mula物語・クロスワールド編   作:メタルクウラ4号

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作者「出!来!れ!ば!感想くださいッ!!ぶっちゃけモチベが下がってるので!!!」
シャドーアルカ「あら正直。」


特訓その⑤ サプライズ=お料理!?

Sideアイラ

 

……ヒマ。

 

珍しくヒマ。

 

たま~にある。

絵を描くのが飽きる時間。

一ヶ月に一回くらい。

 

それもそのはず…さっき家で、とんでもない話を聞いたからね〜。

 

 〜数十分前〜

 

 

 

 

 

 

 

アイラ「お父さんが帰って来る!?!?」

 

アルカ「そうよ〜今週末の3日間、家に帰ってくるのよ。」

 

アイラ「やった♪やった♪やった〜♥」

 

アルカ「GW以来…かしらね。」

 

アイラ「年に3回くらいしか帰って来れないお父さんが帰って来るんだ〜!!!」

 

嬉しさのあまり、ピョンピョン飛び跳ねた。

 

アルカ「本当にマリオの事好きなのね〜。」

 

アイラ「もっちろん!大人になったら、お父さんと結婚するもん♥!!」

 

アルカ「だ〜め。マリオは私のものでーす!」

 

アイラ「え〜!?ズールーいー!!」

 

アルカ「はいはい…分かったわよ。今日もお母さん、仕事遅いからアルミちゃんの家に行くのよ?」

 

アイラ「今日も遅いの…?まさか先にお父さんに会おうって作戦じゃ…!?」

 

アルカ「疑い深過ぎ。ちゃんと良い子にしてるのよ〜?行ってきまーす。」

 

アイラ「ん。行ってらっしゃーい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

って事があった。

 

ようやくお父さんに会えるから…ドキドキが止まらない…♥

 

 

 

アルミ「お父さんか〜私の世界のお父さんは死んじゃったけど、お盆の時期は帰ってくるから、昔の私もそんな感じだったわね〜」

 

アイラ「そうなんだ〜。」

 

ケーティ「アイラちゃんいつもは絵描いてるケド、今日は描いてないね。楽しみだから?」

 

アイラ「それもあるんだけど…せっかく久しぶりに帰って来るんだから、サプライズでも用意してあげたいな〜…って思って。」

 

ケーティ「あ〜確かにね。お姉ちゃん何か無い?」

 

アルミ「フッフッフ〜そんなの簡単よ。今からでも準備出来るわ。」

 

アイラ「そ、それは何…!?」

 

アルミ「自分の真心、全身全霊を込めた……」

 

二人「……全身全霊を込めた…?」ゴクリ…

 

 

 

アルミ「手料理よ。」

 

ケーティ「…はぁ。意外と普通のモノだった。」

 

アルミ「いやいや、自分の息子・娘の手料理がどれだけ偉大な物か分かってる?多分、サプライズで嬉しい出し物ランキングトップよ。」

 

ケーティ「な、なるほど…アイラちゃんって、何か料理作れたりする?」

 

アイラ「えっ…と、たこ焼き。」

 

ケーティ「まさかの。」

 

アルミ「まぁ…一応料理は出来るわけね。」

 

アイラ「うーん…まぁ。」

 

アルミ「だったら話は早いわ。今から私が本気で気持ちのこもった料理の作り方を叩き込む。」

 

アイラ「え。」

 

アルミ「え。じゃないわよ。お父さんに最高のサプライズを用意する為に…全力で努力するのよ!!」

 

アイラ「え〜…上手に作れるかな…」

 

アルミ「上手い下手なんて関係ないわよ。"気持ち"がこもった料理で良いのよ!!」

 

アイラ「気持ちが…こもった料理。」

 

アルミ「そ。私がサポートして上げるから。二人で頑張りましょ?」

 

アイラ「は、はいっ!!」

 

ケーティ「もうすっかりやる気だね…じゃあ、材料とか買いに行こうか!」

 

アルミ「オッケー!アイラ行くよ!」

 

アイラ「はいっ!!」

 

 




作者「アイラが作る料理は何か…MULAの方のストーリーをよく読んでる人なら分かるかもですね〜!」
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