mula物語・クロスワールド編   作:メタルクウラ4号

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作者「もう一つの方の小説、あんまり投稿出来てませんね…めっちゃ頑張って書いてるので楽しみにしててくださいッ!」
シャドーアルカ「お、ハードル上げた?」


特訓その⑦ 正体は誰?

Sideアイラ

 

アルミ「はぁ…仮面ライダー。」

 

緋道蓮「ここ結構危険だからさ、素人がこんなトコ歩き回ってたら危険だぞ?」

 

アイラ「素人じゃない!私達、普通に強いもん!」

 

緋道蓮「まぁ…とにかくこの森に迷い込んだんだろ?とりあえず安全な場所に連れてってやるよ。」

 

アルミ「まぁ、今は感謝するわ。この犯罪者にこんな所いてもらっちゃ、面倒だもの。」

 

犯罪者「……」

 

アイラ「まだ気絶してる…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sideコルプス

 

シュウ…

 

コルプス「よいしょっと、アルミさん…あんな感じの人だったんだ。」

 

音…

綺麗な音色の中で、情熱で爽やかな音。

他にも色んな音が混ざっているような…

 

 

コルプス「今までに聴いた事ない音だった。」

 

私は、生まれながら耳がとても良い。

人と会う時も、その人それぞれの音色がかすかに…いや、人によってはハッキリ聞こえる。

 

人の雰囲気、心情、性格…多くが混ざり合って、まるで一つの合唱団のような音色が聞こえる。

 

 

 

コルプス「アルミさんの隣にいたのは…アイラって子かな。」

 

闇黒剣月闇…

この聖剣の力は…未来における災いを闇の剣士に疑似体験させる、という能力。

 

私はコレで…未来を見た。

 

世界が…謎の白い仮面ライダーに破壊され尽くす未来。

 

とても…怖かった。

直視するのも不可能な程に。

 

だが、そんな謎の仮面ライダーに立ち向かった、勇気のある戦士達。

 

その中で特に印象に残ったのが…アルミさんだ。

 

コルプス「普通の女の子に見えるけど…とても強く、正義感が強くて…みんなを率いるリーダー的存在の人だった。」

 

私は…この人について行きたい…

でも、組織は何故か許してはくれない。

 

何度ついて行くと言っても…聖剣を没収すると脅されるだけだった。

 

 

私が…いつからこの聖剣に選ばれたのかは覚えていないが、何故かこの聖剣を少しでも手放すと、胸がキュッと締まり…心がとても苦しくなる。

 

コルプス「アルミさん…早く一緒になりたいよぉ〜。」

 

私は…組織に言われた事をするだけ…

 

ヘルヘイムの森に一般人を閉じ込める…

理由はわからないケド…私には、これ以上何もすることが出来ない。

 

また今度、

お兄さんに…私に出来る事を聞こうかな…?

 

またそう思いながら…クラックを開き、一般人を閉じ込める作業を始める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sideアイラ

 

緋道蓮「ミールさん、また人を連れて来たよ。」

 

ミール「あぁ、お疲れさm…」

 

アルミ「あ、ミールさん。」

 

アイラ「また会いましたね〜!」

 

ミール「え…!?アイラちゃんと…アルミちゃん?」

 

緋道蓮「え?知り合いなのか?」

 

アイラ「私は…前にもここで会ったし。」

 

ミール「…また迷い込んだの?じゃ、そこの出口から出て。」

 

アルミ「結構簡単に出られるんだ…」

 

アイラ「それじゃ私達、もう出るね〜。」

 

緋道蓮「それじゃあな。もうクラックには入るなよ〜!」

 

アイラ「はいは〜い!」

 

 

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