Sideアイラ
ピピピピピ…
ん?電話?
カチャ
滅「俺だ……なんだと…?あぁ、あぁ…分かった。まさかゼインもそこまでするとはな…そっちで対処出来るか?…そうだな…分かった。」
カチャ
滅「ゼインが、仮面ライダークロニクルを一般開放したらしい。」
浅倉威「ハッ…ここまでくると、笑えてくるな。」
アイラ「あ、なんか聞いた事ある。BOARDに行った時にクロニクルを解放だとかなんとか。」
マリオ「……仮面ライダークロニクルは、禁断のゲームだ。このゲームで負けた者は消滅する…な。」
アイラ「あー、そんな事言ってた気がする。」
滅「仮面ライダークロニクルのゲームエリアがあると、ゼインの力は実体化する。そして、仮面ライダークロニクルをプレイして悪意を見せた人間がゼインに殺される…」
アイラ「ますますゼインを止めないと…まずはパンドラ家を…」
浅倉威「だが、探している途中でゼインに見つかったら終わりだぞ?」
滅「今は心配ないようだ。ゼインの反応はまだBOARDの中にある。」
マリオ「だとしても…ゼインはすぐ動くだろ。その前にどうにか出来ねぇかな…」
う〜ん………あ!
アイラ「アルミさんだよ!アルミさんなら時間停止が使えるから、そうすれば…!!」
マリオ「…なるほど…アルミがいたな。」
滅「良くは分からんが、ソイツを見つければゼインに見つかる確率はほぼなくなるという事か。」
アイラ「コルプスなら…いつもアルミさんと一緒にいるから、すぐつかまるかも!」
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、
ピピピピピ…
ピピピピピ…
……
マリオ「出ないな。」
アイラ「おっかしーな。コルプスならいつもすぐ出るんだけど。」
一方その頃コルプスは…
Sideコルプス
また…来てしまった。
BOARDに。
なにをしに来たかって?
もちろん…ゼインを倒すだなんて無謀な事は考えてない。
グリッチさんのアルターブックを取り返す…それだけ。
確かにグリッチさんはこの世界を破壊しようとしてるけど…
だとしても、放っておけない。
お兄さんも、蓮さんも、私も、約束したもん。
誰が最初に…グリッチさんを倒すかって。
3人の…いや、4人の約束の為にも…
グリッチさんを蘇らせる。
♪Timeless Story
コルプス「変身。」
闇黒剣月闇!
ジャアク!ドラゴン!
カリバー「……」
ダダダッ!
研究室みたいな所にたどり着いた。
とりあえず直感で着いたけど…多分ここにアルターブックが…
青い服の男「何者です?」
カリバー「っ…ヤバっ。」
青いフードを被った人。
確か…前に足止めしてきた4人の1人か…
青い服の男「……なるほど、貴方が…!」
カリバー「…?」
青い服の男「ここなら誰の目にもつかないですからね…黙ってコレを受け取ってください。」
青い服の男から渡されたのは…
グリッチさんのアルターブックだった。
カリバー「…!!なんで…!?あなた敵でしょ?」
青い服の男「敵…ですか。今はそうかもしれませんね。まぁ…くれぐれもゼインには気を付けてください。」
ザッ…ザッ…ザッ…
カリバー「ちょっ!…どっか行った。」
BOARDに潜入してるスパイって事…?
作者「今更ですけど…全然mula要素ないですね。」
アイラ「自分が書いてるクセに言うな!」
作者「すんません…次の小説はmula要素多めなんで許して…」