大空、死神代行の弟になる!   作:祐氷

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皆さん、お久しぶりです。祐氷です

大変お待たせしてしまいました……!!

とりあえず、どうぞご一読下さい





5話 大空、駄菓子屋に会う!

 

 

「ほんっっっとうに、申し訳ありません!!!」

 

 

 片手で馬鹿親父──父さんと呼ぶのはやめた。こんなバカは親父で十分だ──の頭を床に叩き付けながら、目の前の人物に土下座する

 

 すると、体や着物の至る所をボロボロにしたその人──浦原(うらはら) 喜助(きすけ)さんは苦笑いを浮かべた口元を持っていた扇子で隠して

 

 

「いえいえ、いいんスよぉ。一心さんが飛び込んできた時は、一体何事かと思いましたが……」

 

 最上級の笑顔を上乗せして、許してくれた

 

 

 こんな可愛いお客サンを連れてきて下さるとは、なんて笑う浦原さんは…何というか、怪しい…の一言に尽きる

 いや、いい人なんだろう…という事は何となく分かるんだけれども(超直感もそんなに警戒しなくても大丈夫って言ってるし)。ただ、その纏っている雰囲気というかしている格好が怪しさを浮き彫りにしているのだ

 

 たぶん、この人の(話し方から察せられる)性格も結構喰えないものなんじゃないだろうか。明らかに策士ですって感じだし、(むくろ)とか霧属性の人たちと同じような匂いするし……

 

 親父はこの人に会いに来たんだろうけど……一体どういう関係なんだろう?医者と駄菓子屋…接点が全く分からない

 

 

 

「ねぇ、おやj……父さん。今日は浦原さんに会いに来たの?」

 

「え、いま親父って言いかけなかった?」

 

「浦原さんは父さんとどんな関係なんですか?」

 

「え?無視?」

 

「そうっスねぇ……お友達、という訳ではないですし…」

 

浦原(アンタ)まで!?」

 

 

 む、友達ではないのか……

 隣でギャーギャー言ってる親父は無視の方向で話すオレと浦原さんだけど、5歳児と大人がにこにこ笑って腹の探り合いって……かなりシュールな光景だよね。意外と浦原さんのノリが良いのにも驚いたけど

 

 というわけで。

 

「親父、このままじゃ話が進まないじゃないか。なんでオレをここに連れて来たの?」

 

「おや、最終的に親父に落ち着くんスね…」

 

「……俺、何かしたかなぁ……? ぐすん…」

 

 

 親父と呼ぶのは決定事項なので、じめじめとキノコを生やしだす背中を思いっきり(はた)

 

 

「痛ったぁ!?」

 

 

 

「…………」

 

 バシンっといい音がした背中を震わせる親父を苦笑いで見ていた浦原さんが、不意に真面目な顔つきになる。それを見てオレも親父も気を引き締めた

 

 

「さっきから気にはなっていたんスけど……

 

 

 

息子さん…心護さん(アナタ)、一体何者なんスか?」

 

 

 

 

 

 時間が止まった気がした

 そう思ってしまうくらいには驚いた。だって、いきなり核心に迫った問いを放つとは考えてもいなかったのだ

 

 纏っている霊圧が(わず)かに揺れる。──揺れて、しまった

 

 

 

 




はい、最後まで読んで頂きありがとうございます!


もうね、だんだん「お前何が書きたいの?」って感じになってきてますねー…

そして例によって例のごとく中途半端な所でぶった切るという文才の無さ…どなたか文才を分けて下さい(切実)


次回、思わず霊圧を乱してしまった心護くんが自分の秘密をぶちまける――のか?



感想・ご意見等、ありましたら送って下さい。かなり励みになりますので( ´∀` )

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