アイラ「え、それってどういう…」
作者「豆知識!回鍋肉に紅しょうが入れるとウマいよ!」
アイラ「急にどうした…」
色々知ってるっぽい人
Sideアイラ
なんとなんと、
あの日から8年もの月日が流れました。
私は16歳!お母さんは…忘れた。
エイトは17歳で、何故かアルミさんは26歳。
お母さんから聞いた。
別世界の人達とは時間の流れが違うって。
この8年間…色々あった。
お母さんが二年くらい出張?でいなくなった時期があった。
あの時は大変だった…
急遽アルミさんの家で住む事になったからね…
しかもアルミさんもイビト山?って所に行っちゃったし。
あの時は、色々忙しかった。
ま、そんな事はともかく、今はみんな平和に暮らしてる。
あれから、ヘルヘイムの森が現れる事は無かった。行方不明になった人達もみんな戻ったみたいだし。
だとしても…何でヘルヘイムの森に人を閉じ込めたりしたんだろ。
まーいっか。
アイラ「ヒマですな〜。」
エイト「はいはいそうですな。」
アルカ「シロデスナー。」
アイラ「わぁ懐かしっ。ポケ○ンだ。」
エイト「どうする、特訓でもするか?」
アイラ「さっき500km走って来たばっかなんだけど。」
アルカ「じゃあしりとりする〜?」
アイラ「やだ。お母さんアークで言葉検索して絶対"る"で終わる言葉にしてくるじゃん。」
エイト「アークの使い方地味…もっと派手な使い方出来ないんすか?」
アルカ「じゃ、未来予測するわよ。んー…」
アイラ「ゑ?そんな事出来るの?」
アルカ「あくまで予測よ…6秒後、アルミ達がピンポンしにくるわね。」
そんな簡単に当たる訳…
ピンポーン!
エイト「当たった。」
ガチャ、
アルミ「お母さん久しぶり〜入っても良い?」
玄関には3人、
アルミさんと、
アルミさんのお母さんと、
コルプスだ。
コルプス「おっ邪魔しま〜す!」
アルカМ「あら、うちと内装全然違うわね。」
コルプスがいる理由?
アルミさんがイビト山に行く前に、何故かアルミさんについて行きたいと土下座したらしい。
人間について教えて…と。
コルプスは、メギドと呼ばれる化け物の人間態らしいから。いつか人間になりたいと言っているらしい。
アルカ「エクレアならあるけど、食べる?」
コルプス「エクレアって…あのエクレール・オ・ショコラの事!?食べたい!!」
アイラ「おぉ…よく本名を。」
コルプス「紅しょうがに合うかな!?」
アルミ「合うわけないでしょ。」
そうやってみんなで笑いあっていた…その時、
お母さんが急に立ち上がった。
アルカ「ごめん。ちょっと急用出来ちゃった!サッと行って帰って来るわ〜。」
アイラ「お母さん行ってらっしゃーい。」
Sideアルカ
よいしょっと…
もうこの季節が来ちゃったのか〜…
8年ってあっという間ね。
アークの予測によると、明日は曇りのち晴れ…ってそうじゃなくて。(1人ボケツッコミ)
???????「お久しぶりです。アルカさん。」
アルカ「こちらこそ…"マスターロゴス"。」
マスターロゴス「こうやって世界の均衡が保たれているのは、貴方のおかげです。」
アルカ「大げさですよ〜。マスターロゴスが私に色々教えてくださったから…」
マスターロゴス「いえいえ…前の代の分を…取り返さねばなりませんから。」
アルカ「そうでしたね…前の代は確か…」
ユーリ「強欲な王であったな。」
マスターロゴス「光の剣…!」
アルカ「ユーリ…アンタもいたのね。」
ユーリ「マスターロゴス、前の代の方はどうしようもない奴だったが、お前はまともだ。」
マスターロゴス「お恥ずかしい…まだまだ未熟者ですので…」
アルカ「ふふ…ともかく今は…ゼインについて、ですよ。」
ユーリ「ゼインを止めるため、あいつらには強くなってもらわなければいけない。お前が見た予測を…変える為にな。」
アルカ「そうね。その為にも…あの子達は知らないといけないわ。
今、アークの予測の未来が…ゼインに破壊されている事。」
作者「一話からいきなり急展開!」
コルプス「いきなり急展開って…同じ事言ってない?」