New world note in Earth   作:YUKANE

42 / 70
ウクライナがロシア国内の空軍基地をドローンで襲撃して、戦略爆撃機含む軍用機を何機も撃破したと聞いて困惑してます。

駐機中であればあんな小さいドローンで戦略爆撃機を破壊出来る事が証明されたので、東西問わず空軍基地の配置がガラリと変わりそう。
取り敢えず空自は用廃にしたVADSを現役に戻すべき。


Episode.41 黒き鯨と海の掃除屋

夜間の各種砲撃演習が終わり、短いながらも朝食や休息を取った艦隊に朝日が差し込む。地球と同じく東から上った太陽に照らし出された各国艦隊は、威厳と強さに満ち溢れた姿を見せつけていた。

 

その中に佇む東和海軍第2艦隊は戦艦群を主力としていたが、唯一の航空戦力である麗鷹(れいよう)級航空母艦 名鷹(めいよう)から、胴体と主翼の下に幾つもの小さな爆雷を取り付けた単発機が次々と発艦する。

238mもの船体の全てに敷かれた航空甲板で飛び立った第2空母航空師団第1空母雷撃航空隊第800飛行隊の六十四式艦上攻撃機 12機は、第2艦隊を海中から襲おうとする鉄の鯨を見つけ出すべく回り出す。

 

「あの艦攻で潜水艦を見つけるのですね。」

「えぇ、三座乗りの偵察員席に磁気探知機(MAD)を積ませました。磁場を探知するので、難なく見つけられるでしょう。」

「MADは自衛隊も現役な優秀装備ですが、我々には船体の磁気を消す設備や装置がありますので、中々見つけられないと思いますよ。」

「消磁出来るとは面白いな。どうなるかはやってみないと分からなんぞ。」

 

おにぎりと沢庵で構成された戦闘糧食と言うなの朝食を食べ終えた第2艦隊首脳陣と沢上は話し合う。これから始まるのは日東それぞれの潜水艦が相手艦隊へ攻撃し、それを迎撃する演習だった。

 

「そう言えば我々を攻撃する海自の潜水艦はどんな奴だ?」

「今回参加するのは第1潜水隊群第3潜水隊のそうりゅう型潜水艦の「SS-511 おうりゅう」と、「SS-596 くろしお」・「SS-600 もちしお」の3隻です。本来ならもう一隻いたのですが、転移で地球(元の星)に取り残されてました。

そうりゅう型潜水艦は海自の主力潜水艦で、ディーゼル潜水艦としては地球でトップレベルの静粛性を持っています。おやしお型潜水艦はその前任で、現在は就役から年経っている為に練習艦への種別変更が進んでいます。」

「地球でトップレベルの静粛性か───どこまで対抗できるか気になるな。」

 

沢上の説明を聞き、自らの技術が地球でトップレベルのディーゼル潜水艦に何処までついていけるか興味を抱く。そうこうしている間に対潜演習開始の時間を迎えた。

対潜仕様の六十四式艦上攻撃機が3機ずつの編隊を組んでMADを起動させ、艦隊の先頭を進む第8駆逐隊の風潮級駆逐艦 4隻は五十八式探信儀と五十七式水中聴音機を使って、海自が誇る静かな鉄の鯨を見つけようとする。

 

「思ったよりも反応せんな········」

「やっぱり消磁がかなりの効果を上げているのでしょう───お?」

 

艦上攻撃機と駆逐艦を使っているにも関わらず潜水艦を見つけられない事態に、第2艦隊首脳陣が海自の消磁技術に関心を寄せる中で艦橋内にベルが鳴り響く。

船内電話が来た事を知らせるベルを瀬女神が止め、受話器を取るも話していく度に彼の顔は青ざめていった。

 

「司令官────本艦は海自潜水艦のピンガーを受けて撃沈判定となったそうです。」

「は?·······それは本当か? 一つも反応が無かったのか?」

「はい········無音でいきなりピンガーを受けたと聴音手は言っております。」

 

瀬女神が電話の内容を話していく度に艦橋内はお通夜の空気になっていく。

 

「ほ、本当なのか!? 聴音員の聞き間違いではないのか!?」

「艦長。聴音員は特別な訓練を受けているのでピンガーを聞き間違うなどありえないだろう。

沢上一等海佐。海自の潜水艦は無音で近づけるでしょうか?」

「ありえなくないでしょう。ディーゼルでしたら、機関を止めて電池だけで動けますから。」

「機関を止めて動けるだと··········見つける事すら難しいではないか······」

 

冷たい空気で淀んだ艦橋内で唯一平穏を保っていた沢上が言い切った事で、報告を信じられずに思わず聴音員を責めた小野上すら呆れるしかなかった。

 

「零斗」に撃沈判定が出されて間もなく第8駆逐隊 4隻が艦尾の爆雷投射機から訓練爆雷を連続して発射する。爆雷が海中で炸裂する度に海面に白い飛沫が上がり、泳いでただけの魚が理不尽に巻き上げられる。

艦隊の後方に陣取っていた第14駆逐隊の雪波級駆逐艦 4隻も爆雷を投下し、第3潜水隊に撃沈判定を出そうと駆け回る。

 

「凄い密度の爆雷投射ですね········」

「旗艦が真っ先にやられたからこそ、駆逐隊は躍起にやっているのでしょう。

これで撃沈判定を出せれば幸いですが········」

「し、司令!! 「牧和」と「佐土基(さどき)」もピンガーを撃たれたとのこと!!」

「なっ!?────」

 

沢上が圧倒される程の駆逐隊の猛烈な爆雷投射で、海自潜水艦に撃沈判定を与えられるのを望んでいた沢目だったが、残る2隻の戦艦にも撃沈判定となるピンガーを撃たれた報告を監視員から受けると彼は固まる。

第2艦隊の主体でもある3隻の戦艦に撃沈判定が出された事は、第2艦隊が事実上の戦力喪失を意味していた。

 

「アレほどの攻撃で仕留められないどころか、一方的にやられるとは───屈辱的だな。だが、受け入れるしか無い。取舵だ! 艦隊を左に!」

「海自の潜水艦の凄さを知ってくれてなりよりです。あ、潜水艦が浮上してきました。」

 

戦力喪失とされた第2艦隊は左へ転進し、その脇に完勝を収めた第3潜水隊の3隻が浮上してきた。

白い水飛沫を纏って海上へ姿を現したそうりゅう型潜水艦の「おうりゅう」は旗艦の「零斗」を射止め、おやしお型潜水艦の「くろしお」と「もちしお」はそれぞれ「佐土基」と「牧和」を射止めた。

 

「死を呼ぶ鯨だな·····」

 

第2艦隊を事実上の死を齎した存在でもある黒い金属の鯨を見ていた沢目は思わずそう呟いた。

 

 

第2艦隊が演習海域から離れて間もなく、そこを10隻の艦艇が突き進んでいたが、その姿は海上ではなく海中に存在していた。

東和海軍で初となる攻撃型潜水艦として雷撃能力を強化した潜115級潜水艦は、相手となる海上自衛隊第2機動部隊を射止めるべく260個にもなる立波-NC06型鉛蓄電池で2軸のスクリューを動かしていく。

 

「第2艦隊を無音で沈めた───何度聞いても信じられん。」

 

「潜157」に搭乗して指揮を執る第4潜水艦隊司令官の神喰(かみじき)明治(あきはる)少将は、第2艦隊が受けた海自潜水艦の攻撃を信じられずにいた。

 

「機関を止められるから無音攻撃を実現出来るらしいが──馬鹿げてる。」

「本艦だって今はYN-55D型ディーゼルエンジン(メインのエンジン)を止めていますけど、無音は流石に無理ですよ。」

「船体やスクリューにも相当工夫しているのだろう。そして、アレまで凄い潜水艦を作れるのなら、対潜技術も相当なモノだと見るべきだろう。」

「そうでしょう。潜水艦を友軍が探知できなかったら、笑い話になってしまいますから。」

 

神喰は「潜157」の艦長と話すも、自らとは段違いな海自潜水艦の静粛性に馬鹿げてるとか言えなかった。2人が話し合っている中、潜水艦仕様に特化した六十四式聴音機と向き合っていた聴音手が反応する。

 

「艦長! 1時方向の海中に何かが投下されました。」

「爆雷か?」

「分かりませんが·······」

「レーダーで確認すべく浮上するぞ。レーダー手、小さな目標でも見逃しな!」

 

神喰の指示に従って「潜157」は、高張力鋼製の内殻と外殻に挟まれた空間に入れられていた海水を抜いて、少しずつ浮上していく。

鉛蓄電池が発揮する2700馬力で3000tもの潜水艦は海面近くへ上がっていき、海上に六十七式逆探知レーダーと六十三式対空レーダーのアンテナを出す。

 

「対空レーダーに反応あり! 1時方向と5時方向・10時方向に1機ずつ展開していますが、静止しています?」

「静止している───ヘリコプターか!」

昨日(さくじつ)の晩餐会でヘリからソナーを下ろせると聞いていたが、それをやっているのか?」

 

対空レーダーの反応から神喰らは、前方海域に「DDH-181 ひゅうが」から発艦した3機のSH-60K(シーホーク)が展開しているのを知るも、静止している意図を掴みきれていなかった。

神喰が晩餐会で聞いた話を思いだしていると、空中で静止していたSH-60K(シーホーク)が動き出す。

 

神喰の予想通り海中に降ろしていたHQS-104 吊下式ソナーを引き上げたSH-60K(シーホーク)は、ソレによって探知された潜水艦の元へT700-IHI-401C2 ターボプロップエンジンで4枚のメインローターを回して飛んでいく。

探知された潜水艦の元へ飛翔したSH-60K(シーホーク)は、胴体横のスタブウィングにつけていた対潜爆弾を投下した。

 

「2時、4時、9時、11時方向に何かが投下されました!」

「爆雷か!!───うおぉ!?」

 

聴音手の報告から爆雷が投下されたと判断した神喰だったが、直後に船内に振動が伝わってくる。海中を通って伝わってきた重い振動は潜水艦を3次元的に揺らした。

 

「派手にやりましたね。聴音手無事か!?」

「えぇ───爆発が起きた海域から浮上音が複数聞こえます!」

「潜水艦をピンポイントで狙うとは····これは不味い。」

 

潜水艦の浮上音を聴き取った聴音手の報告を聞き、神喰は海自が優れた潜水艦探知技術を持っていると知らしめられた。仲間達の居場所を正確に突き止め、ピンポイントで狙い撃ちされた結果は「潜157」の居場所も突き止められている可能性が現実味を帯びていた。

 

「1時方向に艦艇を探知! 海自の護衛艦と思われます!」

「確認するぞ! 潜望鏡を上げろ!!」

「探知されるリスクが高まりますが良いんですか!?」

「どのみち探知される! それにもう探知されているかもしれん!」

 

神喰は艦長の忠告を跳ね返して潜望鏡を上げ、聴音手が探知した方角に向ける。2枚の反射鏡を通したレンズの先には、第2機動部隊から先行したあさひ型護衛艦の2番艦「DD-131 しらぬい」の姿があった。

あきづき型をベースに対潜能力に特化したあさひ型の艦影を神喰が見ている中、艦橋前から白い煙と赤い炎が天に向けて舞い上がる。

 

「護衛艦が何かを撃った! 急速潜航だ!!」

「急速潜航! ダウントリム40!!」

 

「しらぬい」の煙が攻撃だと直感した神喰は直ぐ様急速潜航を命じる。いつもは積み込まれている缶詰が無い為に「潜157」は、外殻と内殻の間に海水を入れて急角度で潜航を始めるが、それよりも先に「しらぬい」のMk.41 mod.9 VLSから発射された07式垂直発射魚雷投射ロケットが飛来してくる。

 

日本初の対潜ミサイル(SUM)はブースターと推力制御装置で飛翔した後に、4枚組の安定翼を尾部につけた前部弾体はパラシュートで減速し、カバー代わりのフェアリングが外れて中に搭載されていた97型擬制魚雷が海中へ着水する。

回収時に目立つ様に真っ黄色に塗られた97型擬制魚雷は海中へ入ると、リチウムと六フッ化硫黄の反応熱を利用した閉サイクル蒸気タービンで1軸のポンプジェットを動かし、海水の中を突き進みながら内蔵された音響ホーミングを用いて「潜119」の位置を探り出す。

 

「これは·······ピンガー音?」

「魚雷から出ているのか? まさか音響ホーミングを───っ!?」

 

「潜157」の船内が響き渡った甲高いピンガー音にどよめき、神喰がある結論に至ったと同時に船外から重い衝突音が響いてくる。ピンガー音の後に衝突音が聞こえてきた事実は、海自の対潜魚雷が自ら敵を探して命中するのだと証明していた。

 

「ホーミング魚雷なんか撃たれたら、我々に勝ち目は無いじゃないか·······」

「魚雷が当たったと言う事は撃沈判定ですね。素直に浮上しましょう。」

「あぁ、完敗を認めよう。浮上だ。」

 

先程の衝突音が「しらぬい」が発射した対潜魚雷が命中した音だと判断した「潜157」は、演習の規定に沿って撃沈されたと判定して浮上していく。

海水を抜いた「潜157」は海を切り裂いて海上へ姿を現す。浮上を確認し、各種レーダーや潜望鏡が生えた艦橋から外へ出た神喰は、駆逐艦の主砲を流用した単装砲を備えた前甲板に真っ黄色に塗られた97式擬制魚雷が転がっているのを見た。

 

「晩餐会の話は本当だったか······」

 

晩餐会で聞かされた海自の対潜能力や潜水艦の性能をいまいち信じきれず疑心暗鬼になっていた神喰だったが、目の前に転がっている真っ黄色の魚雷とそれが当たったであろう船体の凹みはその話を証明していた。

 

「潜157」が撃沈判定を食らった段階でも第4潜水隊には3隻が残っていたが、その3隻もHOS-303 水上発射管から発射された97型擬制魚雷で撃沈判定を食らい、第4潜水隊は3機のヘリと1隻の護衛艦によって全滅となった。

 

 

対潜演習が海自の圧勝で終わり、日東大演習は次の掃海演習へ移行する。海自が世界に誇る掃海技術をお披露目する意図が込められており、東茶らTRM諸国はそれを黙って眺めて観察していた。

 

「素晴らしい掃海技術だ。」

 

茶瑠祢須(チャルネス)海軍第2艦隊司令官の湯版(ユハン)吃寝姿(チェイネス)中将は、旗艦の志度(シェド)級超弩級戦艦「邪妃那(ジャキナ)」の艦橋から掃海作業を眺めながらそうこぼす。

 

視線の先ではあわじ型掃海艇の「MSO-304 あわじ」と「MOS-305 ひらど」が、うらが型掃海母艦「MST-463 うらが」の指揮に従って指定海域の掃海を実施していた。

この海域には南瑛諸島を飛び立った第3航空師団第3爆撃航空隊第314飛行隊の六十一式爆撃機が演習用機雷を投下しており、何処にあるかは撒いた東和も分からない筈だが、海自は迷う事なく掃海作業を進めていく。

 

「その様です。ああまでスムーズに掃海出来るのは羨ましい限りです。」

 

「邪妃那」艦長の(ジオ)円来(エンライ)大佐も湯版と同じく艦長から掃海作業を眺める。

 

繊維強化プラスチック(FRP)製の船体を持つあわじ型は前甲板のJM61R-MS 20mm機関砲と、船尾に積んだ自走式機雷処分用弾薬(EMD)を使い分けて順調に進めていく。

あわじ型が順調に掃海作業を行える要因には「ひゅうが」から発艦したMCH-101に取り付けた空中レーザー機雷探知システム(AN/AES-1 ALMDS)で大まかに機雷の位置を確認し、撒かれた海域に急行したあわじ型が光学式監視装置とOZZ-4 機雷捜索用水中無人機(UUV)による3重の確認が存在していたが、それを見ている面々は気づく事は無い。

 

「だが───ああまで優れた掃海作業を出来るとなると、敵対した場合は厄介だ。」

「同意です。チャルネス海軍(我々)は機雷も重要視しているので、アレを断ち切られると戦闘教義(ドクトリン)そのものを崩しかねません。」

 

湯版と鹽は海自の掃海技術を感心しつつも、大いなる脅威だと確信した。チャルネス海軍が東和海軍を仮想敵としていたが、その戦力は強大だった為に正面から戦わないと定められていた。

東和海軍と戦う手段の一つとして機雷があり、巡洋艦や駆逐艦の爆雷投下軌条には機雷敷設が出来る様になっていた。

 

「機雷は一つでも艦隊を止められる。効果対費用が特に優れた兵器だと思っていたが······」

「“四兩可拨千斤”ですね。これは戦争計画そのものを変えるかもしれませんなw」

「わりと現実味があって笑えない話だ。」

 

鹽はことわざを混ぜた冗談で返すも、当の湯版は帰国後の混乱が思い浮かんで笑えなくなっていた。その間にも事故なく撒かれた機雷の掃海が終わり、日東大演習は次の段階へ移行していった。




・機内にMAD
Wiki曰く機体の金属や電子器材の干渉を防ぐべく離される必要がありますが、第2艦隊は航空戦力が「名鷹」しかいないので、対潜仕様だけでなく対艦・陸上攻撃仕様にも変える必要がある為にこうなりました。

・第3潜水隊の取り残された1隻
転移で地球に取り残されたのは「SS-504 けんりゅう」で、日米豪共同演習に参加すべくパールハーバーにいました。いきなり母国が消えるとか悲惨すぎる·······

・船体消磁
執筆にあたってネットで調べたのですが、物理を全く学んでなかった為に理解できなかった······
てか横須賀港巡りの際に見た海上の突起群が横須賀消磁所と言うのも初めて知りました。

・第3潜水隊の所属艦
「潜119」、「潜122」、「潜147」、「潜148」、「潜153」、「潜157」、「潜170」、「潜174」、「潜176」、「潜185」
ここに一隻配備された潜水母艦が旗艦になっています。

・97型擬制魚雷
プロットは潜水艦の間近で爆破させる筈でしたが、訓練用とあるので弾頭を積んでない上に黄色は回収用ではと気づいた為に急遽ぶつけるだけに変更しました。ぶつけただけでも破損しそうだとは気にしないでくれ······

・いつもは積まれている缶詰
二次大戦時の潜水艦が長期間の航海に出る際は保存の効く缶詰を積むのですが、急速潜航する際には缶詰の山が崩れた大変だったとか········
今回の演習は長期間の展開をしないので、缶詰を載せてません。

・東和海軍と正面から戦わない
後に本編でも載せますが、分かりやすく言えば旧海軍の漸減邀撃作戦です。

・四兩可拨千斤
X(Twitter)で見かけて、使えそうだとブックマークしていたのを使いました。ブックマークには使えそうなモノが沢山あるので、積極的に使いたい。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。