皆さん、お久しぶりです。祐氷です
毎度毎度長期間お待たせしてしまう自分ですが、お気に入りに登録して下さっている方が99人もいらっしゃる事に驚きが隠せませぬぅ……ぅぅぅ(´;ω;`)
これからも長く温かい目で、時に
Ps.今回から書き方を少し変えました。
それでは、ご一読下さい
オレ沢田
オレたち兄弟が保育園に通いだして3年。…園内の人心掌握に成功して、随分と過ごしやすくなった
「心護
にこにこと笑みを浮かべながら近づいてくる
まぁ、子供たちを
(…それでも5歳の子供に様付けはちょっとなぁ…)
なんて考えてる事は置いといて
「あ、せんせー!…どうしたの?」
にっこりと子供らしく笑って、先生に駆け寄る。小首を傾げながら問う(この時、先生のエプロンをきゅっと握る事を忘れてはいけない)オレに、先生はほんわかとした笑顔を浮かべながら爆弾を投下した
「心護様のお父さんが、お迎えに来てるの。だから心護様
……オレ…
「え?い、一護は?」
「一護君は夕方またお迎えに来るから、心配しなくても大丈夫!」
本当に2人は仲良しねー、て先生!違う、違うんだ
(オレが心配なのは一護がイジメられたりしないかどうかなんだけどぉぉぉぉぉ!!)
そんなオレの(心の)叫びも
* * *
「ところで一心さん、オレたち一体何処に向かってるんです?」
保育園を出てしばらく
家とは違う方向に向かっている事に気付いて
あ……あれ? なんか地雷踏んだ……?
(ど、どうしよう…?)
地雷を踏んだことは分かるんだけど、どれが地雷か分からな……ハッ!
「すみません、一心さん!聞いちゃ
慌てて謝るけど、一心さんは余計に落ち込んだだけだった。……もういいや、ほっとこう
そういえば前世の親父も、落ち込んだ時はこんな感じだったなぁ…もうほんとウザかった。『父さん』って呼ばないと反応しない…し……
て、それだよ!
オレってば話せるようになってから一度も、一心さんの事『父さん』って呼んだ事ないじゃないか!!(あ、母さんは母さんって呼んでます)
そりゃ、落ち込みもするよね……。オレが父親だったらイヤだよ
(これからは父さんって呼ぶとするか…)
未だに恨みがましい目で見つめてくる一心さん…改め父さんに最上級の笑顔を向けて
「それで、これからどこに行くの? “父さん″ 」
* * * *
その後、初めて父と呼ばれて有頂天になった一心が暴走して心護を担ぎ上げ、 ‘目的地’ へとダッシュした挙句、その
はい、ここまで読んで頂きありがとうございます。
本当は某下駄帽子に会うまでを書きたかったのですが、作者の力不足により断念。半ば無理矢理に終わらせました
次回は、ようやく下駄帽子と話します
心護くんはそこで何を知り、何を得るのか……
こうご期待!!(※作者はそこまで深く考えていません)