Q. 「お前はっ、何なんだ!真人!!!」 A.「お前こそ誰!もしかして俺ちゃんのファン?あらやだぁ♡」   作:槇緇櫓把

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感想返すの遅れてすみません。
感想返より最新話書く方が読者の方的には嬉しいかなーと思い、そちらを優先させていただきました(言い訳)
お詫びと言ってはなんですが、字数少し多めです。


タバコか、いいね。激務相手なら俺ちゃんも積極的に取り入れるべきだと思うよ。

 

 やぁ俺ちゃんだよ(気さくな挨拶)

 とんでもねぇよ。まってたんだアンタを?ありがとうね。

 といってもこの話が投稿されるのは1話のすぐ後か、それとも翌日、あるいは数ヶ月後かもしれない。

 その頃には俺ちゃんはきっと忘れ去られて、何この話?ってなるかもしれない。

 それはそう。

 更新期間の空きまくった作品なんてしおりの奥底で埋まってるだけ。でも君達とは出会えた。愛してるぜベイビー。

 

 

 前話のあと書き見て好きな作品送ってくれた読者〜ありがとね〜!

 単行本買ってきたけど、お陰で呪術の単行本買えなくなっちゃった!!!

 

 さてさて、本題に入ろうか。

 

 「あらすじはいるかい?」

 「いらねぇよ!」

 

 そうそう単眼猫曰く、伏黒って告白断る時は「ごめーーーーん!」って言うらしいけど津美紀ちゃんと華ちゃんとで3P楽しむ時は「いくーーーっ!」って叫ぶのかな?

 

 皆あんまり興味なさそうだね、まあ呪術で一番可愛いキャラはアシスタントの人が書いた娘ってのは多分満場一致だとは思うんだけどどう?

 だよねー。俺ちゃんは羂索の顔ファンちゃんが好きだよ。

 

 ああそうそう、今どういう状況かっていうと……

 

 

 「  」

 

 

 

 「の陰陽師!じゃなくてデケえええええ!鵺っていうかもうモスラじゃん!!!ババババババ」

 

 紫色の雷ってかっこいいし、シビれるね。あー死にそ……

 

 

 

 

 呪術廻戦の読者なら分かるよね?そういう事。

 

 ハニトラのシーンは過激すぎてカットされちゃったのさ。

 流石にR-18のタグはつけてないからね、伏黒宿儺が華ちゃんとズコバコやるシーンは流石に描けないよ。

 

 だってこの作者童貞だからね。

 

 最近ネタ切れでね、こうやって改行挟みまくって文字数水増ししてるんだ。

 

 もしかして気づいた?

 

 改行するふりしてこの作者スペースキー連打してるんだよ?

 悪どいねー。

 学生時代にレポート書くときも白い文字で「あああああ」って埋めて文字数誤魔化してたんでしょ。俺ちゃん知ってるからね。

 

 「まあ察してると思うけど、簡単に説明するとクラーク・ケントのパチもんが勝手に虎杖の中に宿儺がいるってバラしちゃったのよね。ほんと俺は何回も辞めろって言ったのに、芸人の性ってヤツ?『虎杖が†堕天だ†』とか言っちゃってさぁ!戦犯って事で君今日からホームランダーね〜っ」

 

 ホント酷いやつだね。

 ここだけのヒミツ、俺ちゃんがおふざけで†堕天†=宿儺って情報をお漏らししたら天使がヤコブってきたんだけどね。

 でも冷静に考えれば、この時点で虎杖が死んだ方が被害は少ないよねって事で許して♡

 

 「───!!!」

 「まあ落ち着けよホームランダー、描写外で大仕事貰えるからさババババババビビデバビデデデデ」

 「あーもうっ、少し黙って!」

 

 身体が焦げ臭かなっちゃった……日焼け止め塗ってくればよかったんだけど今11月だからね。

 

 「シリアスじゃなくなるから?確かに俺ちゃんのキャラは尻でassだけどさ、空気を読むってのも時には大事かも」

 

 「でも断る。ギャグのタグは付けてないけど、シリアスのタグも付けてないからね。いやーそれにしてもあのタイミングで()()してくるなんて、流石呪いの王だぜ!」

 「……とにかく何でもいいから宿儺を吐き出させるの、手伝ってくれ!」

 「構わないけど俺ちゃん、宿儺に対して術式使えねぇからタイガーちゃんが決めるしか無いんだよねぇ。二次創作の主人公にあるまじき無能さ」

 

 というのも宿儺くん、魂の輪郭を捉えてるどころか切り離しとかも出来ちゃう化け物だから俺ちゃんの天敵オブ天敵。

 そう死滅回遊編無双できたのは俺ちゃんの回想シーンの中だけって事。そしてその回想シーンもカットしちゃったから実質ないんだよね。

 そもそも受肉体相手だと普通に相性悪いし。

 

 「あれ、もしかして俺ちゃん役立たず?」

 「はぁ?」

 「終わったら起こして……犯してじゃないからな!尻から血尿漏れるとかいう訳分かわない事なってっから冗談抜きで!誰かさんにボコスカ殴られたダメージ直すの時間かかるんだから勘弁してくれ」

 

 冷静に考えてやばいんだよ、今の状況。

 俺ちゃんはほぼ戦力外、まだペッパーくんが生きてた方が良かったかも。

 まだ完成されたフィジギフのバラライカの姐さんもとい真希パイ来てないし……華ちゃんはおててガジガジされて無いなってるし……

 実は津美紀の姉ちゃんとこっそり縛り結んで、コロニー間の移動もオッケーしちゃってたし、タイミングとしてはまあほぼ原作通りなんだよなぁ。

 

 「ただまあ、俺ちゃんの推し(ナナミン)なら立ち向かうんだよな〜」

 

 特別出血大サービスだぜ。顔をパンパンしたら覚悟完了!

 

 「よぉしタイガーちゃん!ナイスチンチン!」

 「うごっ……」

 

 パァンって思いっきし股間を叩く。

 

 「痛みは一瞬ってね。」

 

 ちなみにいないと思うけど女性読者の皆さんに解説するとタマタマへの打撃は数十秒は持続するからマジでやめろよ?

 

 そして術式発動、無為転変(おしりぺんぺん)

 

 「何すんだよ!」

 「そう、かっかすんなよタイガーちゃん。傷どう?気持ち良すぎたからって嬉ションすんなよ?」

 「はぁ?……っとマジだった。サンキュ真人」

 「どういたしまして、お礼なら宿儺とタイガーちゃんがカマ掘り合ってる動画を伏黒姉弟に見せる予定だから、クリスマス開けとけよ?」

 「ヤだよ」

 「クソッ、誤魔化せると思ったのに」

 

 「あーもう、行くぞ真人!」

 「応!ブラザー!」

 「お前もかよ」

 

 ここで俺ちゃんの存在によってタイガーちゃんの術式が『存在しない記憶を植え付ける』術式説を強化しておくよ。

 

 俺ちゃんとタイガーちゃんは元々因縁の宿敵で、出会うたびに殺し合って来たんだ。

 

 おっと危ない、こっそりトびそうになっちゃった。

 この術式便利だから脳内物質とかもある程度作れちゃう。

 

 雪だるまも作れるし、お星様も笑ってる。

 

 つまり俺ちゃんの術式の正体は伏魔御厨子(マリファナキッチン)ってコト。

 

 「チッ、まだいたのか」

 「わ、生呪いの王だ。チェキとってもい /

                    / い?」

 

 視界がズレるズレる。

 漫画風に言うなら、コマごと頭を綺麗にスライスされた感じ。

 

 こうなると思って脳味噌の位置ズラしてて助かったね。

 

 え?後出し?お前羂索みたいだな?アンチグラビティシステム?

 

 おいおい、冗談はよせやい。

 俺ちゃんはちゃんと伏線を用意してたぜ?

 

 ほら思い出して〜ほら、あったでしょ?

 嘘〜っ?忘れちゃった!?

 

 ほら俺ちゃんがタイガーの黒閃モロに喰らった時あったよね?

 アレアレ。あの時も脳みその位置ズラしてたの。賢いでしょ〜

 

 え?伏黒が中身見えてたって……まあ半分くらい見えてたけどセーフ。

 ギリセーフよ、片方脳みそ潰れても案外動けるからね!

 

 「真人!!!」

 

 「あー、その前にちょっと良い?コレ天使ちゃん死んでたらカカシ先生復活しないじゃん。やだ私の作品詰みすぎ///」

 

 ちなみにこの///は照れてるんじゃなくて、捌を頭掴んでモロに喰らってる。今の時代、ニコポナデポはもう流行らないからね。平安世代の宿儺も学習したってこと。まあ俺ちゃんは銀髪オッドアイなんどけど。

 

 それと舌も切られちゃったから喋れなくなっちゃった……俺ちゃんのアイデンティティが……

 

 仕方ない、作者戦闘描写頑張ってね〜。

 俺ちゃんここで死んだふりしとくから……って危ない危ない真希パイ分の働きはしないと。

 

 うっかり出番が永遠におねんねしちゃうとこだった。

 

 「いつもありがと、すくーな」

 「ん゛ん゛っ」

 

 タイガーちゃんを待ち受けるすくーなのお尻に、指先ギガドリルブレイク。あ、うんちこびりついてた。伏黒家の秘蔵っ子、伏黒運子出産!

 

 「見て見て!うんこつ/ 」

 

 「や/

    /ぁ/

       /ん/

         /♡」

 

 流石は呪いの王。

 うめき声ちょびっと挙げただけで、俺ちゃんの身体をバラバラにしてきた。

 ガチギレしてるね、マジウケる。

 

 きっちり十七分割。どこぞのエロゲ主人公みたいな真似しやがって許せねぇ。きっと別荘で裏梅ちゃんくんと乳繰りあってんだ!そんで家主の万にバレて駆け落ちエンドするんだ!

 交尾したんだコイツら!

 

 「宿っ儺ぁぁぉぁぁぁ!!!」

 

 今叫んでるのタイガーくんね。

 漫画で言えば24巻のP.117〜1178の見開きページね。

 俺ちゃんはちょっとダウン中。流石にボロボロすぎて、灰原に指差されても動けないっていうか動いたら死ぬ。つーかこれが限界。

 

 何が面白いってさ、タイガーちゃんには伏黒セーブかけてくれるけど、俺ちゃんには全然セーブかけてくれないところ♡

  

 タイガーちゃんにとってのかすり傷が俺ちゃんにとっての致命傷。

 ナメクジに塩かけるの同じ感じ。

 

 もろちん魂を的確に捉えてのダメージだから修復は大変。普通に致命傷だから、早いとこ美人女医マン来てくれないと俺ちゃんが死ぬ。

 女医マンってややこしいな!

 でもジェンダーレスだから許される…‥俺ちゃんはこんな世界許せないよ。お前もそう思うだろ裏梅ちゃんくん。いっつも生えたり生えてなかったりで……って今のなんの話してたっけ?

 あそうそう死にかけてたんだった。

 

 「俺ちゃん2号カモン〜」

 「やあ俺ちゃんだよ(気さくな挨拶)」

 

 分身とかドッペルゲンガーってやつ。

 まあそいつは見た死ぬらしいけど、昨日の敵は今日のズッ友。どれだけ仲良くでも穴兄弟にはなれない本当のブラザー。

 まあ単純に脳みそと呪力のスペアみたいな感じだね。

 

 あ、でも今繋がっちゃった……イヤラしい意味じゃなくて物理的に、いやこれもイヤらしい。

 こう、肌と肌が密着して新しい生命が誕生する感じなんだけど、うわぁ説明すればするほどダメだね。場合によっちゃうハーメルンの運営さんに消されるよ。

 

 「決めた、復元はタグ的に無しだ。アレやるぞ!アレ!」

 「アレって!」

 「合体だぁぁぁぁ!!!」

 

 聞こえますか、ガイナックス。これが俺ちゃん達から貴社への鎮魂歌(ちんこ○○)かんこんです。

 

 云々かんぬんみたいにやったけど作者が伏字にしたから下ネタになっちゃったよ。まあこれのパロで有名なチェンソーマンも金玉蹴ってるしセーフでしょ。

 ね、集英社。

 

 まあこれも無駄な悪足掻きってのは気づいてるよ。所詮スペアはスペア。俺ちゃんの術式は魂をコネコネするだけだから他から取って来ても、根幹がダメならアウトってハナシ。

 

 それよりさ、今さっき凄く嫌な事気づいちゃった……

 

 「おい、マジかよ!?伏黒の魂勝手にいじって宿儺の器適正無くせば良かったじゃん……なんで今気づかせたんだ作者め、流石にご都合主義がすぎるだろ!」

 『ヤコブで終わらせてそのまま完結でも良かったんだが?』

 「流石に1話完結は無理があるか、仕方ない。常に敵に都合が良いのが呪術廻戦……忘れるな。呪い、その本領‼︎ってコトかい?くっそぉ〜作者が単眼猫オマージュしてきたんなら、俺ちゃんにはどうしようもない。スリングリングとかポータルとかあれば、嫁さんとか子供を人質に改変できたんだけどな」

 『冗談でもやめろ。俺には嫁も子供もいない』

 

 「よし、今の一連の会話は無かったことにしようか」

 

 ちょっと悲しくなってきちゃった……

 決め台詞が思いつかなかったとかじゃ無いよ、ちなみに本家パロじゃなくてこれは機動戦士パロだからパクリじゃ無いから、か勘違いしないでよね!

 

 「さて、そろそろ皆も俺ちゃんが75ポイント持ってる理由気になるよね。答えはCMの後で!」

 

 あ、そっか。スポンサーついてなかった。まあいいや。

 

 「おええぇぇぇぇぇ〜」

 

 喉ちんこに指を突っ込んで、一気にグイッとリバース。

 皆が仮病の時トイレで吐いたアピールする時にやってた嘔吐反射ってやつ。

 

 するとお口からゲロ塗れでネタネタした改造人間がポロポロ。

 んでもって、そいつらを踏みつけて25ポイントゲット。これでちょうど100ポイント。

 赤い配管工ってこんな感じらしいけど、俺ちゃんはちょっと悪趣味だなあって思うね。

 

 「日車と戦った時も身代わりになってくれてありがとね、プロペラおじさん」

 

 「よぉし、これで100ポイントだぜ!」

 「え、伏黒との縛り?殺しは無し?」

 

 「改造人間とかほぼ死んでるようなもんじゃん。あ、もしかして無為転変された時点でショック死してるっての信じてるクチ?俺ちゃんは頑張って生かせるようにしてるぜ。真人(まひと)は殺してるっぽいけど、殺さずに傷治せんだから改造もできるでしょってコト」

 

 納得できない?残念。

 でもこの作品はひぐらしのなく頃にじゃ無いから、語り手の描写に嘘はあんまり無いと思うよ。

 

 「そんでもって、コガネ!100ポイントあげるからスマホ使わせろ!」

 『承認されました《総則13》「長ったらしい文章だから総括すると通話料金無料プランに加入ってことだよ〜」

 

 ふ〜っ、危なかった。最近はTwitterの4行ちょっとの文章すら読めない人多いからね。人のアラ探すような人以外はちゃんと文章読まないから、皆も気をつけてね。

 

 「おいおい、冗談だろ?FGOのAP溢れてんじゃん。ちなみに皆の推しは誰?俺ちゃんはメルト♡。でも最近はおっきーも好き。アルク?まだ実装されてないよ」

 

 「種火周回だけしとこ……ん?着信だ。はぁい真人(まさと)でーす」

 『ちょっと真人?あんた今どこいんの ブッ ツーッツーッ』

 「うわ、親フラだ。……違う違う真希パイに電話するんだった」

 

  俺ちゃんのママは一旦着信拒否ね。別に父親が真人(まひと)とかいう伏線もないし、出番与えるだけ無駄無駄。

 

 そういえば誰か真希パイの連絡先知らない?

 まあいいや。高専に電話かければいいでしょ。

 

 「おいおい、なんでホームページも無いんだよ!ナナミンは証券会社に勤める時どうな履歴書書いたの!?」

 「くそ、奥の手中の奥の手だ!」

 

 

 

 「 prrr お、繋がった。もしもし〜」

 『はい、役立たず三輪です。真人(まさと)君、いきなりどうしたんですか?』

 「喜べ霞ちゃん、君が今日のMVPだ!今、位置情報送ったからこっちにできる限り増援送ってくんない?」

 『え、あ?はい?』

 「えーっと具体的には前話してた真希パイとか、いい匂いのするゴリラとかでお願い。あー用件伝え忘れてたね。宿儺が檻から脱走してて……」

 『ちょ、ちょっと待って情報量『代われ三輪』

 

 「三輪ちゃんばいばーい」

 『お前、泳者(プレイヤー)か?』

 「わお、俺ちゃんも次から電話出る時それ使お」

 

 『切るぞ』

 

 「タンマタンマ、宿儺が出てきてヤバいのよ!」

 『はぁ?何言ってんだ』

 「君の可愛い後輩とランデブーしてたら宿儺が飛び出て、恵ちゃんにインしちゃってさぁ〜そっからはもう大変!天使は堕とされるわ、芸人は面白く無いしでホントね」

 

 『本当の事なんだな?』

 「とにかく合流急いでくんないかなー。俺ちゃんももうすぐ死ぬかもだし、マジな話今の宿儺が一番弱いから」

 『真希ちゃんこの人の事は信じてもいいと思う』

 「そうそう!ナイスフォロー霞ちゃん!」

 『まあこいつがここまでいうなら信用は……出来るのか?』

 「疑問系なのは頂けないけど、出来れば救護班もよろし……あ、切られた」

 

 まあヨシ!

 高専からここまでってどのくらい時間かかるかは知らないけど、これで万事解決だね。

 あ、そろそろ意識が朦朧としてきちゃった……

 

 俺ちゃんも遂に空港組みに入っちゃうみたいだね。

 

 

 

────────────────────────

 

 

 「よ、久しぶり」

 「うわっ、マジかよ」

 

 空港にて俺ちゃんはパラレルの俺ちゃんと出会っちまった。

 

 前世の俺ちゃんとかと対峙させられると思ってたけど、これもちょっとキツいね。大体パラレルの自分って主人公の事嫌いだよね。もう少し協調性とか無いの?

 でパラレル主人公くんは基本的にヒロイン値絆されて、○○を頼んだとか言って主人公に後託して死ぬんだ。

 詳しいんだぜ俺ちゃんそういうの。

 

 「という事はこの後の展開あれでしょ?」

 「言うな言うな。無粋でしょうが」

 「どうせパラレルの俺ちゃんと合体して復活するオチじゃん。あーつまんね。作者くんさぁ、もっと読者目線で執筆してください」

 「そういうメタ発言がさ、サムいと思うのよ俺ちゃん」

 「おいおい〜それ言っちゃお終いだろ。頼むよ俺ちゃん。」

 

 「さてここで問題です。今の俺ちゃんはどの俺ちゃんでしょう?」

 「今何問目?みたいな出題の仕方ある?」

 

 

 

 

 

 

 「実は3人目の俺ちゃんだぜ」

 

 うんうん、3人どころか20人くらいいるね。これはちょっとマルチバース作品に影響受けすぎじゃない?

 呪術廻戦もエヴァとかFateの影響モロに受けてるし、流石にオマージュだからパロディだからで許される領分ってもんがあるんじゃないかな……って俺ちゃん思うわけ。

 

 「確かにパラレルだし、俺ちゃん軍団がいても不思議じゃ無い」

 「ま、そういう事。そろそろ読者達もこの茶番劇に飽きてきてるだろうし、誰が本当の俺ちゃんか決めようぜ」

 

 

 「気が早いね、でも嫌いじゃないよそn「無為転変」あがごごががががが」

 

 あんまり俺ちゃんバースしてると作者も読者もダレてきそうだから、雨雲が見えてきたママが洗濯物を取り込むみたいにパパッと取り込もう。

 空港だろうが死後の世界だろうが、意思を持ってるなら魂くらいあるでしょってことでSUSURU〜

 うおっハハハ、マジでラーメンみたいにドゥルってなったよ。

 

 「ぎゃ〜自分殺し〜」

 「これも計算の内か〜真人ォ〜ッ!」

 「一片の悔いなし!」

 「愛してくれて……ありがとう!」

 「くっ、真人に負けた!」

 「殺すぞ〜っ!」

 「I'll be back 」

 「これは…まだ…終わりじゃないぞ…」

 「我が忠誠はMASATOと共に在りぃぃぃ〜!」

 「あばよ、ダチ公」

 「もうゴールしてもいいよね……?」

 「そうか、良かったな」

 「真人と真人は、呪霊と人間だ!!!」

 

 「後は頼みます」

 

 キュインキュインキュインキュイン♪

 

 パラレルの自分から後を託されるという激アツ展開でいま俺ちゃんのボルテージは最高潮だぜ!

 今に思えば、視界の暗転は期待値高めの演出だったかもね。

 

 「気が高まる……溢れる!」

 

 「「「「「行こうぜ!真人!」」」」」

 

 待ってろ宿儺!

 今から鼻の中にお前の糞を突っ込んでやる!

 

────────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「凄い寝言だったね」

 「頼むから俺ちゃんの妄想であってくれ」

 

 ドアップ、家入さんえっっっっど。

 

 ……………さて、状況を説明しよう。

 

 既に伏黒宿儺は裏梅ちゃんくんといちゃいちゃしながら撤退したみたいだね。

 ほら播磨の!とかタイガーくんが揶揄されてたのかなぁ〜俺ちゃんも見たかったなぁ〜

 

 とりあえず状況を察するに真希パイが乱入してくれたお陰、つまり実質俺ちゃんのおかげって事。

 タイガーくんのもぎ取られた小指も俺ちゃんが治したしね。

 

 「で、何で俺ちゃん拘束されてるの?」

 「人が聞き悪いね、拘束じゃなくて固定だよ。どう見ても死んでるのに動いてたりするしとりあえず、それっぽい型に嵌め込んだだけだけどね」

 「固定より拘束の方がエッチだからそっちでお願いしt……ペッペッ。舌に根性焼きは洒落になんないよ!?」

 

 この女医マン俺ちゃんのお喋りマウスにタバコ炊き立てやがったよ!

 タバコ辞めたんじゃなかったの!?

 怪我人が死ぬほど多いのと、友人の死骸が敵に利用されたり、友人が賽子に封印されたりでお労しいねぇ〜

 頼むから過労死しないでよ、誰が俺ちゃんを治すのさ(切実な思い)

 

 「にしても、凄い喋るね君。」

 「俺ちゃんがそのタバコ食ったら金くれるとかはある?」

 「今紙幣にどれだけ価値あるか分かんないけど、それ健康に悪いから止めときなよ」

 「初対面の人の舌に根性焼きする人間のセリフじゃ無いね」

 「これでも医者なんだけどね」

 「尚更だねぇ〜じゃ俺ちゃんの病んだ心を癒すために一晩どう?今なら美肌とアフターケア沢山つくよ」

 「うーん、魅力的だけど生徒の仇と瓜二つな男とは勘弁かな」

 「ではご縁がなかったという事で今後とも益々の発展をお祈りしておりま───おわアチチチチ」

 

 俺ちゃんの舌は灰皿か何かかな?

 でもこれタバコを通じた間接キス?といっても間接にしても程遠いし、ヤニを挟むんだよね。

 センスは尖ってて好きだよ俺ちゃん、今俺ちゃんの手の甲に突き刺さったメスと同じくらい鋭くていいと思うぜ。

 

 「なんか彼ムカつくね」

 「でしょー、こいつ真面目な場面でもこんな感じなんだよ」

 

 「その声は我が友セリヌンティウスでは無いか!」

 

 生きていたのか!?てっきり俺ちゃんは宿儺にモグモグされたとばかり。立派になったなタイガーちゃん……

 

 「李徴氏じゃないかな?」

 「ははは、いいじゃねぇか好きな方選べよ悠仁」

 「長いから悠仁のままでよくね?」

 「おかか」

 「俺ちゃん的にはKAISENだね」

 「海鮮?」

 「おかか」

 「じゃ、おかかで」

 

 シンジ君に続いて、真希パイ、小パンダ、おにぎりの人がやってきたみたい。

 うーん、2年組は仲がいいねぇ。それに比べてさしす組みは……

 

 「なんだい?」

 「いや、俺ちゃんが言うまでもなく、分かってそうだから辞めとく。で、おかか野郎〜今どんな状況?大体わかってるけど齟齬あると大変だし教えろください」

 

 「俺のあだ名それで決まり!?」

 「よろしくなおかか」

 「おかか」

 「ねえ、それより一つ良いですか?」

 

 白い服着たシャイボーイこと割と頭のネジが外れてる怪物志望の碇シンジくんが俺ちゃんの目を見て話しかけてきた!

 目を合わせるな!殺されるぞ!

 

 「く、天下のシンジくんだと……!?黙ったら俺ちゃんただで済まないじゃん。クソッタレ!俺ちゃんのスリーサイズから初体験の相手まで答えちゃうぜ」

 「い、いやそこまでまで……ってシンジ君?」

 

 おっとシンジ君め、知ってはいけないことに気づいちまったみたいだ。流石は現代の異能、反転のアウトプットに加えて領域展開までたった数ヶ月で身につけた男は格が違うね。

 

 「コホンッ、貴方の術式ならどの程度の傷までなら治せるか聞いてもいいですか?勿論術式について教えるのは───」

 「んにゃ、俺ちゃん別にそこまで隠すつまりはないよ。皆も知っての通りの術式で、触れた対象の魂をモミモミして肉体に反映するカンジ」

 

 「生憎と俺ちゃんの造形センスは終わってるから整形する場合はアボカドみたいな顔になるかも知らないから気をつけてね〜」

 「………傷については?反転術式と同じように他者に使用した場合は出力が落ちるって事は───」

 「見た目ならバッチシだぜ。皮膚科に申し訳なくなるくらいには」

 「見た目は?」

 「もしかして粘土遊びしたことない?ダメだねそりゃ、イメージが超大事な呪術師なのに造形センスないとか、月給だけ見て求人に募集する人レベルでダメだね」

 「わ、分かるけど、そこまで言わなくても……」

 

 あーあ、ヘラっちゃった。でもあんまりいじめるのはヤバいからやめとこ、シンジくんの鋼鉄のガールフレンドに仕舞い込まれちゃう。主にロッカーの中とか。

 

 「なら私からも一つ良いかな?」

 「勿論構わないぜ、でもそろそろ文字数が1万字超えちゃうから今回の所はここまでね」

 「1万……じ?何言ってるのかさっぱりなんだけも、頭大丈夫かい?」

 

 女医マンもまだこの領域(ステージ)には立ててないって事か。これが孤独の侘しさってやつだね。五条先生今ならアンタの気分分かるかもしれない。でも俺ちゃんはアンタとは違うぜ!お花とも楽しくお喋りしちゃうからね!

 

 「それじゃあ次回予告!」

 

 最強が堕ち、次々と倒れる仲間達。

 傷つき体力を磨耗した宿儺はとある手札を切ろうとしていた!

 劇場版新宿魔境決戦編もよろしく!

 

 

 

 

 





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 真人「ゼファーコールレイン、球磨川禊、波多野凛」
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