Sideアルカ
さっき戦った場所から少し歩いた所に、見覚えのある家があった。
アオバ「こちらです。」
ガチャ
コハネ「ただいま。お母さん。」
アルミF「あら、おかえりなさい。」
アオバ「あの…アルミさん。実は…」
アルミF「みなまで言わなくていいわよ。大体わかってるわ。」
マリオ「ほへ〜…流石アルミとしか言いようがねぇ。」
アルミF「…久しぶり。お父さん…で、ここにどうやって、何故来たの?」
ハイド「そうだな。説明しねぇと。」
〜説明中〜
マリオ「って訳だ。」
アルミF「やはり…アオバが過去に行った後は少し起こってる事が違うわね。」
コハネ「何より、私が過去に行ったのが一番歴史が変わってるよね。」
アルミF「なんで…隊に無断で過去に行ったのかしら…??(圧)」
コハネ「で、ででででっでも、結果的には良かったじゃん…?」
アルミF「はいはい…もう良いわよ。」
アオバ「では、僕達のこの世界…未来の世界についてお話します。」
アオバ「前に、クリスマスの日にアークが生まれた事は、マリオさんには話しましたね。」
マリオ「そのアークが……アルカなんだろ。」
アルカ「……」
コハネ「だから私はアークが生まれる日に、アークに魅入られるとされる人物を攻撃した…」
シャドーアルカ「だからアルカを…」
アオバ「この世界のアルカさんは…HazardJumpと言うキーを使い、フォースライザーと言うベルトで変身した…」
アルミF「そのキーを使用した事によって、お母さんは暴走して、お父さんを手に掛けた…」
アルカ「へっ!?私が…暴走したの…?」
ハイド「確かにアレは暴走してたな。まぁ、シャドのベルトが壊された程度で済んだケド。」
アルカ「え…そうだったの?ごめん……」
シャドーアルカ「大丈夫。私は変身しなくても戦える。でもアルカは…」
アオバ「そこが問題なんです。今、アルカさんは力を失っている…だから変身しないと自分の身を守れない…」
コハネ「でも変身したら、周りに被害が出る…」
マリオ「どうしろってんだ?」
アオバ「どうにか力を取り戻す…か、制御する方法を探す…のどちらかです。」
ハイド「どっちも無理難題な気がするけど…そもそもこのキーはどっから出てきたんだよ。」
アルカ「確か…急に私の目の前に飛んできて…」
アルミF「…まぁ、とりあえず知り合いの研究者にキーの事を聞いてみる?」
シャドーアルカ「まぁ…今はそれぐらいしか出来るコトが…」
と、その時、机に置いてあるパソコンから警報のような音が鳴った。
ピー!ピー!ピー!
マリオ「うわっ!びっくり!」
コハネ「またアークの集団か…行こう。」
一方その頃…現代のとある場所…
BOARD
人類基盤史研究所
????「キノコ…王国?どこだそこは。」
???「この国には、かなりのツワモノが多くいると聞いた。」
????「…その王国で何をするつもりだ。」
???「まずは…ここで味方をつける。何度も世界を救った人物が何人もいる…」
????「何度も世界を救った人物…そいつらを仲間につけて戦力を増やすのか。」
???「正義の為…全ての悪意を駆逐する為…戦力は必須だ。アウトサイダーの戦力もかなり増えている。」
????「一刻も早く…アウトサイダーを殲滅する…という訳だな。"ゼイン"の力を使って。」
???「あぁ。悪意の持った人間は…
全て、執行…だからな。」
作者「伏ッ線!!結構重要な伏線ですね。」