シャドーアルカ「おい。」
作者「あと、あらすじ変えました。」
Sideアルミ
今回のゲームは、すぐ幕を閉じた。
何が何だか分からないコトもかなりあったけど。
檀黎斗の目的は、
アオバの未来とは、
でも、もう終わったコト。
今更気にする必要はない…
と、思いたいけど…
一つ、とても大きな問題があった。
お母さんが戦えなくなってしまった事だ。
檀黎斗がポーズを使い、お母さんから何かを吸い取っていたように見えた。
もしかしたら…
あの檀黎斗というヤツがお母さんの力を全て奪ったのかも…しれない。
Sideアルカ
はぁ…はぁ…やっぱり、ダメだ…
何回やっても…いつもみたいに戦えない…
アルカ「一体どうすれば…」
マリオ「でも、良いんじゃないのか?これからはお前が戦わなくて済むんだぞ?」
アルカ「えっ?でも…」
シャドーアルカ「大丈夫だよ…いざとなったら、アタシ達がついてる。信頼出来る仲間も増えたし。」
剣崎一真「何だって、自分一人で背負い込むってコトが正解じゃない。」
マリオ「色々辛くなったら…相談しろよ?なんたって俺らは…仲間だからな!」
アルカ「うん…ありがとう。」
〜帰宅中〜
アルカ「…私も、カゲちゃんみたいに変身すれば戦えるのかなぁ。」
シャドーアルカ「う〜ん…でも、もういいんじゃないか?」
アルカ「何が?」
シャドーアルカ「もう戦わなくてもいいんじゃないか…ってコト。」
アルカ「でも…みんなに迷惑かけたくないし…」
シャドーアルカ「大丈夫…アルカには、戦い以外の特徴がたくさんあるハズ。」
アルカ「うーん…パッと出てこないなぁ。」
シャドーアルカ「えーと…まず、かわいい。」
アルカ「最初にソレ…?」
シャドーアルカ「…優しい。」
アルカ「そう?なら良かったケド。」
シャドーアルカ「……ともかく!アタシも探すよ。今のアルカに出来るコト。」
アルカ「うん。ありがとう…」
仮面ライダークロニクルver2編!完!
〜夜中〜
今日はやっぱり…
マッタク寝れない。
戦う事の出来ない今の私は…何が出来るのか。
さっきからずっと考えてたけど…
思いつかなかった。
でも…今考えてみると、幽霊になる前の私だって…こんな感じだった。
なんの取り柄もなく…
迷惑でしかない人間だったと思う。
正直…幽霊になっていた時も、
戦えるってコトだけで、何も出来ないコトを隠していただけだったのかも…
マリオさんみたいに…粘り強くないし、
カゲちゃんみたいに…行動力はないし、
ノリオさんみたいに…冷静に対処出来ないし、
ハリオさんみたいに…根気はないし、
他にも、今まで出会った人達は…
みんな輝いて見えた。
ソレに比べて…私は…
その時…自分の携帯が鳴った。
…知らない番号だ。
廊下に出て…電話に出た。
アルカ「もしもし…」
?「君が…アルカかい?」
アルカ「…はい。」
?「良かった。実は、君に頼みがあってね。」
アルカ「…なんですか。」
?「簡単なコトだ。3ヶ月後の今日、指定した場所に来てもらうだけだ。」
3ヶ月後の今日…
今日は9月23日だから…
クリスマスイブの前の12月23日だ。
?「場所は…後々話すとしよう。では…」
ピッ
アルカ「……」
なんだか…変な人だった。
話がスッ…と入ってきて、口が勝手に答えているような感覚だった。
とりあえず…やってみようかな。
私が必要とされているコト…なら。
Side ?
ブラッドスターク「で?どうだった?」
?「相手に信用を得る話し方…全てラーニング済みだ。恐らく成功だろう。」
ブラッドスターク「そうかよ。」
?「遂に…私がこの世界を滅ぼす時が来たのだ。」
次章!人類滅亡大戦編!
作者「この章終了!」
作者「と、行きたいんですけど、正式には次の番外編で終わります。」
シャドーアルカ「なんの番外編?」
作者「アオバの未来の話。」