シャドーアルカ「キング・クリムゾン?」
作者「違ぇよ。一回じゃ数年も飛ばないよあとUA800突破ァァ!!超・絶・感・謝・!」
シャドーアルカ「急にぶっ込んでくるなよ…」
冬の聖夜の……
Sideアルカ
あの日から…丁度4年経った。
私は二十歳になって、マリオさん達は三十歳。
カゲちゃんも二十歳。
でもアルミちゃんは18歳。
どうやら、こことは異なる世界の人の時間の進みは早い所、遅い所があるらしい。海東さんから聞いた。
そして今日は…待ちに待ったクリスマスイブぅ!
ちょっと前の私だったら、カゲちゃんと出かけてたと思うけど…
今年は…彼氏と過ごすんだ。
アルカ「お〜い!マリオさ〜ん!」
マリオ「おう!アルカ!来るの早いな。」
アルカ「えへへ…マリオさんもね。」
マリオ「ま、確かにそうだな。そんじゃ行くか。」
アルカ「うん…!///」
久しぶりに…マリオさんと手を繋いで歩いた。
一方その頃アルミちゃん達は…
アルミ「わ〜…見てよ、お母さんとお父さんが恋人繋ぎしてるよ…」
ケーティ「え?ちょっとよく見えない…」
アオイ「わ…なんか言葉に出来ないけど…良いね。」
アルミ「うん。めっちゃ…良い。」
ケーティ「まー確かに、感慨深いモノではあるよね。」
マリオ「そういや、良いのか?シャドーは…」
アルカ「大丈夫!カゲちゃんも…彼氏といるから。」
マリオ「あ〜!確か、ハイドと付き合ってるとかなんとか。」
アルカ「そうだよ!私にも……あなたがいるし…///」
マリオ「そうか…ありがとな。でも本当に良いのか?前にお前が酔っ払った時に…」
アルカ「え!?ち、ちょっと!!なんでその話知ってるの!?!?」
マリオ「カゲから聞いたぜ。二人で飲みに行って酔っ払ったアルカがずっと、カゲちゃん大好き…って。」
アルカ「…///だ、誰にも言わないでよ?///」
ケーティ「わ…聞いちゃった。」
アルミ「…かわヨ。」
アオイ「うん。めっちゃ…良い。」(2回目)
ケーティ「なんか…今日大丈夫?二人とも感性ぶち壊れてない?」
アルミ「だって、私達の世界のお母さんはあんまり思い出話しないし、ここまで可愛くないじゃん。」
ケーティ「あ、今の発言ちょっとヤバいんじゃない…?私覚えたからね。」
アルミ「えぇ!?冗談じゃん!!」
ケーティ「う〜ん…アオイはどう思う?」
アオイ「お母さんに報告した方が良いと思う。」
アルミ「次クッキー買ったら分けてあげるから…ね?」
アオイ「よし…!私は何も聞いてな〜い。」
ケーティ「コレが目的だったか…」
〜数十分後〜
私達は、その辺にあったベンチに腰掛けた。
マリオ「流石に…そろそろ寒くなってきたな…」
アルカ「うん…でも。」
スッ…
マリオさんに少しずつ近づく。
アルカ「こうしてると…温かいな…」
マリオ「ふっ…お前可愛いな。」
アルカ「もう…///急にやめてよ〜。」
ケーティ「確かに…結構可愛いね。」
アルミ「でしょ?可愛すぎてタヒにそう。」
ケーティ「流石にそこまでじゃないけど…結論は、私達の世界のお母さんとのギャップに萌えてるだけでしょ?」
アオイ「え…?ま、まぁ…そ、そうとも言う…んじゃない?」
ケーティ「いや図星……すごいツッコミ疲れるんだけど。」
アルカ「……私達、さ。もう3年くらい付き合ってるでしょ?」
マリオ「おう…もうそんなか?」
アルカ「それ…でさ、そろそろ私達も…さ?」
マリオ「ちょっと…早くねぇか?」
アルカ「で、でも、アルミちゃんの世界の私が…したの年齢的に今の私くらいの年だよ?」
マリオ「う〜ん…でもまだ流石に(自主規制)は早いだろ…」
アルカ「ファ!?そっち!?あと包み隠さず言わないでよ!」
マリオ「ワリぃワリぃ…じゃ、こっちじゃなかったなんだ?」
アルカ「…分かってるクセに。」
マリオ「当たり前だろ…何だったら、今オレが言ってやろうか?」
アルカ「え?言ってやるって……もしかして…?」
するとマリオさんが私の前でしゃがみ込んだ。
マリオ「アルカ……どうか、オレと…」
ドガァァァァン!!
アルカ「ファ!?何事!?」
マリオ「オイオイ…生きてて一番タイミングが合わなかったぞ……」
????「なるほど…ここがキノコ王国か…さぁ出てこい下僕ども!
大いなる悪意の器に相応しい人物を探し出すのだ…」
作者「さ、マリオはなんて言おうとしたんでしょうかね〜〜〜〜!!」
シャドーアルカ「さあ…?全然わかんない。」
作者「え、マジ?」