……………………………………
アイラ「……はぁ。」
Sideアイラ
バッ!
は〜!危なかった。
何なの…あの仮面ライダー。
アイラ「大丈夫?確か…滅だとかなんとか。」
滅「…あぁ。お前は…」
アイラ「アイラって言うの。色々聞きたいけど…とりあえず一旦私の家に帰るよ?」
滅「分かった…そこで話す。」
アイラ「おかーさん!ちょっとお客さん入れて…」
アルカ「あ、滅?この間ぶりね。」
え?まさかの知り合い?
滅「すまなかった。まさか…お前の予測が本当に正しかったとは。」
アルカ「私は、この世界のアークよ?大体の事は知ってるし、予測出来るわよ。」
アイラ「え、えーっと、知り合いなの?」
滅「一応…そうだな。コイツの事はあまり信用していなかったが…コイツは正しいと確証が持てた。」
アルカ「それで…知りたいんでしょ〜?ゼインの事。」
アイラ「やっぱりそこまで知ってるんだ…じゃ、単刀直入に聞くケド、ゼインって何?」
アルカ「人間の"善意"をラーニングしたAIね。それが色々あって仮面ライダーゼインになった。」
アイラ「短っ…もしかして、善意が強すぎで悪意を全部ぶっ潰す…みたいなタイプ?」
アルカ「正解っ!じゃ、もう良いわね。おやすみ〜。」
アイラ「はぁ!?ついさっき起きたんじゃないの!?」
アルカ「別に…あとは滅に聞けば良いでしょ。」
アルカ「いや、待ってよ!せめて私がやるべき事を…」
アルカ「ふぁ〜あ…だったら、アウトサイダーズの基地に行きなさい。多分コルプスが知ってるわよ。」
アウトサイダーズ……?
確かアウトサイダーって…悪の仮面ライダーとかが集まった組織じゃあ…
アイラ「ゼインに対抗する為に…悪に加担するって事…?」
アルカ「…アウトサイダーは、元々ゼインを倒すために生まれた者達。ゼインは世界を破壊しようとしてるから。善意のない悪の存在が必要なの。」
アイラ「えー…そんなぁ。」
滅「ゼインに対抗する為ならば…仕方がない。俺も同行しよう。」
アイラ「あ、滅さん!」
先に行っちゃった…
アイラ「ねぇ…お母さんってもしかして…今回の事で死ぬなんて事は…」
アルカ「Zzz…」
もう寝てる…
まぁ…考えても仕方ないか…!!
アイラ「滅さん待ってー!」
Sideアルカ
さて…アイラも行ったみたいだし。
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、
アルカ「もしもし…えぇ。そろそろアイラがそっちに行くわよ…嬉しい?」
アルカ「…うん、そうね。この一瞬の一時くらい…3人で一緒に…暮らしましょう。」
アルカ「あの子が…アンタに会ったら相当びっくりするでしょうね。」
作者「新しい小説書きながらこっちも同時進行ー!……かなりキチィっすね。」