mula物語・クロスワールド編   作:メタルクウラ4号

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特訓その⑥ 実戦しよう!そうしよう!

Sideアイラ

 

料理の材料を買うため、

私達は買い物に来ていた。

 

アイラ「てて〜て、ててて、てて〜て、ててて、」

 

ケーティ「てててて、て〜てて〜てて〜!」

(某呼び○み君BGM)

 

アルミ「そういえば、何作るかとか決めてないわね。」

 

アイラ「私は…アルミさんがお父さんに作ってあげたのと同じやつが良いな。」

 

ケーティ「確かにそれ良いね。アルミ、何作ってあげたの?」

 

アルミ「ん?私は…」

 

ピピピピピ…

 

その時、アルミさんの携帯に電話が掛かってきた。

 

アルミ「あ、ちょっと待ってて。はい、もしもし。」

 

誰からの電話だろ。

そう思いながらその辺の商品を見てた。

 

アルミ「了解です、出動します。」カチャ、

 

ケーティ「何かあったの?」

 

アルミ「ごめん、犯罪者が出たみたい。だから私行ってくるね。」

 

アイラ「へ〜、私も行きたい。」

 

ケーティ「…え。」

 

アルミ「あら…そう。別に見るだけなら良いわよ。」

 

アイラ「やった〜!」

 

アルミ「そういう事だから、買い物はケーティがお願いね。」

 

ケーティ「オッケー!」

 

アルミ「それじゃ、私について来て。問題はそんなに早く走れるかだけど。」

 

アイラ「フッフ〜ン!あんまり私を舐めないで欲しいな〜!」

 

アルミ「そう。だったら、すぐ行くわよ!」

ダダダダダッー!!!

 

アイラ「うわ、予想以上に速いな…ま、コレ使えばいっか。」

 

アタックライド!

クロックアップ!

 

 

 

 

ダダダダダッー!!

 

 

 

 

 

 

 〜数分後〜

 

アルミ「っと…アイラも結構速いのね。」

 

アイラ「そりゃ勿論!私の聖剣には…無限の力があるんだから!」

 

アルミ「ふ〜ん。ま、道具の力に頼りすぎちゃ駄目よ?」

 

アイラ「はいはーい。」

 

 

 

犯罪者「よし…もう追って来ないか…」

 

 

 

アルミ「おっと…多分アレが犯罪者ね。」

 

アイラ「お…どうやって捕まえるのかな…?」

 

アルミ「まずはいつもの…犯罪者、発け…」

 

 

 

 

アイラ「…え?アレってもしかして…」

 

犯罪者のすぐ後ろの空間で、チャックが開いた。

 

アレは…クラック!?

 

 

 

アイラ「ヤバい!!ヘルヘイムの森だ!!」

 

気づいた時には、犯罪者は森の中に消えていた。

 

 

 

アルミ「あれ、どこ行った…!?」

 

アイラ「早くアレを閉じないと…!!」

 

バッ!

 

アルミ「あっ…!待って!!」

 

バッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

アイラ「よいしょっと…」

 

またここに来ることになった…

出来ればもう来たくなかったケド。

 

アルミ「ッ…何ここ。」

 

アイラ「私も…よくわからないんだけど、ヘルヘイムの森って言う…ほら、最近行方不明者が多発してる…」

 

アルミ「へぇ…その行方不明者はここに来てる訳ね。」

 

アイラ「詳しくは知らないんだけどね。多分それで合ってると…思う。」

 

ジジジジジ…

 

あ、クラック閉じちゃった。

 

アルミ「…え、入口閉じたけど…帰れるのよね?」

 

アイラ「前は…何故かここにミールさんがいて、帰れたんだけど…」

 

アルミ「ミールさんが…色々深いワケがありそうね。」

 

…少し奥を見ると、さっきの犯罪者が気絶していた。

 

アルミ「こんな所にいたのね…よし、さっさと捕まえ…」

 

ザッ…

 

その時、目の前に何者かが現れた。

紫色の装甲、巨大な剣…

 

アイラ「剣…士?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カリバー「やっぱりこの二人…か。」

 

目の前の人物が何かを呟くと…

 

ジャキィン!

 

アルミ「…!?伏せて!!」

 

バシュ…

 

相手の斬撃の通った所に…紫色の空間出来た。

 

カリバー「これからが楽しみだ…」

 

相手が、その紫色の空間に入ろうとした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時。

 

 

 

 

 

 

 

剣斬「逃がすかッ!!」

 

カリバー「…!!」

 

バギィ!!

 

 

突如緑色の剣士が現れ、紫の剣士を攻撃した。

 

 

アルミ「今度は緑色の…敵?味方?」

 

 

剣斬「なんでお前が…闇黒剣月闇を持ってるんだ。そして、お前は誰なんだ!?」

 

カリバー「コレは…あなたの知ってる闇黒剣月闇ではない。この世界の…闇黒剣月闇だ。」

 

ジャキィン!!

剣斬「ッ…!!」

バシュ!

 

紫の剣士の攻撃を緑の剣士がとっさに受け止めた。

 

カリバー「今日は…この辺かな。それじゃ…また会おう。アルミさん♪」

 

アルミ「は…?」

 

そう言うと、紫の剣士は闇の中に消えた…

 

 

シュウ…

 

緋道蓮「なんだよ、アイツいっつもすぐ逃げるな…」

 

アイラ「え、ええと、あなたは……?」

 

緋道蓮「俺?俺は緋道蓮。風双剣翠風を使う、仮面ライダー剣斬。」

 

 




作者「カリバーは何者でしょうかね?」
シャドーアルカ「アルミのこと知ってるみたいだったね。」
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