mula物語・クロスワールド編   作:メタルクウラ4号

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作者「こっからは、色んな人がアイラを鍛え上げる章になりますっ。」

シャドーアルカ「いきなり過酷か…誰だ?」


特訓その① いきなり過酷

Sideアイラ

 

どうも〜!

自称最強美少女ことアイラで〜す!

 

アルカ「最強にはまだまだ程遠いわよ。世の中には色んな人間がいるんだから。」

 

アイラ「うわ思考読まれた。」

 

 

 

アルカ「今日から修行の日々よ?耐えきれるかしらね〜。」

 

アイラ「まぁまぁ…このアイラ様に任せなさんな!」

 

アルカ「フフッ…その強気がいつまで続くかしらね〜。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、言うわけで。

 

どこかの小さな公園にたどり着いた。

 

 

アイラ「ただの公園…だけど。」

 

アルカ「特訓するのはここじゃなくて…こっちの道路。」

 

あ、こっちか。

アイラ「道路でなにするの?」

 

アルカ「それは…あ!来た!」

 

お母さんが振り向いた先には、

見覚えのある二人が来ていた。

 

 

アルカМ「久しぶり…でもないわね。」

 

アルミ「おはよう!アイラちゃん。」

 

アイラ「あ、もう一人のお母さんとアルミさん。」

 

アルカ「今日特訓してくれるのはこの二人。」

 

アルミ「え?特訓って…私なんにも聞かs」

 

アルカМ「アイラの力とかの事はそっちの私から聞いてるわよ。そんなアイラに合わせた最ッ高の修行プランを考えてきたから。それをやるわ。」

 

アイラ「押忍!」

 

アルカМ「じゃあまず、ここの道路を走ってもらうわよ。」

 

アイラ「…はぁ。」

 

アルカМ「片道10kmを10往復。だから200km走ってちょうだい。」

 

アイラ「ん…?あぁ、200mか。何往復するの?」

 

アルカМ「じゃ、200mを500往復ね。」

 

アルカ「計200kmだ。」

 

アイラ「……え?」

 

アルカМ「え、じゃなくて。10kmを10往復か、200mを500往復か、どっちか選んで?」

 

アイラ「…本の能力を使うのはダメですか。」

 

アルカМ「原則禁止。」

 

アイラ「…ちょっと待って!?200km!?!?どうかしてるよ!?!?」

 

アルカМ「アルミもそう言ってたけど、同じ年の時には毎日走ってたわよ〜。」

 

アルミ「うわ〜懐かしいな〜。」

 

アイラ「それはアルミさんだからでしょ!?いくらお母さんの娘だからって…」

 

アルカМ「はいはい。文句は後で聞くから。行った!行った!」

 

アイラ「フェイ…こうなるなら事前にカードの能力でも使えば良かった…」

 

 

 

 

 

 

 〜数十分後〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイラ「ハァ…ハァ…あ…と、ちょっと…」

 

アルカ「頑張れ〜!」

 

アルカМ「ハイ!しゅーりょ〜!」

 

アイラ「よう…やく終わった……」

 

アルミ「お疲れ様〜!頑張ったわね!」

 

アルカМ「今はしっかり休みなさい。これからは毎日やるのよ?ちゃんとそっちの私から聞くからね。」

 

アイラ「は!?!?私死んじゃうよ!?」

 

アルカ「大丈夫。私が修行受けてた頃は1000kmくらい走らされたし。その本のご加護がある限り死にはしないわよ!多分。」

 

アルミ「ご加護だけでどうにかなるのか…?」

 

アルカМ「さてと。とりあえず私の特訓は終わり。次はアルミ。」

 

アルミ「…いや。私なんにも聞かされてないけど。」

 

アルカ「え?アルミちゃんに何にも言ってないの?」

 

アルカМ「あ、言い忘れてた☆」テヘッ!

 

アルカ「え〜…なんかないの?」

 

アルミ「う〜ん…家から時間停止ドリンクでも取ってくる?」

 

アルカМ「あら、良い考えね。」

 

アイラ「え〜良いよ〜!どうせクロックアップとかPAUSEとかのカード作れるし。」

 

アルカ「確かにそうね。アイラは好きな能力のカードを作れ…ん?」

 

アルミ「クロックアップ?PAUSE?なにそれ。」

 

アイラ「え…?ほら、仮面ライダーカブトとクロノス…ってあれ私、何言ってんだろ。」

 

アルカМ「きっと疲れてるだけよ。さ、まだ特訓プランはあるわよ〜。」

 

アイラ「え〜!?!?」

 

 

 

アルミ「…頑張れ〜。」

 

 




作者「アイラの意味深発言出ましたね。アイラは何者なのか…?」
シャドーアルカ「アルカの娘でしょ。」
作者「そういうコトじゃなくて。」
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