オリ主AFO、ジュジュ世界介入もの介入物   作:かりん2022

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アンケートとお題感想で8名様が続きを期待してくれてることが判明!
ありがとうございます!

ココスキとかもあれば喜びます!


帰還

虎杖(宿儺)は喜んで魔法の輪を出して遊んでいた。

 

「やー! たー!」

「喜んでる所悪いけど、呪力操作もちゃんと勉強しないと。魔法の力で呪霊は倒せないからね」

「じゃあ呪力操作教えて」

「俺も知りたい」

「うーん、見えないと話になんないかな……。悠仁はまずこの人形使ってみようか。この人形を眠らせながらお話聞いてね。一定の呪力流せば眠るから」

「「「「「はーい」」」」」

「で、呪術師について説明します!!」

 

 ということで、伊地知の助けを借りつつ、みっちり授業を行なっていく。

 五条の任務? 五条の分身に任せました。なお、この子は五条の長男として大事にする予定である。

 

「悠仁は将来どうしたい?」

「AFOが言うみたいに秘密結社のボスってのも良さそうだけど」

「おー」

「リアルでそれはどうかな……」

 

 五条は控えめに懸念を表明し、気にせず虎杖(AFO)は続ける。

 

「でも俺、考えるの苦手だからなー。結局普通のサラリーマンが良さそう」

「向こうの術師達が放っておいてくれるかな……監視は確実につくだろうし」

「何もしてないのに襲撃されるくらいだしなー」

「かといって、呪術界に悠仁を御せるかっていうと……」

「俺ってそんなに問題児?」

「僕より強いって時点で既に問題なんだよね。連日の夜の会議でも、悠仁を殺せって言うのと取り込めっていうの半々。どうやって殺すんだよって感じだけど」

「んー。結局関わるのは必須なのな。じゃあやっぱり取り込むわ」

 

 ぐわっと虎杖の手が口となって試験管を喰らう。人間とは。

 

「玉犬! 見えるか?」

「見える」

「じゃあ呪力のレクチャーしようか」

「ん。お願い」

 

 そこで勉強している所に、2年生が来た。

 

「私達にも個性寄越せ」

「しゃけ!」

「パンダも個性持てる?」

「無理。あんたぬいぐるみだろ。そもそも誰?」

「パンダ差別だー!」

「遺伝子がねーとな……動物だったらまだイケんだけど」

「禪院 真希。2年生だ。こっちは狗巻 棘。呪禁って言って、言葉を武器にするから普段はおにぎりの具を喋ってる」

「ボイス系の個性はいくつかあるけど。擬音を影響させるコミックとか大声を出せるヴォイスとか」

「いくら?」

「えーと、使ってみようか? スヤスヤスヤスヤスヤ」

 

 虎杖(AFO)が一年生に使うと、ばったりと寝始めた。

 

「煙幕とかで隠して騒音で声を誤魔化すのと並行すると結構使える」

「私は呪力がねーんだ。なんか良さそうなのあるか」

「超再生とか、ショック吸収とか?」

「超再生か。いいな」

「代わりに何くれる?」

「呪具をやったろ。こっちの虎杖に」

「他人じゃん。さらに言えば、いい呪具貰ったから呪具はもういいや」

「個性をばら撒くのも益があるんでしょ? 訓練しっかりしたげるからさ」

 

 五条先生の言葉に、虎杖(AFO)は納得した。

 

「んーじゃあ、五条先生に貸しってことで」

「いいよー。ついでに七海と伊地知にも欲しいな」

 

 こうして、五条派閥は力を得る事となる。

 

 

 

 

 

 

 

「呪力もそこそこ操れるようになったし、一回帰るな。また来る」

「その時までには漏瑚を探しておくよ」

 

 こうして、虎杖(AFO)は帰還したのだった。




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