コルプス「大げさに言うのも結構好きだけど。」
作者「おや…頭の中で映像が…」
自称神「宝生永夢ゥ!」
Sideアイラ
…意外とお母さん遅いな。
アイラ「ちょっと見に行ってくる〜」
エイト「そうか。じゃ、オレも行くわ。」
アルミ「行ってら〜。」
〜外〜
アイラ「…何でアンタも来たの?」
エイト「こういう時って、何かヤベー事起こったりするだろ?あとアルカさんの急用について知りたいし。」
アイラ「そんな大した事じゃないと思うけどなぁ。」
少しその辺を歩くとお母さんとユーリと…赤いローブを着た人?が話しているのが見えた。
アイラ「お〜い。お母さ〜ん!」
アルカ「あ、アイラ…どうしたの?」
アイラ「どうしたのって…ただ全然パッと帰って来ないから来ただけで…特に問題ないっぽいね。」
ユーリ「まぁ、そうだな。」
エイト「ユーリはわかるけど…そこの人は?」
マスターロゴス「おや…貴方は剣士ですね。私はソードオブロゴスを束ねる存在、マスターロゴスです。」
エイト「えっ…はっ!?マスターロゴスって…大変申し訳ございません!!無礼な態度を…お顔を拝見した事がないもので…」
アイラ「え?どなた?」
エイト「うるせぇてめぇも頭下げろ!ソードオブロゴスのトップだぞ!?」ガシッ!
アイラ「痛っ!?」
マスターロゴス「いえいえ、そこまでなさらなくても大丈夫ですよ。」
エイト「うちの能無しが…すみません。」
アイラ「はぁ!?バカとかアホよりヒドイ言い方!」
エイト「マスターロゴスが誰か分かってんのか!?はるか昔から聖剣に選ばれた剣士達と共に世界を作った「大いなる本」を守り、世界の均衡を保ってきた組織…ソードオブロゴスのトップのお方だぞ!?」
アイラ「うぇーん…痛いよー。」
顔をつけられながら言われた。
アイラ「離してッ!別に私もアンタも剣士だけど、ソードオブロゴスって組織入ってないじゃん。」
エイト「この能無し。オマエと一緒にするんじゃねぇ!」
え?って事は…
マスターロゴス「彼はソードオブロゴスの中でも優秀な剣士です。これからも剣士としての責務を全うするよう願います。」
エイト「ありがたきお言葉…」
アイラ「エイトって組織に入ってたの!?私ソードオブロゴス今初めて知ったんだけど。」
エイト「はぁ〜…本ッ当に能無しなんだな。」
ヒドイ!能無しってもう3回も言われた!!
2回目は無視したのに…
アルカ「まぁ、しょうがないわよ。世間には何も公表されてない組織だからね〜。知名度があるのは、BOARDの方かしら。」
アイラ「あ、それは知ってる!エイトの親が入ってる組織だ。」
エイト「俺も父さん達と同じ組織に入ろうと思ったけど、聖剣使いはソードオブロゴスの方が多いからな。」
アルカ「そうだ、アイラもソードオブロゴスに入りなさいよ。どうせ夏休み、そんなに予定ないもの。」
アイラ「私が?組織に?」
マスターロゴス「貴方の事はアルカさんから聞いています。歓迎しますよ。」
そっか…まぁ、入らないよりは良いかな。
ユーリ「だとしたらお前の力を、彼に見せる必要があるな。」
ゑ。
アイラ「つまり…?」
ユーリ「俺にお前の最光の強さをぶつけろ。今のお前の力がどれほどか、俺も気になっていたんだ。」
アイラ「戦うのぉ〜〜!?」
アルカ「ふふ…別に良いじゃない。今年は今まで以上に鍛えなさいよ?"私を"守る為にもね〜。」
アイラ「何でお母さんを…私より強いじゃん。」
アルカ「確かにそうね…でも私そろそろ死ぬし。」
アイラ「うん…確かにそ…」
え…?
アイラ「…お母さん…!?」
アルカ「アークの予測でね〜!私が今年中に死ぬって予測されちゃった☆」
エイト「え…マジっすか…!?」
マスターロゴス「……」
アイラ「ウソ…そんなの嘘!!」
アルカ「予測だって言ってるでしょ?だから、その予測を変える為に、アンタに強くなってもらわないといけないのよ。」
アイラ「……分かった。ユーリ…早速行くよ。」
ユーリ「準備はもう出来ている。」
エックスソードマン!
エピソード1!全ての色で戦え!
カチャン!
最光発光!
Get all Colors!エックスソードマン!
『エピソード1!フルカラーで参上!ババババーン!』
ユーリが黄緑色の大きな本で変身し、人型になった。
ディケイド世界旅行記!
アイラ「お母さん…よ〜く目に焼き付けといてよ…
私は…全てを超えて…未来を書き換える。」
これぞまさに…
物語の結末は、私が決める!
作者「とんでも事実ですね。あくまで予測ですけど。」