メシマズキヴォトスを美食研究会と一緒に救いたい先生   作:tarako

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第十話:トリニティと秘密のスイーツ

退屈な会議を乗り切りたいと思ったことはないだろうか?

そんなあなたに朗報。

聖園ミカと一緒に会議を賢く乗り切る10の方法を見ていこう。

 

 

 

 

これは実際にあったとある会議の様子である。

 

 

~会議を賢く乗り切る10の方法~

 

1.リーダーの隣に座る

 

「ナギちゃん、今日はよろしくね」

 

会議のリーダーの隣に座る。彼女といっしょに議題を検討し、サポートしているかのように振る舞う。

そうすればほかのみんなは、リーダーとあなたが会議を主導していると勘違いする。

 

 

2.パーセンテージを分数に言い換える

 

「カフェテラスの利用率はピーク時の75%で、設置時の見込みと比べ────」

 

「つまり4分の3だね」

 

割り込んで補足されたあまりの暗算能力に、発言者は一旦沈黙する。

会議の参加者は、聖園ミカの聡明な頭脳を羨むだろう。

 

 

3.「一旦冷静になりましょう」とみんなに提案する

 

「一旦冷静にならない?」

 

会話の流れを掴み、ヒートアップした場を冷ます能力に驚いた皆は会話を止める。

 

「私たちが本当に解決したい問題はなに?」

 

予算の話をしてるんだろうが、という声と視線が濁流のように押し寄せるが、無傷。

聖園ミカは傷つかない。

 

 

4.それが何であれ「スケールアップできる?」と聞く

 

「でも、それってスケールするかな?」

 

聖園ミカは何について議論していても関係ない。

全てをスケールアップさせようとしてくる。

 

 

5.プレゼンで1つ前のスライドに戻すよう頼む

 

「ごめん、一つ前のスライドに戻って」

 

これはプレゼンターが一番聞きたくない言葉だ。

熱心に聴いていた賢い聖園ミカが問題点を指摘する前フリだからだ。

なにも指摘することがなかったら? 戻されたスライドを数秒だまって見つめ「よし、次に進んで」と言う。

聖園ミカの発言は当然。

 

「よし、次に進んで」

 

 

6.ひとの報告をさえぎり、その後、再開させる

 

「セイアちゃん、ちょっとストップ。ねえみんな、セイアちゃんがサンクトゥス分派の活動について報告するから、ちゃんと聞いてね?じゃあセイアちゃん、続けて」

 

誰かが報告をはじめたら、それをさえぎって、報告の重要性を皆に知らせよう。

そして、報告者に続けるよう言う。一瞬にして聖園ミカは会議の支配者となる。

なぜか百合園セイアの顔が怒りに染まっているが、些細なことだろう。

 

 

7.シンプルだが深遠そうなたとえを言う

 

「ここに、鶏肉があるとして、味付けがまだならどんな味付けをする?」

 

たとえというより、雑談になっている。

会議中にする話ではないので、スルーされる。

 

 

8.「先生はどう思うか」と言ってみる

 

「先生はきっと気に入ると思うよ」

 

提案されたアイデアに先生がどう反応するかと言うことで、あなたが先生ととても親しいとみんなに思わせる。

その際に、先生を下の名前で呼ぶ。

 

「◯◯さん……あっ……先生、ね。いっけなーい☆」

 

先生との親しいアピールを繰り返すことで、会議での存在力を高める。

 

 

9.誰かが良いアイデアを思いついたら、自分は何年も前から同じアイデアを温めていたと言う

 

「私が考えていたのもまさにそれ」

 

誰かの良いアイデアがみんなに気に入られたなら、積極的に便乗しよう。

そのアイデアと自分を関連付け、間接的に自分の手柄にできる。

 

 

10.みんなの意見がひとつにまとまったら「いざ出陣!」と言う

 

「いざ出陣、だね☆」

 

会議に参加していた人の心は一つになり、聖園ミカの元に集まる。

そして、彼女は集まった大勢の人にでこぴんされる。

逃げようとするも、両腕はナギサとセイアに抑えられて動けない。

 

「いてっ、何でこんなことに……いてっ、退屈な会議を乗り切ろうとしただけなのに!いてっ、いててっ!」

 

 

 

ティーパーティーだけのお茶会。

良く知る間柄の3人だけのお茶会で、ミカは吠える。

 

「もう、ひどいよ!見て、この赤くなったおでこを!信じられない!」

 

「信じられないのは君の会議に向き合う姿勢だと思うが。イラつかせることで全員の心を一つにするためにやっていた、というのなら一分の理はあるかも知れないね」

 

「ぐぬぬ……」

 

「まぁまぁ、ミカさんも悪気があったわけではないでしょうし……」

 

セイアの小言に反論しようとするが、反ミカ(なんならナギサとセイアも参戦している)で締められた会議を思い出し、唸るミカ。

ナギサのフォローが虚しくお茶会に響く。

 

「うぅ、スマートに会議を乗り切る100の方法って本から厳選した10個だったのに……」

 

「……思うに、その本はジョーク書の類ではないのかい?」

 

「嘘ぉ!?」

 

ぐでーっと机に突っ伏すミカ。

会議を乗り切るどころか無駄に敵愾心をあおるのは計算外だったのだ。

 

「確かに本が面白くてノリで採用してノリで会議を乗り切ろうとはしたけど……」

 

「そういう所ですよ、ミカさん」

 

「はーい☆」

 

「まぁ、会議の事はいいんだ。重要なのは先生との会談だ。そこでさっきのような事をされては困るよミカ」

 

「はいはーい☆」

 

ナギサとセイアは適当な返事にいらっとするが、怒りを抑える。

なぜならティーパーティーはトリニティの模範。

規律と伝統の体現者であるがゆえ。

すぐに怒ってしまうようでは、ティーパーティーのホストは務まらないのだ。

 

「でも先生との会談は大丈夫!なんたって『最強会談必勝法』をしっかり読んだからね!」

 

「ああぁぁ!なんだってそんな変な本ばっか読んでるんですか!海苔巻き*1ぶち込みますよ!?……いえ、もう我慢なりません!!えいっ!」

 

ナギサ、キレた!

 

「もががもが(怒らないで~)」

 

「君の浅慮は個性なのかい?だとしたら私は尊重しなければならないな。

軽挙妄動(けいきょもうどう)*2を認め、挙措失当(きょそしっとう)*3を受け入れて初めて、君との友情が成立するのだろうな。

とはいえ、一知半解(いっちはんかい)*4の身を恥じて書物を読もうとする姿勢は評価するよ」

 

セイア、イヤミ!

 

「もがもがもぐもぐごっくん(嫌味ったらし~何言ってるかわかりにくーい)」

 

海苔巻きを食べ終えると、ミカは「セイアちゃんが書物うんぬん言ってたけどまさにそれ」と先ほどの会議の便乗話法を少し引きずりつつ、先生が来る理由について話す。

 

「トリニティにスイーツのレシピが記された本が眠ってるって本当かなぁ……?」

 

「どうなんでしょう……もちろん古書に詳しいウイさんにも聞いてみましたが、彼女もどうやらそういった本に心当たりは無いらしく……」

 

「ふむ……長い歴史のトリニティに対して私たちが知っていることはあまりにも少ない。だから、そういった本の存在も有り得るのだろう。なぜ先生がそれを知っているのかという疑問は浮かぶが」

 

そう、先生がトリニティにスイーツ本を求めてやってくる。その際にティーパーティーに挨拶したいということで、それを出汁にしたお茶会が開かれている。お茶は昆布茶。お茶請けはおはぎ。随分と和風なティーパーティーだが、先生が本を見つけてスイーツを流行らせれば、それも変わっていくかもしれない。

 

ティーパーティーの面々はこれから増えるであろうスイーツに思いを馳せつつ、雑談を楽しむのだった。

 

 

 

 

 

 

始まりはアロナの唐突な言葉だった。

 

「先生、トリニティに行ってスイーツのレシピを手に入れましょう!」

 

「んん?トリニティ?スイーツ?」

 

「説明しましょう。実は、トリニティにはスイーツのレシピが書かれた古文書が隠されているのです。今こそ、本を手にスイーツを作る時です!」

 

「……アロナはなんでそんなこと知ってるの?というか、ラーメンの作り方の時みたいにそっちに本があるんじゃないの?」

 

「~~♪~~♪(誤魔化す口笛)」

 

アロナは何でも知ってるな(諦め)。

とはいえスイーツってのはいい。

料理動画チャンネルで紹介した甘味はおはぎやべっこう飴といったもので、ヴァリエーションに乏しい。ここで、美味しいスイーツを紹介できればチャンネル登録はズンズン上昇。

再生数もアゲアゲ間違いなしだろう。

動画投稿者として、これは見逃せない。

…………いや、私は先生だ。何を言っているんだ、私は。

 

「あー、まぁ、スイーツも色々食べたいし。行こうか、トリニティ」

 

「本当ですか!?それでは隠された書物の場所と秘密の合言葉を教えます!」

 

「隠された書物。秘密の合言葉」

 

「はい、それは──」

 

「なるほど……なるほど?」

 

腑に落ちない部分はあるが。というより殆どだけど。

スイーツのレシピがあると聞いて、久々にケーキが食べられるかもしれないと思ってわくわくしている。

ああ、イチゴのショートケーキが無性に食べたい…!モンブランもチーズケーキも、アップルパイにフルーツタルトも…!そして何と言っても、トリニティと言えばロールケーキだ。

頭の中がスイーツで埋まっていく。もう待ち切れない。

私は急いでトリニティへと向かった。スイーツ(期待)

 

 

 

 

 

という訳で、古書館へと到着した。

歴史ある外観を眺めて、アロナから教えてもらった秘密の場所と合言葉を思い返す。

ウイに着いたと連絡を入れてっと。そうしているとシミコに声を掛けられた。

 

「あれ、先生?ようこそ古書館へ」

 

「やあ、お邪魔するよシミコ」

 

「もしかして委員長に用事ですか?」

 

「うん。用事というと用事なんだけど……宝探しに近いかな?」

 

「……古書館……宝探し……二人きり……あっ、なるほどぉ」

 

「なんか納得したみたいだけど多分違うからね!?」

 

「いえいえ、本で読んだことがあるので、大丈夫です!それではごゆっくり……」

 

「待っ──行っちゃった……」

 

人はすれ違いながら生きていく、理解できない相手を理解するにはうんたらかんたらみたいなジェリコの古則を思い出したよ、シミコ。

でもジェリコの古則がなんだ、こっちはメシマズの法則だぞ。

私は心の中で古則にマウントを取りつつ、ウイの元へ向かう。

 

 

 

古書館は静謐に満ちている。

自分の心音が聞こえるぐらいの痛い静寂に、薫る本の匂い。

世界から切り離されたかのような、知識の楽園。

ウイがここを好きだと言っていた理由も分かる気がする。

 

 

 

そんな場所に、当然のように立っているウイは顔を俯かせて、時折上目遣いでこちらを伺う。

きっと挨拶の間合いを計っているのだ。自分の声量と私の距離を計算しつつ、いつ声を出すか、頭の中では色々考えているはず。

 

「久しぶり、ウイ」

 

「へぇあぁ!?……お、お久しぶりです先生」

 

だから私から声を掛けると、タイミングが崩れて変な声が出てしまう。

なんかごめんねウイ……。

 

 

 

「秘密の場所に秘密の合言葉……ですか」

 

「そうなんだよね。自分で言ってても胡散臭いとは思うけど、試したいんだ」

 

「い、いえ。先生の仰ることですから……」

 

静かな世界をウイと二人で歩く。

古書館内部の秘密部屋ということで、ウイにも着いてきてもらう。

目的地は古書館内部の奥まった場所。

そこにスイーツのレシピが記された古文書がある……らしい。

アロナはどこまで知ってるのやら。

 

「ここかな、多分」

 

何の変哲もない壁の前で私は止まる。

本棚と本棚の間のスペース。特に壁の切れ目があるわけでもなく、これまで通り過ぎてきた同じような壁と全く一緒だ。

ウイも本当にここで合っているのか疑問の表情を浮かべている。

 

「じゃあいくよ……」

 

一旦呼吸を整えて、秘密の合言葉を発する。

 

「"豊かな人生に必要なもの"」

 

言葉の効果は覿面だった。

ヘイローの輪のような神秘の模様が壁に浮かび上がると、壁がゴゴゴと音を立てて横にスライドしていく。ゲームの謎解きを実際にやることになるとは思わなかったけど、なかなかこういうギミックはいいね。

 

「うひゃお!?」

 

ウイの奇声も絶好調だ。

開いていく壁をあわあわと見つめている。

ガタンと壁が開き切る音がして、秘密の部屋が開放された。

 

「それじゃあ入ってみようか」

 

「あ、あ、待って下さい!」

 

私が先に入ろうとするとウイが大きな声で静止する。

 

「わ、私が先に入ります。何があるかわかりませんので……その、先生を守るために」

 

「……ありがとう。うん、頼りにしてるよ」

 

ウイは銃を取り出し、警戒しながら部屋へと入る。

私も続くようにして入ると、そこには本棚が並んだ6畳ほどの小さな部屋があった。

本棚の中には、多分お目当てのものだろうスイーツ関係らしきタイトルのものがちらほらと見える。だが、それ以外にも娯楽関係の本や、昔の生徒が書いたであろうトリニティ日報といったものも見える。

 

「この部屋は……それに、この子たちは一体……」

 

ウイは導かれるようにトリニティ日報を手に取り、かなりの速度で読み始める。

私もスイーツ関係の本を手にとってみる。

『最強トリニティロールケーキ!』

何が強いのかはわからないが、これでケーキが食べられると私は笑みを抑えられない。

ページをめくり、レシピが書かれていることを確認する。

……改めて思うけど、スイーツを作る時に使う砂糖の量って凄いな。

私が砂糖の量に恐れおののいていると、ウイが日報を読み終わったようだ。

 

「……この場所は、図書委員会の先輩たちが作った、焚書から本を隠す為の部屋です」

 

焚書とは穏やかじゃない言葉が出てきた。

スイーツや娯楽関係の本を燃やす理由が何かあったのだろうか。

ウイは本を眺めながら話を続ける。

 

「まだトリニティが激動の時代に居た頃、苛烈な政治が敷かれた時代がありました。その時に娯楽や甘味はトリニティに相応しくないと排斥されていたそうです。その流れは書物にも及びそうになり、先輩たちは対抗してこの部屋を作ったそうです」

 

トリニティ日報を愛おしそうにさすりながら、ウイは感嘆の声を洩らす。

 

「ああ、なんて素晴らしい。この子たちを守って頂いた先輩に敬意を……!」

 

「なるほど。合言葉の"豊かな人生に必要なもの"はその時の政治に対する反抗や、図書委員会の本音が含まれてたのかもしれないね」

 

「ええ。まさしく!人知れずこんな戦いがあったとは!図書委員会の先輩たちの思いが、この日報から痛いほど伝わってきました……えぇ、()()()()です」

 

興奮したように話すウイ。

そして、その勢いのまま、疑問を私に叩きつける。

 

「な、なんで先生がこの部屋の事と秘密の言葉を知っていたんですか?」

 

なんでだろうなぁ……なぁ、アロナ。

私ですらよく分からないことを説明できるはずもなく私は笑って誤魔化す。

 

「ははは……あ、ホラ!この本、最強ロールケーキだって!強そうだね!」

 

「……まぁ、何でもいいですケド」

 

拗ねた声でウイがそっぽを向く。ごめんって。

最後は締まらずにトリニティ来訪の主目的は終わった。

この後はティーパーティーとシスターフッドと正義実現委員会に挨拶回りをしないと。

ウイにスイーツ関連の本の貸出許可を貰うと、スイーツ作りに頭を支配されつつ、何とかそれぞれの勢力へと挨拶をするのだった。

 

 

 

 

 

 

REC

 

「はい、どーもー!先生の料理チャンネルです!今日はトリニティの制服、男子バージョンを着て料理を作っていこうと思います。見て下さい、この制服!気品ある制服で袖を通すのに緊張してしまいました(笑)この制服を着れば私も、気品溢れるように見えるかな?……あ、見えない?服に着られてる?年がちょっと?現実は厳しいですね」

 

簡単な冒頭の雑談を挟み料理動画を撮っていく。

なぜだか知らないが、この冒頭の適当な雑談が気に入ってる層もいるらしい。

何事も需要と供給だね。

 

「今日紹介していくのは、これ『最強トリニティロールケーキ!』……はい、言いたいことは分かります。何が最強なのか?なぜトリニティなのか?そもそもロールケーキとは何なのか?それはこれからの動画を見れば一目瞭然!是非チャンネルはそのままで!」

 

~~調理中のセクシー先生はカット~~

 

「というわけで出来上がったのがこちら!……いやー、凄いですね!もう見るだけで美味しそうです。フォークで切り分けて……見て下さい、フォークでケーキがスッと切れちゃいます。それでは……いただきます。あぁ……美味しい。もう、本当に美味しいです。ふわふわの甘さというのは人を幸せにします、間違いありません」

 

あぁ、何年ぶりのケーキだろうか。

乾いた身体に糖分が染み渡る。

動画を撮る前に試しに作ったロールケーキは全部イズミにあげたので、これがキヴォトスに来てから初めて食べるケーキだ。

幸せの味を感じる。前の世界では気軽に食べる事の出来たケーキがこうも有り難いなんて。

撮影係のイズミもカメラで映しつつ、目はケーキに釘付けだ。大丈夫、全部は食べないから後で二人で食べよう。

そう心のなかで会話を交わすと、ケーキをもう一口。……生きててよかった。

その後しばらくケーキの感想を述べ、締めの挨拶に入る。

 

「名残惜しいですが、本日はこれまでです。この動画が参考になったり、美味しそうと思ったら、チャンネル登録や高評価よろしくお願いします。それでは、また次の動画でお会いしましょう。シャーレの先生でした。ばいば~い」

 

少しの静寂の後、イズミからOKが出る。

 

「はい、お疲れ~先生」

 

「お疲れイズミ。……早速食べる?」

 

「食べる!!」

 

元気でよろしい。

私とイズミはロールケーキを食べながら幸せについてある程度の知見を得たのであった。

 

 

 

 

先生の料理チャンネル『最強トリニティロールケーキ!』回のコメント欄

トリニティ生徒のコメントを抜粋。

※いいね数は各勢力のトリニティレスバトルに発展する恐れがあるため非表示にされています。ご了承下さい。

 

Nagisa.K

最強ロールケーキの名の通り、最強の味がします。

私の人生は2つに分けることができます。

ロールケーキに出会う前と出会った後。

これからの私は無敵です。

 

Mika.M

1本丸々食べる機会が多いけど、とても美味しいから苦にならないじゃんね。

 

Seia.Y

上品な味わいで、溶けるようなスポンジと生クリームの調和は癖になる。

このスイーツを知れてよかった。

 

Kazusa.K

最高、ただそれだけ。

 

Natsu.Y

ロマンとエロスはこのチャンネルにあったのだね。

 

Airi.K

部員の皆さんがこの料理を凄く気に入っているので

毎日のように皆で作っています!

素晴らしいスイーツをありがとうございます!

 

Yoshimi.I

先生の制服姿中々似合ってるじゃん。

 

Hasumi.H

美味しさのあまり3本も食べてしまいました。

 

Mashiro.S

あまりの美味しさに毎日食べたくなるのを、泣く泣く我慢しています。

 

Ichika.N

すっかり休憩中のお供といえばこれに定着したっす。

手間暇かかるのに作ってくれる後輩には感謝っす。

 

Tsurugi.K

先生の制服姿………………いい。

 

Mine.A

人を笑顔にする料理を作る先生を尊敬します。

これからも人々が安らげるように私も頑張ります。

 

Hanae.A

最高です!毎日リピです!

 

Serina.S

ケーキの食べ過ぎで救護のお世話になる方が増えてるような……?

美味しいのは分かりますが、食べすぎないでくださいね。

 

Koharu.S

友だちと一緒に作って食べたけど、とても美味しかったです。

これからも先生の料理を楽しみにしています。

でも、あんまり露出の激しい服は着ちゃ駄目だと思います。

 

Hanako.U

料理の感想は皆さんされているので服装の感想を。

トリニティの男子制服を着た先生、感服いたしました。

制服を着ている先生を見た途端、先生との存在しない学生生活が脳裏をよぎりました。

学生生活で恋人が出来たらと妄想していたあれこれを確かに先生と一緒にしました。

トリニティ生で良かったと心から思えた瞬間でした。

ありがとうございます、先生。

 

Azusa.S

本当に美味しい。おすすめだ。

 

Hifumi.A

まるで新雪を踏みしめるペロロ様の様な素晴らしいケーキです!

 

Ui.K

トリニティ伝統のロールケーキの味、とても美味でした。

この味に至るまでの試行錯誤や歴史、そういったものもレシピに見て取れます。

長い時間をかけて完成された素晴らしいスイーツだと思います。

 

Shimiko.E

まさかこんなレシピがトリニティに眠っていたとは驚きです!

他にもスイーツのレシピがあるらしく、期待しています。

 

Suzumi.M

周りで流行っていたので作ってみましたがとても美味しかったです。

しかし、最近はケーキの材料の売買でトラブルが増えています。

買い物をする方は注意して買うようにしましょう。

 

Reisa.U

美味しかったです!!

 

Sakurako.U

このケーキを使えば怖がられてる私でも

後輩たちと笑顔で歓談できました。

本当におすすめです。

 

Hinata.W

ロールケーキを食べられる日はとても嬉しい日です。

毎日スイーツを食べられる世界になりますように。

 

Mari.I

美味しいケーキで笑顔になる人が増えているのを感じます。

ありがとうございます、先生。

先生が幸せでいられるように心から祈ります。

 

*1
ロールケーキは現時点でこのメシマズ世界には存在しない。なんなら海苔も存在しない。ごはん巻き。

*2
軽はずみに何も考えずに行動すること。

*3
対処の方法や振る舞いが間違っていること。

*4
少ししか分かっておらず、十分に理解していないこと。

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