New world note in Earth 作:YUKANE
『艦橋より
「CICより艦橋へ。把握した。隊長機のシーガル1から順に発艦させろ。」
「DDH-186 かつらぎ」艦長の葛城辰馬一等海佐は、CICの艦長席に座りながら島式艦橋からの連絡に答える。CICの大画面には発艦すべく75mもの蒸気カタパルトに載ったF-35JCの機影が写っており、ジェットエンジンが噴射する高温の排気から甲板上の他機や
「空母を持っているからには出さなきゃ礼儀に反するが───レシプロ機相手だと気が引けるな。」
「可哀想ですが、あちらがたには弄ばれている様にしか見えないでしょう。」
「ああまで一方的にやられますと、最早罪悪感すら覚えますよ。」
かつらぎ航空隊第2飛行隊ことシーガル隊の発艦準備を見ながら艦隊司令の石見惣一 海将は、これ起こるであろう展開に思わずボヤく。独り言の様な発言に葛城も反応し、艦隊参謀の滝原正路一等海佐も同意する。
「確かにこれから始まるのは一方的な蹂躙ですが、それでもレシプロ機と相対する際の戦い方を得られるいい機会です。
それにローシ戦争で大量に使われたドローン対策の参考にもなるでしょうし、ここまで本格的な演習は次がいつか分かりませんし、我々としても本気でやるべきでしょう。」
第47航空団副司令とかつらぎ航空隊司令官を兼任する
「捉え方次第でああも見え方が変わるのか······」
「見習いたい志しだ。さて、発艦準備が整ったな。」
『シーガル1発艦します!』
伊豆埼の何かしらの結果を得ようとする姿勢に葛城が興味を示し、石見が好意的に評価する中、発艦準備が整った編隊長機 シーガル1が発艦していく。
蒸気カタパルトで射出された事で機体は短い滑走距離で空へ上がり、塩害対策を施したプラット・アンド・ホイットニー F135-PW-400 ジェットエンジンを全開にして遥か彼方へ飛んでいく。
シーガル1に続いてシーガル2、シーガル3と次々と発艦していき、計6機で編隊を組み上げる。灰色の鴎達は標的艦攻撃を行った
「何かしらの戦訓を得るか───それなら遠洋練習航海の面々を連れてきたのは大正解だったな。」
「同意です。アレの乗員はこの世界の海自を支える重要な存在ですので、我々よりも良い経験を身につけられたでしょう。」
「東和も練習艦隊を参加させているので、潤滑な交流を行えってくれるのを期待しましょう。」
日東大演習には練習艦隊直轄の「TV-3508 かしま」を旗艦とした遠洋航海艦隊が参加していた。艦隊は第2練習隊の4隻と第1海上補給隊から送られた補給艦「AOE-422 とわだ」で構成され、今年は数カ月遅れの10月頃から世界を一周する遠洋航海に出る筈だったが、転移によって無期限延期とされた。
しかしながら、東和の国交提携やTRM諸国との交流を気に、転移後初となる遠洋航海が実行へ移された。遠洋航海にはTRM諸国との交流を図る役目も含まれていたが、その前段階として日東大演習の見学が含まれていた。
海自の中でも異なる思惑を抱えた日東大演習の海上演習は終わりへ向かいつつあった。
◇
絵画の様に綺麗で透き通った青空を飛ぶ12機の七式戦闘機は、編隊長機を先頭に編隊を組んでいた。
「あれが日本のF-35ね。
第3空母航空師団第620飛行隊飛行隊長の
自らが乗る東和最新鋭戦闘機の最高速度を軽々と凌ぐ巡航速度を持つ灰色の鳥は、第620飛行隊の面々に何とも言えぬ不気味さを与える。
『あいつが標的艦を一撃で沈めたバケモンか···』
『音速超えとか聞いているが、
『馬鹿言え!! 例え音速で飛べると言っても、何処かに隙はあるはずだ!!』
『そうよ! 無敵の機体なんか無いんだから!!』
「お前ら落ち着け。
『『
鈴垣は未知なるジェット戦闘機に精神がグラつく部下を宥めると、飛行前に教えられた手順に沿って編隊の向きを変えるべく操縦桿を右へ倒す。操縦桿に繋がれた伸縮性に長けたワイヤーで動く垂直尾翼の
右旋回を終えた第620飛行隊に被さるように、シーガル3のTACネームが与えられたF-35JCが飛んでいく。1400馬力を発揮するメト-91Ac 空冷星型16気筒エンジンの轟音を遮る程に、高く重いターボファンエンジンの音がコックピットへ響く。
「標的はオレンジ色のアレか。」
鈴垣の視線は主翼の右ハードポイントに取り付けられた白い円筒型の物体と、ソレが曳航するオレンジ色に塗られたミサイル状の物体に向く。
「これから射撃演習を実施する! 当てるのはオレンジ色の物体だ! 機体には絶対に当てるなよ!!」
『『『
コックピットに内蔵された六十七式航空無線で部下に連絡を送った鈴垣は、先陣を切って射撃体制へ入る。
乗機の姿勢を曳航標的に合わせると、機体の軽量化や剛性向上として通し桁で一環製造された主翼の片側に1基ずつ内蔵された六式十三粍機関銃*1を撃ち込む。
曳光弾の混じった13mm弾でF-35JCや予測不能な風が齎す弾道を確認すると、機首のエンジン上部に内蔵された本命の六十七式二十一粍機関砲*2の引き金を引いた。
命中すれば機体に大穴を開ける一撃必殺の21mm演習弾は750m/sの初速で空へ放たれるも、F-35JCが少し加速しただけで命中する事無く弾速を失い、海面へ落ちていく。
「速すぎて当たらない!───航空学校の教官よりも意地悪な奴らだ!」
いとも簡単に交わされるのを目の当たりにした鈴垣は思わず口調を荒げるも、次は命中させるべく思考を直ぐに切り替える。
操縦桿を細かく動かし、機体の位置を少しばかりズラすと再度操縦桿に着けられた機関砲の引き金を押す。21mm機関砲弾が再び放たれるも、先ほどと同じく当たることは無かった。
「2回やっても駄目か·····」
『飛行隊長落ち込まないで下さい。敵は俺が取るので!』
1発も命中出来ずに落ち込む鈴垣に部下が激励する。鈴垣は激励された部下と位置を入れ替え、彼の射撃をカウル越しに眺める。
部下も鈴垣と同じく十三粍機関銃の射撃を経て二十一粍機関砲を撃つも、結果は彼女と全く一緒だった。
『あ、当たんねぇ!! どうなんだ一体!?』
『うちで一番射撃が上手いあいつが外すなんて!·····』
「腕前どうこうのレベルで追いつけない。こんなの新手のイジメじゃない·····」
鈴垣は日本機との間にはパイロットの腕前だけで補えない性能差があり、飛んでいる状態では勝ち目など無いという悲観的な現実をこの身で痛感させられた。
そして、第620飛行隊の後に射撃訓練を行ったチャルネス海軍航空隊も同じ展開となり、受け入れたくない現実に直面させられた。
◇
東茶両国の最新鋭戦闘機が日本機に惨敗した空戦演習はそれぞれの母艦へ着艦した事で終了し、海上で行われる演習のフィナーレを飾る対地爆撃演習へ移行した。
対地射撃演習で使われた泉島には航空爆撃用の標的も用意されており、飛行場と要塞を隣接させた基地や市街地を模した建造物標的が建てられていた。これらの施設は演習の度に壊されていたが、基地は陸軍の工兵部隊によって練習を兼ねて修復され、市街地は民間建設会社によって新技術の実験場として再建されていた。
壊す度に生まれ変わる泉島の上空に、暮田空軍基地から出撃した東和空軍第3航空師団の編隊が飛来していた。第3航空師団の総力を上げた編隊は幾つもの機種で構成され、それぞれが必要な役目を任せられていた。
第12戦闘航空隊第160飛行隊の七式戦闘機 8機は先陣として切り込み、基地内に設けられた戦車やトラック型の標的に翼下に備えた 6発の六十一式対地ロケット弾を放ち、翼内の13粍機関銃によって掃射を行う。ロケット弾が命中し、機銃掃射を受けた標的は敢え無く壊れ、骨組みに使われた竹が激しく裂け散る。
七式戦闘機による脅威排除が終わると、第4攻撃航空隊第220飛行隊の六十四式襲撃機 6機が次なる攻撃の体制に入る。
4機は主翼下側のダイブブレーキを広げて急降下爆撃の態勢に入り、350kg爆弾を滑走路へ投下する。急降下爆撃の勢いを味方に4発の航空爆弾は目標の滑走路で炸裂し、使用不能にすると残る2機が低空で接近していく。
低空飛行を想定し、各部に装甲板を備えた機体の胴体下部に据え付けられた六十五式三十九粍機関砲*3は、570m/sの初速で発射した39mm弾を高射砲型の標的に撃ち込んで破壊した。
戦闘機と攻撃隊によって制空権を制し、迎撃能力を喪失して間もなく、第3爆撃航空隊第311飛行隊の六十八式爆撃機 16機が編隊を組んで基地上空へ現れる。
前任である六十一式の後継として、防弾性能を維持しながら航続距離や爆撃能力を向上させた六十八式爆撃機はより大型化した胴体に内蔵された爆弾倉の観音扉が開かれ、28発も搭載された50kg爆弾が次々と切り離される。雨の如く降り注いだ航空爆弾は要塞型の標的に命中すると爆発し、基地を爆煙で包んでいく。計448発の航空爆弾が齎した爆煙が晴れると、爆撃を受けた基地は遠目で見ても分かる程に破壊されていた。
それぞれの攻撃を終えた第3航空師団の各航空隊が暮田基地へ帰投する中、未だ黒煙が燻る基地標的の上空に五十七式連絡機*4が飛来する。多種多様な任務を1機でこなせる汎用性と、戦場からの運用が可能な堅実性を両立した傑作機は、離着陸滑走距離の短縮用に用いられる電動チェーン動作のファウラーフラップを動かして旋回しながら、第3航空師団による攻撃結果を観測していた。
『観測機より「狂兎」へ。第3航空師団の爆撃で基地は機能を喪失した。繰り返す。第3航空師団の爆撃で基地は機能を喪失した。』
「流石精鋭の航空師団ね。難なく基地攻撃を終わらせたわ。」
「遠目で見ても良い連携が取れておりました。あれは無線機があっても、中々出来ない至難の業です。」
泉島沖合に展開していた東和海軍第3艦隊旗艦「狂兎」の
その隣で第3航空師団の攻撃を自前の双眼鏡で眺めた沢上瑞喜艦隊幕僚も、素人でも分かる程に連携の取れた攻撃を褒め称える。
「日本が来るまで暮田の周りは未開で、何が来るか分からなかったからこそ、相手が何であっても対応出来る精鋭が求められたのよ。」
「そう言うわけでしたか。次は空自の攻撃ですが、楽しみですか?」
「勿論よ。住宅地への精密爆撃を自ら志願したのだから、それなりの腕前を見せてもらわないと。」
富来が空自による爆撃演習に期待している事を明かす中、第3航空師団が去った泉島に5機の編隊が東側から近づいていた。そのジェット戦闘機はF-35と同じ単発機ながら曲線を多用した機影で、コックピットの下には大きなエアインテークが口を開けていた。
「あれが空自だけが保有する戦闘機 F-2Aで、対地・対艦攻撃に特化しています。今回は爆装だけを積んでいます。」
「F-35JCとは見た目が全く違うわね。機体を青色に塗って、海に溶け込みやすくしてるのね。」
第3航空団第4飛行隊のA型 5機は所属する三沢基地を離陸し、主翼の根元に付けた増槽と第404飛行隊のKC-767から空中給油を受けて泉島上空へ飛来した。
アメリカ製のF-16をベースに日本仕様へ改造された第4.5世代ジェット戦闘機は、警戒航空団飛行警戒管制群第602飛行隊のE-767が発した指揮の元、航空戦術教導団電子作戦群電子戦隊のYS-11EAによって電子妨害が行われている泉島へ爆撃体制に入る。
海に溶け込む青色の迷彩が施された5機の編隊は一定の高度を飛び、市街地内に設定された標的が近づくと主翼のハードポイントに1発ずつ据え付けられたLJDAMを切り離した。各機4発ずつ投下したLJDAMは、エアインテーク横のハードポイントに取り付けられたAN/AAQ-33 スナイパーポッドから照射されたレーザーに導かれ、尾部の誘導制御ユニットの微調整を経て全発が標的へ着弾した。
「本当に全部命中した───豪語するだけあるわ····」
「私も生では初めて見ましたが、ああまで命中精度が良いとは····」
富来はF-2Aが投下した爆弾が全部命中した事実に驚き、沢上も市街地内の小さな標的に全て命中させた精度に唖然としていた。
LJDAMによる爆撃を終えたF-2Aの編隊は、自らの巣へ帰るべく針路を東へ変える。帰路についたF-2Aと入れ替わりで1機の巨大機が飛来してくる。
その機体は滑らかなブレンディッドウィングボディと、垂直尾翼の中央で水平尾翼が交差した十字尾翼といった個性的な見た目を持つ。それだけでも大きな特徴だが、この機体の最大の特徴は高速飛行時と低速巡航・離着陸時に主翼の後退翼を変えられる可変翼だった。
「あれがB-1───初めて見たがミサイル艇並にバカでかい····」
「まるで白鳥みたいな見た目ね········」
「ネットでは“死の白鳥”と言われてますが、お似合いですよ。」
空自がたった1機だけ保有するB-1Jの機影に、富来どころか沢上すら圧倒されていた。
元々はシ連との戦争時に切り札として使うべき米国との極秘交渉で入手し、朱雀戦争で実戦投入された後は百里基地へ正式配備され、名称も変更された。
戦後日本初となる爆撃機はF-2Aと同じくE-767の指揮を受けながら泉島へ向かうが、F-2Aと違って海面スレスレの低空飛行で侵入していった。
曲線美の美しい機体にウェポンベイを閉じていた扉が開き、専用のモジュールに取り付けられた28発のMk.82 無誘導爆弾が姿を現す。3つのウェポンベイ合計で84発の無誘導爆弾は市街地に向けて投下され、87kgの炸薬が破壊を齎す。
7300kgにも及ぶ炸薬の爆発に見舞われた市街地は建材の破片が飛び散り、爆煙と土煙が天高く立ち上る。
「あの威力マジか········」
「あんな爆発なら要塞すら壊せるわね·······」
爆撃の威力に富来と沢上は唖然とし、第3艦隊の首脳陣や「狂兎」の乗組員も手を止めて見る程の衝撃を与えていた。
大輪重工業で製造された航空機銃。外見モデルは一式十二・七粍固定機関砲+三式十三粍固定機銃。
部品差し替えで給弾ベルトの方向を変えられる上に、陸軍と弾薬の共有も出来る汎用性と高威力を両立した為に採用直後から様々な機体に搭載された。
スペック
口径:13.4mm
砲身長:850mm
装弾数:ベルト給弾式(310発)
作動方式:ショートリコイル
全長:1340mm
重量:26.4kg
初速:780m/s
大輪重工業で製造された航空機関砲。外見モデルは九九式二〇ミリ機銃+二式二十粍固定機関砲。
六式をベースに作られた為に部品を共有する事で良好な生産性と整備性を持っていたが、外見が酷似している事から21mm弾に白い帯をつけることで弾薬の誤認を防いでいる。
スペック
口径:21mm
砲身長:930mm
装弾方式:ベルト給弾式(320発)
作動方式:ショートリコイル
全長:1670mm
重量:37.0kg
初速:750m/s
沖名重工で製造された対戦車機関砲。外見モデルはホ203。
急速的なチャルネスの戦車技術発展に対応する為に口径を拡大した砲弾は高威力な上に弾種も豊富で、優れた対戦車能力を持っていた。
スペック
口径:39mm
砲身長:830mm
装弾数:ドラム式(16発)
作動方式:反動利用/ロングリコイル
全長:1500mm
重量:84kg
初速:570m/s
偵察・弾着観測・連絡・輸送・部隊指揮などを纏めてこなせる汎用性を持ちながら、陸軍部隊でも輸送・運用可能な連絡機として堅波飛行機で開発された。外見モデルは三式指揮連絡機。
太い円錐型の全金属製胴体に操縦席から胴体側面まで回り込んだ曲面窓を設ける事で、良好な視界を確保している。陸軍部隊による陸上輸送を考慮して後方折り畳み機構を備えた全金属製主翼を高翼配置しており、離着陸滑走距離を短くする為に電動チェーンで動作する大型のファウラーフラップを備えている。また機体前後の釣り合いを保つ為に、フラップ動作に連動して水平尾翼の取り付け角が変化する機構を搭載している。
速度を代償にして機体やエンジンには徹底的な軽量化を施した事で、不整地でも離着陸可能なSTOL性と良好な視界・COIN機としても使える汎用性を有していた為に、陸軍の師団飛行隊に配備されて様々な任務をこなせる航空戦力として活躍している。既に生産開始から10年以上経過しているが簡単な構造ながら優秀すぎる性能を持っていた為に現在も生産されており、チャルネスやカリスといったTRM加盟国全てでライセンス生産と運用が行われている。
スペック
全長:9.6m
全幅:15m
翼面積:29.4m²
重量:1180kg/1590kg
エンジン:レ-86 空冷星型9気筒エンジン(310馬力)
最高速度:180km/h
航続距離:790km
乗員:3名
武装:五十一式八粍機関銃 1基
50kg爆弾 2発
爆雷 6発
無線:六十七式航空無線
・シーガル/イーグル/ホーク隊
前作のかつらぎ航空隊はクレイン/イーグル/スパローでしたが、朱雀戦争後に編隊の入れ替えが行われて、現在の体制になりました。
・伊豆埼千隼
今作からの登場人物です。航空団司令がいるのなら、副司令を出すべきだと判断して登場させました。
・ローシ戦争のドローン
今作ではウクライナ侵攻が無いので、その代わりとしてロシアとシ連の戦争でドローンが大量使用され、有効性が見出されたという経緯になってます。
前作を書いている頃にはロシアとウクライナの全面戦争が始まるとも思ってませんでしたし、ドローンがここまで戦場を変えるともと思ってませんでした。
・遠洋練習艦隊
これはプロットから存在しており、毎話ごとに書こうと思っていたのですが、いざ書き出すと書き忘れてしまうので、結果的に最後に書く羽目になりました。
因みに艦隊編成も載せておきます
練習艦隊直轄艦:練習艦「TV-3508 かしま」
第2練習隊:練習艦「TV-3522 くらま」・「TV-3523 はたかぜ」・「TV-3516 あまぎり」・「TV-3518 せとゆき」・「TV-3529せんだい」
補給艦:「AOE-422 とわだ」
・F-35に機関砲標的装置
この機関砲標的装置は現実ではF-15Jのみで運用出来ますが、今作ではF-35でも運用出来る様になってます。
・E-767
今作では朱雀戦争にてSu-57の奇襲で1機落とされているので、3機を運用しています。
・B-1J
百里基地への正式配備後に日本製部品での整備を行うべく名称が変更されました。可変翼機な上にたった1機だけの配備とか、運用コストがヤバそう·······