mula物語・クロスワールド編   作:メタルクウラ4号

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決戦へ向けての準備

Sideアルカ

 

 

はぁ…はぁ…

 

勝った…のかな?

 

 

 

龍玄「グッ…ハァ…ハァ…まさかここまでとはな…一度退散だ…!」

 

シュンッ!

 

アルカ「逃げた…」

 

シャドーアルカ「……」

 

 

 

 

GAMECLEAR!

 

カービィ「あ、GAMECLEARって出てきた。」

 

 

 

 

檀黎斗神「おめでとう…きっと君達が攻略出来ると思っていたよ…」

 

アド「ファ!?今度は誰?」

 

檀黎斗神「私ハァ…檀・黎・斗…神!!新時代の…神だぁぁぁっハッハッハッハッハッハァ!」

 

ブゥゥゥゥゥン!

 

 

全員「……」

 

 

 

檀黎斗神「君達15名には明日…この場所にもう一度来てもらおう。その時が、ラスボス戦だァ…」

 

シュゥゥゥ…

 

ノリオ「消えた…」

 

アルミ「あれ…なんか落としていったわよ?」

 

アオバ「コレは…ゲネシスドライバー…!それに、黒いレモンエナジー…」

 

クッパ「なんだそれは?」

 

アオバ「今、一般市民が使用している、戦極ドライバーとロックシードの強化版のようなモノです。」

 

キノピオ「強大な力っていうのはこのコトだったんだろうな。」

 

剣崎一真「そういえば、あの檀黎斗神とか言う奴は15人がラスボス戦に行けるって言ってたけど…」

 

ミール「14人じゃないの…?」

 

 

 

 

 

???「……」

 

上城睦月「……」

 

マリオ「……」

 

???「もしかして…オレっすか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 〜帰宅中〜

 

アルカ「あ〜…影ちゃん大丈夫?」

 

シャドーアルカ「え?まぁ…うん。」

 

アルカ「ハンドレットがどうたらこうたら言ってたけど…影ちゃんは今のままで良いと思うよ。」

 

シャドーアルカ「いや…アイツの言ってる事は間違ってないよ…実際、私は…」

 

アルカ「……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 〜帰宅〜

 

アルミ「さて…とりあえず明日の準備をしたいつもりだけど…」

 

スッと、さっきの人に目を向ける。

 

???「……あ、オレっすか。」

 

アルミ「自己紹介…してもらえる?」

 

ハイド「あっオレ、ハイドって言いますっ!高卒19歳っす!無職っす!」

 

マリオ「お!オレと話が合いそうなヤツだな。」

 

ハイド「あ…もしかして無職の先輩!?」

 

マリオ「ま、オレは超最近に就職したけどな。」

 

ハイド「なんだぁ…」

 

キノピオ「ハァ…誰のおかげで就職出来たと思ってんだ。」

 

マリオ「いや〜ホントキノピオさん様様ですよ~!あの変な野郎を課長にしたのは最悪だけどなぁ!」

 

キノピオ「情緒おかしいぞ?」

 

 

アルミ「ともかく…このゲネシスドライバーって言うのは、アンタに渡しても大丈夫そうね。」

 

ハイド「わぁ…あざっす!」

 

 

 

 

 

 

Sideシャドーアルカ

 

 

 

 

 

 

正直、今までも思っていた以上に戦えているとは思っていなかった。

 

でも今回で気づいた。

ウチは…

 

 

 

ハイド「…聞きたいコトはめっちゃあるけど…あんまりそこまで悩まなくても良いと思うよ?」

 

シャドーアルカ「……アンタに何が分かんの。」

 

ハイド「分かるよ!俺も似たようなコトで悩んでたからさ。」

 

シャドーアルカ「似たようなコト?」

 

ハイド「オレさ、昔色々ワリィ事やってたからさ〜親に迷惑かけまくってたんだよ。」

 

シャドーアルカ「はぁ。」

 

ハイド「そんでホラ、社会人になったけど結局仕送りとかも出来てねぇし、どうしよっかな〜って考えてたんよ。」

 

シャドーアルカ「それで?」

 

ハイド「たった二人の両親の助けになるのを頑張れないなら…逆に国民全員の助けになるのは頑張れるんじゃね!?って思ったら楽になったぜ。」

 

シャドーアルカ「とんでもない思考回路。」

 

ハイド「だから…こんなアブねぇゲームに首突っ込んだんだよ。」

 

シャドーアルカ「……

 

 

 

 

 

 

 

イマイチ分からん。」

 

 




作者「次回、ラスボス戦が始まりますぅ!多分。」

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