こちら連邦生徒会公安室   作:野菜と花粉症

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本作1〜7話のあとがきにてアンケートを実施しています。

回答していただけると幸いです。


会合

”荷物はこれで全部かな”

 

”早速だけど、会議を始めようか”

 

アヤネ「はい、改めて今回のことについてご説明させていただきます。」

 

「今回、シャーレに連絡をさせて頂いたのは、自治区周辺のカタカタヘルメット団による本校襲撃が激化しているためその対処に協力して頂きたいからです。」

 

”なるほど、、、、”

 

『中央よりRABBIT小隊、現在地オクレ』

 

ミヤコ「こちらRABBIT1現在アビドス高校廃校対策委員会内にいるオクレ」

 

『無事に着いたということだな。アビドス生徒は居るか?』

 

「奥空さん、公安室長が話をしたいと」

 

アヤネ「公安室長がですか?」

 

ミヤコ「はい、今回の件で質問等があれば回答してくださるでしょう」

 

アヤネ「は、はぁ」

 

『うん?何でも質問してくれても構わんよ』

 

アヤネ「アビドス高校の奥空 アヤネです。何故、公安室の戦力が此方に居るのでしょうか?」

 

『今回、RABBIT小隊を派遣した理由は先生の護衛という点”も”ある。道中で襲撃されて命を落としたとなると今後のシャーレの活動に大きな支障が出来てしまうからだよ。』

 

『自治区内を正体不明の武装勢力が居座っていると尚更ね』

 

???「ん、私からも質問。」

 

『君は?』

 

シロコ「アビドス高校二年の砂狼 シロコ。公安室の戦力を派遣したのはそれだけじゃないでしょう?」

 

『よく気付いたね。いや、むしろ気付かないと可笑しいかな?』

 

「ん、バレバレ」

 

『ハハッ。』

 

『そう、今回RABBIT主体を派遣した理由はカイザーPMCへの牽制の意味がある。』

 

『君達の要請の内容を確認させてもらったが最近の襲撃、きな臭いとは思わんかね』

 

『何故、ヘルメット団が何回も襲撃をかけてくる?何故、アビドス高校に拘る?何故、補給が途切れない?とな』

 

???「まさかカイザーが手を引いているとでも言うの!?」

 

『そうだ、黒見 セリカ。』

 

セリカ「な、なんで私の名前を」

 

『自前の戦力を派遣するというのに派遣先の情報を仕入れないバカは居ない』

 

『そのうえで、君達に釘を刺そうと思ってね。』

 

『今の話を聞いて、自地区内のカイザーや銀行に襲撃をかけようとするのは止め給え』

 

『自分の首を締めることになるぞ。』

 

セリカ「じゃあ泣き寝入りしようっての!?!!」

 

『何のための公安室、何のための法務室かね。』

 

『我々、公安室の目的にはヴァルキューレでは対応しきれない企業・学園間のトラブルの解決がある』

 

『まぁ、後腐れなく過ごしたいというのなら、我々に依頼するのもありだと思うがね』

 

『良い返事を期待している。』

 

 

 

 




公安室(S.A.T)の個人装備

拳銃 SIG P320(M18)

室内等の狭い環境下での戦闘を念頭に選考された拳銃。
隊員の好みによって光学機器を乗せることができるため現場からの評価は高い。

散弾銃 ベネリM4

伸縮式ストックを採用しているセミオートショットガン。
ドアの鍵を破壊する際や暴徒をまとめて鎮圧する際に使用される。

狙撃銃 L96 AWS

ボルトアクション式の狙撃銃。
どのような環境下でも安定した動作を行うことができるため、信頼性が高い。

自動小銃 MK.18 mod1

M4系列のアサルトライフル。
高い拡張性により任務によってアクセサリーの変更ができるため現場からの評価は高い。

短機関銃 UMP

45口径の短機関銃。
9m口径では制圧力に欠けるされ導入された、防弾ベストを着た相手に対して効果が高いとされている。

軽機関銃 MINIMI MK.2

5,56mm弾薬を使用する軽機関銃。
汎用性が高いため車載機銃として使われる場合もある。


隊員は基本的に拳銃+いずれかの銃火器(役割によって違う)を装備する。
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