ユニコーンに懐かれたのでダンジョン配信します……女装しないと言うこと聞いてくれないので、女装して。 作:あずももも
【縮めても「サキュバスユニコーンちょうちょ聖女ロリ魔王姫ユズちゃん」か……ずいぶん長くなったな……】
【草】
【草】
【なぁにこれぇ……】
【ユズちゃんだよ バタフライエフェクトの結果がこれだよ】
【世界中に心配と迷惑かけまくってるだけで勝手に肩書きが増殖していくやべーロリ】
【いまいち状況が分からん】
【あー、つまり魔王サイドが完全にユズちゃんの味方をすると明言したわけだろ ユズちゃんを魔王ちゃん(TSロリユズパパ)の身内ってくくりにして「家族の問題だから一緒にがんばろう」ってことで】
【!?】
【なるほど】
【草】
【意訳が過ぎるけど多分合ってる】
【人類と魔王が、ここに1つに!】
【ユズパパがTSロリになった経緯は今でもさっぱりだが、ユズねぇが納得しているからマジだな!】
【あー】
【重い女なユズねぇのご機嫌が判断基準か……】
【草】
【え、でもこれってもしかしてさ もしかしてだよ? ユズちゃんが適当な無人島でもなんでもの支配権をもらったとして……それこそ名目上でも女王様とかになれば、法律とかこねくり回せば理論上はマジで地球と魔王軍が合併できるんじゃ とんでもない数の異世界を支配してるのにとんでもなく理解があって融和的で温厚的な魔王とかいう、今を逃したら二度と遭遇できない存在と、短期間でも緩い形でも そうなったら、事実上地球がやべー戦力と情報、資源とか技術を手に入れることに……】
【!?】
【!?】
【 】
【 】
【 】
【あっ……】
【この配信……勘の良すぎる視聴者が湧くよね】
【※VPNとか使おうとも確実に国家が見つけてくる時代です ないないされたくなければ思いついても黙っていましょう】
【こわいよー】
【悲報・総理官邸、阿鼻叫喚】
【速報・白い家、にわかに騒がしくなる】
【朗報・欧州会議、始まる】
【悲報・ユズちゃんのご近所さんたち、盛り上がる】
【草】
【草】
【そんな……まさかな】
【待って 待って】
【守るべきものの利益を最大限にしようとしたら……そういうムーブになるか】
【………………………………】
【………………………………】
【………………………………】
【………………………………】
【……とりあえずさ そういうの、ユズちゃんを確保して連れて帰るまでは保留にしない……?】
【何か別の話題にしよーぜ!】
【そうだな! 胃が痛いもんな!】
【おろろろろろ】
【そ、そうだよ、ユズちゃんの家庭環境がとんでもないことになっただけでもとんでもないことだよ】
【語彙力がないないされてて草】
【ちょうちょのバタフライエフェクトのせいでね……】
【ちょうちょロリの父はTSロリ……斬新だな……】
【ついでに母はサキュバスだぞ!】
【ハーフサキュバスな】
【だからユズちゃんはクォーターサキュバスであり、同時にサキュバスとインキュバスの王たるリリスに目覚めちゃって羽ばたいちゃったもんだから……なんかこう、やべーことになってる】
【※ユズちゃんは既に政治的な都合で「勇者」と「魔王」、つい最近に「聖女」の称号を授与されています】
【つまり……?】
【わかんにゃい】
【んにゃぴ……】
【????】
【なぁにこれぇ……】
【なんて複雑な家庭環境なんだ……】
【複雑骨折とかいう段階じゃない もっと……脳が開放骨折する……】
【草】
【草】
【ぐろいよー】
【グロはNG】
【考えるな、感じろ 感じてるあいだに新事実が生まれるがな】
【いっそのこと考えることのない赤子にでもなりたいよね】
【バブみ……そうか、これが……】
【つまりはちょうちょなユズちゃんか】
【なんてことだ、普段のユズちゃんのアレが正解だったのか】
【マジでこれっぽっちも考えずにひらひらひらひらとその場の気分で羽ばたくのが唯一解かも】
【草】
【ユズちゃんの飛躍がとんでもないことに】
【すべてはミラーボールが気になって潜り込んじゃったお子様ムーブがすべての元凶である】
【その前はメイドちゃんに攫われたよね】
【きょとんとしてお姫様抱っこされてね】
【かわいかったね】
【かわいかったね】
【あの場面を見直しても笑っちゃうくらいかわいいんだよなぁ……】
【ユズちゃんのかわいさが世界をかき乱している】
【世界(最低でも数十の異世界含む】
【ああ、無邪気なサキュバスだもんねぇ……サバトで周囲を無差別に番にさせて繁殖させて将来的には数百万の子供を生み出させるとかいう、時代によってはガチで神扱いな所業したくらいだからな……】
【※すでにかなりの信者を獲得しています】
【※今の時代でも神様扱いです】
【ダンジョンとか魔法が出てきた時点で、かなりの地域で価値観が中世に逆戻りしてるからなぁ】
【おまけに去年にはマジモンの女神様がはっちゃけてたし……】
【ユズちゃんにも会いに来たくらいだからなぁ】