シャドーアルカ「ファ!?まだまだなんにも収束してないのに!?」
作者「こっから色んな章に分けてストーリーが完結してくって感じだから。」
Sideアルミ
今日は自分の家でアイラと一緒に料理の特訓をしていた。
昨日は…コルプスやメギドがどうたらこうたら…って色々疲れる日だった。
あの変な黒い生命体も気になるし…
コルプス…無事かな…?
話を聞く限り、悪い子じゃ無さそうだったし。
ま、一旦忘れましょ。
アルミ「…うん。普通に美味しいわ。」
アイラ「良しッ!やっぱり上手く作れた〜!」
アルミ「ふふ…コレも私の完ッ璧な指導のおかげね。」
アオイ「自分で言うんだ…」
アイラ「まぁ実際アルミさんのおかげで、ここまで上手になったし。コレでお父さんも喜んで…!」
アルミ「ま、マジレスすると自分の娘の手料理出されたら美味い不味い関係なく確実に喜ぶわよ。」
ケーティ「だったら今まで料理の特訓しなくても良かっ…「分かって無いわね〜」えぇ…?」
アルミ「いい?この世には"女子力"って言う物があること!私は今までアイラに、感情を込めた料理の作り方を教えると共に、大前提の"料理を作る"という女子力ポイントを向上させてあげたのよ!分かる?」
ケーティ「へー凄いなー(棒)」
アオイ「お姉ちゃんが女子力って言葉言ってるの初めて聞いた。お姉ちゃんにそういう一面ないし。」
アルミ「…今のは聞き捨てならないわよ〜♡?」
アオイ「アッ」
アイラ (多分、地雷踏んだんだろうな…)
Sideコルプス
デザスト「さてと…行くぞ。」
フッ…!
グリッチ「ココガ…アウトサイダートカイウヤツラノホンキョチカ。」
デザスト「俺もオマエも…ここで財団Xって集団に復活させられたんだよ。それに…コルプスもここで一から造られた。」
コルプス「うん…ここに私達の…アルターライドブックがあるんだよね?」
デザスト「そうだな…別にこの組織に恨みなんてねぇが…アイツを倒すぞ。」
私達は…アウトサイダーの組織に来ていた。
自分達のアルターライドブックを回収する為に。
デザストお兄さんは自分のアルターブックを持っているが、私とグリッチさんは持っていない。
お兄さんによると、アルターブックはそのブックのメギドを召喚、転送をすることが出来、
アルターブックが存在する限り、そのメギドは何度でも復活出来るらしい。
そんなアルターブックが変な人達に渡るのは大変…!という訳で、今ここにいる。
グリッチさんのアルターブックと、
私のメギドのアルターブックと、
私の人間としてのアルターブックを取り戻す。
浅倉威「お前らか…アルターブックを取り返しに来たのかぁ?」
グリッチ「アルターブックトヤラハオレノイノチノミナモトラシイカラナ…チカラズクデトリモドシテヤル…!!」
浅倉威「ハッハッ…まぁ待て。俺はまだ戦うとは言って無いぞ?」
デザスト「あ?何が言いたいんだ。」
ポイッ!
コルプス「わっ!アルターブック!」
グリッチ「オレノモ…!」
いきなり浅倉さんが…
アルターブックを返してくれた。
デザスト「は…?どういう風の吹き回しだ!」
浅倉さんに剣を向けながら…お兄さんは言った。
浅倉威「アウトサイダーズ…俺達がやろうとしている、ゼインを倒そうとしている計画だ。お前らの目的がゼインを倒す事なら止めねぇよ…」
コルプス「え…じゃあ何で昨日は私のコトを…」
浅倉威「コルプス…お前はメギドであると同時に人間だ。お前が、メギドでの人生を終わらせ…完全な人間として生きて行く事で…ゼイン討伐の力になる。」
コルプス「え?でもそれは…私にプリミティブドラゴンを渡す理由には…」
浅倉威「接点を作ってやっただろう…"アルミ"との…な。」
グリッチ「アルミ…キノウノオンナカ。」
浅倉威「これからはアルミと出会う事を許可する。そして…アルミと信頼関係を築き、完全な人間になってみろ。」
デザスト「話は良くわかんねぇが…コルプス。お前は人間になりたいのか?」
コルプス「う…ん。なりたいよ。人間に!」
浅倉威「それで良い…コレで、少しはアークの予測も変わるか…。」
作者「もう…伏線が多すぎて忘れ去られてるのもありますよね。」
アルカ「全部覚えてない人も多分いるよ。」
作者「逆に全部覚えてる人なんていないんじゃね?」