長い目で見てください。
大小様々な学園の自治区からなる学園都市キヴォトス。
同都市において銃火器の普及率はスマートフォン並みである。
それに比例して、銃火器を用いた犯罪は日常茶飯事である。
しかし、連邦生徒会長の失踪によって警察の機能は麻痺するはずだった。
一年前
???「では、今日からお願いしますね?鶴見 キミチカ公安室長」
キミチカ「拝命いたしました」
《ヴァルキューレ警察学校》
キミチカ「失礼、公安局に用があるんだけど」
受付「キミチカ先輩?どうしたんですか連邦生徒会の腕章をつけてますけど」
キミチカ「近々告知されるけど公安室長に就任したのよ、俺。」
「これ、オフレコね?」
受付「わ、分かりました、、、」
キミチカ「じゃぁねぇ〜」
《公安局オフィス》
キミチカ「ただいま帰りました〜」
公安局長「おかえり」
キミチカ「局長殿、お渡しする物が。」
公安局長「どれどれ」
キミチカ「尾刃にもよろしくお願いします」
現在
《公安室》
行政室役員(以下役員と表示)「公安室長!!!」
キミチカ「君は、、、、行政室が何か?」
役員「緊急会議です!!」
キミチカ「場所は」
役員「第3会議室です」
キミチカ「副長、業務はいつも通りに。有事の際は特捜部を派遣しろ」
副長「承知しました」
キミチカ「行こう」
役員「はい」
《第3会議室》
キミチカ「失礼、待たせたかな」
リン「いえ、問題ありません」
カヤ「いつもより遅かったではないですか」
キミチカ「馬鹿共の鎮圧をしてたからな」
D.Uシラトリ地区を中心に各学園の自治区の治安が悪化している。ヴァルキューレを派遣しているとはいえ、四割程度しか対応できていない、、、、、本格的に始める必要があるな。
リン「皆さんお集まりいただきありがとうございます。今回、集まっていただいた理由は連邦生徒会長が失踪したことについてです。」
(役員=連邦生徒会役員)
役員A「本当なのですか、首席行政官!?」
リン「事実です。業務開始の際に不審に思った役員が確認しに言ったところ失踪が確認されました。」
役員B「そ、そんな、、、、、」
役員C「これから一体どうすれば、、、、、、」
キミチカ(トップがいなくなっただけでこれとは、薄々感じてはいたがアレは組織をまとめる能力はあっても育てる能力はなかったな)
リン「其の為の会議です。今後は業務を分担していく必要があります。」
「緊急時対応マニュアルに基づいて、今後の重要書類の確認等は行政室が担います。」
役員D「首席行政官、質問があります。」
リン「何でしょう」
役員D「連邦生徒会長が失踪したとなるとSRT特殊学園はどうなるのでしょうか」
リン「最高指揮官がいないということで閉校ということになるかと」
「今回の会議の中にはSRTを閉校するか否かというのも含まれます」
prrrrrrrrrrrrrr
キミチカ「失礼、何!?了解した。特捜部を出動させろあぁ〜済まない、公安室としてはSRTの閉校は反対だ。たった今、ヴァルキューレから連絡が来たのだが。スケバン、ヘルメット団の動きが活発すぎてな。こちらとしても猫の手も借りたいぐらいだ。」
「閉校するにしても、SRTの装備を持ち出して暴動が起きるやもしれん。あの学園は下手に動かすと暴発するぞ」
カヤ「公安室長と同意見です。いきなり閉校するにしても受け皿が無いことには始まりませんよ」
役員E「ではどうするというのです!!」
キミチカ「波風が立たない方法はある。」
「公安室直轄、防衛室直轄として再編成する。公安室としても特殊強襲部隊としての人員確保に繋がるからな。」
役員B「ですがヴァルキューレには銃器対策課があるのではないのですか?」
キミチカ「銃器対策課はあくまでも公安局の中の部署に過ぎん、所属警官には訓練を施しているとはいえ市街地戦闘は本職には負ける。」
「そもそもの話、混乱に乗じた暴動が起こっている中で介入可能な公的権力を解体するのははっきり言って最も愚かな選択だ。」
「首席行政官、閉校するというのなら先の案を飲んでもらいたい」
リン「いいでしょう。行政側の我々が指揮権を持ってしまったら圧政の道具とみなされてしまうでしょう。ならば、最初から専門の部署に任せたほうが波風は立たないでしょう。SRTの校舎は訓練場としましょう。いかがでしょうか。」
カヤ「いいのではないでしょうか。せっかくの設備です。活用しない手はないでしょう。」
リン「SRTの件はこれにて終了です。次の問題に移りましょう」
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《公安室》
キミチカ「俺だ、例の企画の準備を進めろ。リストアップした組織は困っているはずだからな。」
公安室長(一年前)に提出した辞令の内容は、主人公(鶴見 キミチカ)に対する公安室への転属命令。転任後のポスト、指揮系統の変更です。
Googleドキュメントで辞令を作ったはいいけど容量のせいで挿絵としてのアップができませんでした。
主人公 プロフィール
名前:鶴見 キミチカ
学年:3年(17歳)
所属:ヴァルキューレ警察学校銃器対策課(課長)→連邦生徒会公安室(室長)
身長:168cm
武器:HG/SG
:HG 強装弾を用いるために強化バレル、オーパーツ系統の金属削り出しのフレームを使用したオーダーメイド仕様。オーパーツを用いているため通常素材より軽量で剛性が高い。ミレニアムサイエンススクールの白石ウタハの全面協力の下、作成された。
また、アンダーレールを備えているためアクセサリーを装着可能である。
(モデル:サムライエッジ アルバート.W.モデル01P)
:SG セミオートショットガンの中でも珍しいAR-15タイプのショットガン。その他のSGよりも速射性能、リロードタイムにおいて勝っている。
(モデル:MK-12ショットガン)
連邦生徒会公安室
現在は失踪している連邦生徒会長によって新設された部署。主にヴァルキューレ警察学校を統括する。メンバーの大部分は同学校出身者によって構成される。SRT特殊学園の閉校に伴い新たな部署が設置される予定。
特捜部(法務局):公安室直轄の警官が所属している。主にヴァルキューレ警察学校からの要請によって出動する。即応予備警官の側面を持つが、本来の目的は連邦生徒会内部の犯罪を取り締まる。
情報部:公安室直轄の組織。主にデータ収集、犯人の追跡を担当する。
S.A.T :SRT特殊学園の閉校に伴い新設された部署。特殊強襲部隊ともいう。主に犯罪組織の捕縛を担当する。
???:キミチカ主導で進められている部署。
主人公のcv.どっちがいい?(キャライメージ)
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cv,中田 譲治(言峰 綺礼)
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cv,島崎 信長(厳窟王)