Sideアルカ
コツコツコツコツコツ…
何故か…真っ暗な部屋の中にいた。
光の一つも刺さない、まさに暗黒と言うのに相応しい所だった。
アルカ「んん…ここどこ?」
そして聞こえる足音…
目の前に何者かが現れたその瞬間…
先程まで真っ暗だった部屋に、紅い文字が並ぶ…
死亡…
絶望…
破滅…
暴走…
殺戮…
そして…
滅亡…
目の前に現れた、白と黒の人物が…こちらに走ってくる。
アルカ「えっ…!?」
Perfect Conclusion!
足がすくんで…逃げ出す事ができない…!
シュンッ!
アルカ「ッ……!!」
アルカ「はぁ…はぁ…はぁ…」
気づいたらもうベッドにいた。
夢オチだった…良かった。
アルカ「あの…黒と白のやつは何だったんだろう…」
カルア「大丈夫…だっt」
シャドーアルカ「アルカ大丈夫!?」
アルカ「えっ」
ドシーン!
シャドーアルカ「いてて…あ、ごめん。」
カルア「なんか…だいぶうなされてたよ。」
アルカ「ホント?でも、大丈夫だよ。」
シャドーアルカ「本当に大丈夫!?暑くない?寒くない?熱ない?」
アルカ「ち、ちょっと近いよ!キスする距離じゃん。」
シャドーアルカ「え…しちゃ駄目?」
アルカ「ガチトーン…今は、まだ駄目。」
カルア「Wow…」
〜数分後〜
アルカ「行ってきま〜す。」
クティ「行ってらっしゃい。アルカ。」
シャドーアルカ「この時間で行ったら遅刻確定じゃない?」
アルカ「いやいや、今日はSunday!日曜日だよ。」
シャドーアルカ「日曜日。反対にしても、日曜日。」
アルカ「反対から読んだら、びうよちにってなるけど。」
シャドーアルカ「それはそうと、何処に行くの?」
アルカ「マリオさんの家。」
シャドーアルカ「何しに?」
アルカ「…さぁ?」
シャドーアルカ「(ー_ー)」
アルカ「おっ邪魔しまーす。」
マリオ「おう。シャドアルも一緒か。」
カルア「私もいるよ〜」
ルイージ「うわビックリ。」
アルカ「カルア!また鏡から…?」
カルア「そ。アルカが映る所なら全部出てこれる。」
マリオ「幅広いな〜鏡の中の俺もいつかでてくんのかなぁ?」
シャドーアルカ「いや…もしアルカ→カルアの理論で行ったら…マリオ→オリマになるから…」
ルイージ「もういるね…ほぼ同じ名前のキャラクター…」
マリオ「でも、やってみなきゃわかんねぇだろ!おらっ!」
と言い、鏡に突っ込んだ。
ガン!
マリオ「痛ってえ!?」
カルア「そりゃ、普通の人間が入れる場所じゃないから…選ばれた人間しか入れないの。」
マリオ「なんだよ…じゃあアルカは選ばれた人間って訳だ。」
カルア「そ。でも一つ、鏡の中の人間しか知らない事を教えられるよ。」
アルカ「え?なにそれ。」
カルア「"魂刃術"について。」
ルイージ「こんじんじゅつ?」
解説!魂刃術とは!?
魂刃術とは、Xハザードレベルという自分の強さを表した値が一定以上になった状態で己の限界を超える、何度も戦う、鏡の中の自分に勝利する、ネビュラガスというモノを投与する、など様々な条件を達成することで、いつか魂が解放出来る状態になる。
魂刃術は、「解錠!」と言い、魂を解放することで使用出来る。
能力は人によって変わる。
透明化だとか、攻撃の属性が変わったり、武器を召喚したり、モンスターを呼び出したり…可能性は無限大。
カルア「コレが…魂刃術。」
シャドーアルカ「要するに、コレを扱えれば良いって事?」
カルア「それは…好きにすれば良いと思うよ。」
アルカ「私は…一つ条件満たしてるから使えるって事だ!」
ルイージ「良いな〜僕も頑張ってゲットしようかな。」
マリオ「Xハザードレベル…俺らは今どんくらいなんだ?」
カルア「それは……………作者が答えてくれるよ。」
マリオ「…(;;;・_・)」
作者「伏線は…白と黒の人物と、選ばれた人間って所ですね。」
作者「さて、Xハザードレベルについては、ビルド見てる人なら分かると思いますが、元ネタのハザードレベルをもっとわかりやすくしました。」
アルカ→500→900(イーラアルカ)
シャドーアルカ→400
カルア→500→700(魂刃術)
マリオ→500→1000(超マリオ)
ルイージ500→900(超ルイージ)
作者「と、言った感じです。」