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「弐号機、参号機リフトオフ!」
「ガゴッ!」
「行くよ!アスカッ!」
「わっ…わかってるわよ!」
このとき、僕は勘づいた。
アスカを戦わせたらだめなことを。
それもそうだ、かつてはエースと呼ばれた彼女だが、シンジの覚醒、シンジによる使徒殲滅が多くなっていたのは事実だ。
それにより恐らく彼女のメンタルやプライドはズタボロだ。
正直自分も少し危ないとこではある。
しかし、シンジには心配させたくはないので、光に当たらなければ精神攻撃を受けることはない。
「アスカ! この使徒が出す光にはあt…」
声をかけたとき焦った声でこう聞こえた。
「使徒殲滅、使徒殲滅、使徒殲滅…」
また声を掛けた。「アスk…」
「私に命令しないで! ドリャァー!!!」
行ってしまった。遠距離のスナイパーライフルを持ち打った時だった。光が弐号機を襲う。
「きゃぁーーっ!!!」
アスカの悲鳴が聞こえる。
「アスカッ!」
シンジが言う。
「ァ゙ァ゙ァ゙ッ!!!!」
苦しむ声がエントリープラグと司令室に鳴り響く。
ゲンドウが口を開く。
「ロンギヌスの槍を。」
その発言に冬月は反対する
「やめとけ!今使うべきではない!」
「構わん。やれ。」
「良いんだな。」
「セントラルドグマからロンギヌスの槍を出せ!」
「分かりました」とミサト「
神威君、君は今からセントラルドグマに、
ロンギヌスの槍を取りに行ってもらうわよ」
「ハイ!」
ー移動中ー
「ここがセントラルドグマか…」
目の前には大きな十字架に貼り付けられた白い巨人「リリス」がいた。そこにはロンギヌスの槍が刺さって居た。
その、ロンギヌスの槍を抜いて地上に戻った。
弐号機との通信が復活した。
細い声の泣き声が聞こえる。
「汚された…私の心汚された…。」
泣きながらアスカは言った。
アスカには申し訳ないがその隙にロンギヌスの槍を投げた。
それによって使徒は消滅した。
アスカは過去のトラウマまで探られたので
精神崩壊を起こしていた。
シンジは学校帰りにアスカの見舞いに良く行っていた。
しかし彼女は喋らず寝転んだままだった。
その日々が続いて1ヶ月後、僕とシンジで芦ノ湖沿いを歩いてると、一人のある少年と出会った。
彼は渚カヲルと名乗った。
このとき、僕は「この声何処かで聴いたな…」
そう思った。
そしたら彼はネルフに案内して欲しいと言ってたので3人で
基地の中を案内していた。
司令室に入ろうとしたらミサトさんと会った。
そしたら、「あなたがフィフスチルドレンの渚君?
よろしくね」
何とカヲル君はエヴァのパイロットだった。
「でもカヲル君のエヴァは?」
「弐号機よ」
「弐号機ってアスカのエヴァじゃないですか!?」
シンジが言う。
「でも今パイロットが一人欠けた状態よりはましよ」
少し真剣そうな目をしていた。
《続く》
少し専門用語多くなってきたなぁー
セントラルドグマ→なんかとにかくデカイ地下
リリス→使徒
ロンギヌスの槍→槍