大空、死神代行の弟になる!   作:祐氷

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皆さま長らくお待たせして申し訳ございません!
やっとこさ書き上げることが出来ました(^^;
途中からスマホで書いていたので、文章の書き方が変わりますが、どうぞ御一読下さいm(_ _)m





6話 大空、告白する!

 

 

 

 どーも、皆さんこんにちは

 

 

 急なタイミングで核心を突かれて、思わず纏っている霊圧を乱してしまった黒崎 心護(しんご) 5歳です

 

 

 

 ボス修行の時に叩き込まれたクセで表面は取り(つくろ)ったけど、内心はそうでもない。なぜなら、その一瞬の霊圧の乱れに浦原さんが反応したから

 

 

 凄く小さな反応だったから分かりづらくはあったけど、ボンゴレの超直感は伊達じゃないよね

 ちらと隣に座る親父を見れば、いつになく真剣な顔で浦原さんを見つめていた

 

 

 

 なるほど? 此処(ここ)へは、この話をしに来たのか

 

 

「浦原さん()、《普通の人間(一般人)》とは違うんですね……」

 

 

 

 意識的に頭のスイッチをマフィアのボスへと切り替えて問えば、ガラリと変わった雰囲気に気付いたのだろう。浦原さんの帽子に隠された目が、スッと細められた。口元はいつの間にか広げられていた扇子で隠されている

 

 

 ………やっぱり彼は霧の性質を持っていそうだ。主に相手に感情を悟らせないように細かい工作する所とかが

 

 

 まぁ、そういう奴ら(例えば骸とか)も御せなかったらボスなんかには成れないから、難敵ではないのだけれど

 

 

()という事は、貴方が何者か教えてくれると思っていいんでスか?」

 

 

 もう答えは出たも同じだろうに、用心深く聞いてくる浦原さんに、オレはニッコリとした笑みを返した

 

 

 

 

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 一頻(ひとしき)りオレに前世の記憶とやらがある事や、マフィアのボス候補(と言うより次期首領(ボス))だった事を話すと、案の定2人とも難しい顔で固まっていた

 

 

 

 浦原さんはともかく親父まで固まってるのは、オレがマフィア関係だったという事を隠していたからだろう

 前回話した時は前世の記憶があるとしか話してなかったから

 

 

 ………流石に、もう受け入れられないかなぁ……

 

 

 

 最悪、殺される事を覚悟しつつ2人の反応を待つ

 最初に口を開いたのは親父だった

 

 

「心護、お前が今何を考えているのか分からんが、これだけははっきり伝えておく」

 

 

 親父はそこまで言って一度口を(つぐ)むと、オレの目を射貫(いぬ)くように見つめてきた

 

 

「お前は、俺と母さんの──俺達の息子だぞ。例え、前世の記憶が有ろうとな」

 

 

 前にもそう言っただろう?と苦笑していう親父を俺は最後まで見れなかった

 

 

 ただただ、涙が(こぼ)れそうになるのを堪えるのに必死だった。流石に、マフィアだった事まで受け入れてくれるとは思ってなかったから……

 

 

 

 

 

 結局、泣いちゃったんだけどね?

 

 

 

 




ハイ、最後まで読んでいただきありがとうございます((´∀`*))
毎度のことで拙い文ですが、コレで心護くんの親に対する秘密は無くなったハズ!……ハズだよね?

今回は正直、一心さんの最後のセリフを言わせたかっただけだったりします
親子の絆、良いよね!

それではまた、感想や誤字脱字、これ違うでしょ!って所があったら送って下さると嬉しいです

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