mula物語・クロスワールド編   作:メタルクウラ4号

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作者「50話突破!70話まであと20!」
シャドーアルカ「田中さん出てくるかな?」
作者「え、田中ちゃんじゃなくて?」



特訓その③ 怪盗の海東

Sideアイラ

 

昨日は200km走らされて、バッティングセンターまで走って、ボールキャッチして…

死ぬほど疲れた。

 

だから今日は良く眠れた!!

 

 

アイラ「おはよ〜!」

 

いつもよりちょっと遅く一階に降りる…と。

 

 

……

 

アイラ「う〜ん…ナニコレ!?」

 

テーブルの上には、ポテト、うどん、鍋、ソーセージ、サラダ…

 

色々料理が置かれてた。

 

パクッ!

 

アイラ「ん!美味っ!」

 

予想以上に美味しい…

 

アイラ「朝から頑張りすぎでしょ!何かの記念日?」

 

ザッ、ザッ、ザッ、

 

海東大樹「一応、君の好物を用意したつもりだよ。存分に楽しみたまえ。」

 

パクッ、

 

海東大樹「美味。」

 

 

 

アイラ「あぁ、ありがとう海東さ…

 

 

 

 

 

 

 

誰!?!?」

 

アレなんで今、名前が出かけたんだろ…

 

アイラ「え…不審者かな?」

 

よし。見て見ぬふり〜

どっか行ったみたいだし。

 

 

アイラ「まぁ…別に食べても良いよね!いただきま〜…」

 

その時、気が付いた。

 

昨日、机の上に置いた、

お父さんブロマイド(?)が…

 

 

 

 

アイラ「消えてる!?」

 

ない、ない、ない!?

どこ行ったの!?

 

アイラ「まさかさっきの人…!」

 

追いかけよう!!

 

 

 

 

ダダダダダッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海東大樹「っと、コレが士の…」

 

アイラ「待てー!!」

 

海東大樹「おっと、追いかけて来たのかい?」

 

アイラ「ブロマイド盗んだのアンタ!?」

 

海東大樹「あぁ…コレの事かい?」

 

アイラ「やっぱり盗ってる!!返して!」

 

海東大樹「よっぽどパパっ子なんだね。」

 

アイラ「べ・つ・に・良・い・で・し・ょ・!」

 

海東大樹「否定はしないよ、それじゃ。」

 

アイラ「あ!逃げるなッ!」

 

もう怒った!こうなったら聖剣で…

 

アイラ「アレ…本、本、どこだっけ…?」

 

海東大樹「本か。僕がもう持ってるよ。」

 

アイラ「あー!!本も盗ってる!!」

 

海東大樹「悔しいなら取り返してみたまえ。」

 

アイツ…!

 

アイラ「ハッ!」シュンッ

 

海東大樹「おっと…結構速いね。」

 

当たり前でしょ…

毎日200kmマラソンしてんだから。

 

アイラ「かーえーせー!」バッ!

 

海東大樹「なるほど…強化前でもこの実力か。」

ポイッ

 

アイラ「わわわっ!?」

急に本を返された…

 

海東大樹「それは返してあげるよ。このブロマイドは貰っていくよ?」

 

アイラ「だ〜め〜!それは私の!!」

 

ディケイド世界旅行記!

 

創世剣・無尽!

 

海東大樹「それで良いんだ…これでこそお宝だね。」ボソッ…

 

何か言ってたけど…まぁいいや!

 

カードをイメージ…カードをイメージ…

コレだ!

 

アタックライド!

テレポート!

 

アイラ「ヘイッ!」

 

海東大樹「ほう…使い方も分かってるようだね。」

 

アイラ「ブロマイド返せっ!」

シュッ!

相手の目の前にテレポートし、

ブロマイドを取ろうとすると…

 

アタックライド!

インビジブル!

 

シュウ…

 

アイラ「え!?消えた…」

 

え…どこ行った?

 

海東大樹「君も中々やるようだね。でも…まだ僕には及ばない。」

 

そう言うと、私の剣に似た銃を取り出した…!?

 

カメンライド!

 

ザビー!

バァン!

 

海東大樹「ほら、実戦をしてみたまえ。」

 

何か召喚された!?

 

何かこの人…私を特訓してるみたい…?

 

アイラ「頭で能力を描く…コレか!」

 

アタックライド!

クロックアップ!

 

ザビー「…!」

クロック!アップ!

 

バババババ!

 

クロックアップ…確か、マッハ2万3000で高速移動する能力。

 

アイラ「ていやっ!」

バシュ!バシュ!

 

ザビー「ッ…ハッ!」

 

バキッ!

 

危ないな…乙女に攻撃するだなんて!

 

アイラ「おしおきよ!てやっ!」

 

素早く相手の後ろにまわって上に打ち上げる。

 

 

ザビー「ぐわっ!?」

 

アイラ「アイラ!クリティカル〜〜…」

 

ザビー「グッ、うん…?」

 

アイラ「えへっ!」

 

相手をの前でとびっきりの笑顔を見せて…!

 

 

アイラ「パーンチ!!」

 

ドガァァァン!!

 

 

オリジナル技!

大っ成っ功〜!!

 

 

 

 

海東大樹「もはや剣を使ってないね…ま、かなりの強さはあるみたいだ。」

 

アイラ「さぁ!ブロマイド返してっ!」

 

海東大樹「どうぞ。」

 

ピッ

 

わ、意外と簡単に返してくれた。

 

 

海東大樹「特訓を怠らずに、精進したまえ。君が何者なのか…知りたいなら。」

 

 

 

 

へ…?

 

アイラ「え…そ、それってどういう…」

 

シュュュ…

あ…銀色の幕の中に消えた。

 

 

どーゆー意味だったんだろ。

まぁいいや。お父さんのブロマイド取り返せたし。

 

アイラ「はぁ〜…お父さん大好きっ!♥」

 

 

 

 

 

 

 

Sideマリオ

 

 

マリオ「ぶぇっくしゅん!!」

っと…またアイラか俺のコト言ってんのかな?

 

マリオ「やっぱり俺のコト好きだな〜アイツ。」

 

 

蛇柄の服の男「おん?また娘の独り言かぁ…?」

 

マリオ「お前が言うと怖ぇよ。犯罪の香りがするわ。」

 

蛇柄の服の男「実際、犯罪やってるけどな。銀行強盗とか。」

 

マリオ「(⁠・⁠_⁠・⁠;⁠)」

 

 




作者「ちょっとした伏線二つ。結構重要ですッ。」

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