こちら連邦生徒会公安室   作:野菜と花粉症

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アカツキ

『まぁ、後腐れなく過ごしたいというのなら、我々に依頼するのもありだと思うがね』

 

『いい返事を期待している。』

 

 

 

 

 

 

???「うへぇ〜遅れてごめんねぇ」

 

セリカ「あ、ホシノ先輩!」

 

ホシノ「あ、セリカちゃぁん。どうしたのさぁS.A.Tの連中も囲んでさぁ」

 

『おやおや?小鳥遊 ホシノではないか。随分と遅かったではないか?』

 

ホシノ「あれぇ公安室長じゃん。ウチの高校に何か用?」

 

『お手伝いの一環だよ』

 

「公安室長ともあろう者がこんな学校にお手伝いなんてよっぽど暇なのかねぇ」

 

『勿論暇じゃないさ。元々はシャーレからの要請に従ってのお手伝い(人道的支援)をしているだけだとも』

 

「何を考えているのかな?君がそんな単純な理由だけでこっちに戦力を送るわけ無いでしょ」

 

『小鳥遊副生徒会長は実に疑り深いな。肩の力を抜いたらどうかな?』

 

『それとも、怖いのかな?』

 

「、、、、、、、、、へぇ、結構口が回るんだね。まるで悪い大人(カイザーのクソ野郎)みたいだ」

 

『その悪い大人を黙らすためには口も悪くなるのだよ』

 

「ふぅん。まぁいいや、それで何か用事があるんでしょ?」

 

『あぁ、カイザーPMCの動きが活発になってきている。この砂漠にはなにか埋まっているのかね?』

 

「う〜ん。なにか埋まってるなんて話は聞いたことないかなぁ。ここらへんで埋まっているのは建物ぐらいだろうしねぇ」

 

『そうか、情報感謝する』

 

「大した情報じゃないでしょ」

 

『何、カイザーの狙いは建物ではないというアタリはついた』

 

「ま、君がそう言うならおじさんは気にしないけどさぁ」

 

『まぁ、公共施設・企業にカチコミを掛けるなら公安室に一報入れてくれたまえ』

 

「えぇ〜それじゃ連絡入れたらカチコミしても良いわけ?」

 

『勘違いするなよ。免罪符ではない、最初から不安要素は消しておくに限るからな』

 

「ま、そりゃそうだよねぇ」

 

『では、先生。健闘を祈る』

 

 

”うん、ありがとね”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《公安室 サイド》

 

キミチカ「無事に先生はアビドスに着いたな。」

 

「中央より特捜部、応答せよ」

 

『此方特捜部』

 

「ブラックマーケット内のカイザー系列の銀行をリストアップしろ」

 

『カイザー系列の銀行ですか』

 

「そうだ、この機会にカイザーにおもてなしをしようかと思ってね。」

 

「D.U地区やトリニティ自治区でも被害が出ているからな。証拠自体は情報部が集め終わっている。」

 

『早いですね、情報部は』

 

「精鋭中の精鋭をかき集めてきたのだ。これくらいは朝飯前だろう」

 

「顧客リストも洗ってくれ、D.U地区を中心に」

 

『D.U地区だけでよろしいので?』

 

「掃除を始めるのなら自分たちの部屋からだよ」

 

『承知しました』

 

 

「便利屋にも連絡をしておくか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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