シャドーアルカ「あぁ、新しい小説の投稿ね。日常物語の。」
作者「言っちゃうな…良ければ新しい小説も読んでみてくださいお願いしますッ!!」
Sideアイラ
アオイ「はぁ〜!出られた良かった〜!!」
ミール「安心するのはまだ。早く手当しないと…」
アオイ「そんなに…ヒドイ怪我なんですか?」
ミール「えぇ。あの森は"ヘルヘイムの森"。空間に開くクラックって言う穴から入れるの。」
ヘルヘイムの森…どっかで聞いたような…。
ミール「そんなヘルヘイムの森には化け物がいて、インベスって言うの。」
アオイ「それがさっきの怪物…」
ミール「ヘルヘイムの森の怪物から受けた傷は、少しかすっただけでもかなり重症。」
アイラ「えっ!?私…大丈夫なんですか!?」
ミール「自分で分からない?今その剣を一瞬でも手放したら死ぬほうがマシレベルの激痛だよ。」
アイラ「え〜…ホントに重症だ…でもなんでこの剣を持ってたら毒を抑えられるんですか?」
ミール「ソレは…多分"聖剣"。この世の選ばれし者しか使えない伝説の剣…だと思う。」
アオイ「え!?そんな凄いモノ持ってたの!?」
アイラ「え…ただ本が変形しただけだと思ってたけど…」
ミール「多分!ね。そんな聖剣なら毒を抑えられる…と思う。」
アイラ「ん…よくわかんないケド、運が良かったってコト?」
ミール「そんな感覚で良いと思うよ。じゃ、消毒するよ。染みるけどガマンしてね。」
シュッ
アイラ「ヒャッ!?」
ミール「コレで包帯巻いて…完了!泣かなくて偉いよ〜!」
アイラ「ここっここのくらい…全然平気だよ?」
アオイ「ハハ…でも、ごめんね?散歩しようなんて言わなかったら…」
アイラ「大丈夫。なんかわかんないけど、この聖剣があれば…私も戦えるってコトでしょ!?」
アオイ「…戦いたかったの?」
アイラ「うん!私のお父さん…1年に2回くらいしか帰って来てくれないの。」
ミール「え…そうだったのね。」
アイラ「何でか聞いても、お母さんはいつも「世界を救う為のお仕事が忙しいから」って…でも、私が世界を救う為に戦えば…また家族3人でくらせるかな!?」
アオイ「素敵な理由だね…でも、私のお母さんはともかく、そっちのお母さんが戦っても良い!って言うかなぁ…?」
ミール「ともかく、もう帰りなさい。私は…まだここに残ってやる事があるから。」
アオイ「あ…そういえばなんでミールさんが…?」
アイラ「確かに、へるなんとかっていうのをよく知ってるみたいだし。」
ミール「…それは、ヘルヘイムの森を調べるように…言われてるから。」
アオイ「なんd「何でかって?」…はい。」
ミール「自分で志願したから。
行方不明のお兄ちゃんを探す…手がかりになると思って。」
作者「おおっと急展開。」
シャドーアルカ「ノリオが…消えた?」