ダンまちの世界にサイタマが転生してくるのは間違っているだろうか?   作:Ryu-pon

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ヒーローは所詮名前だけ、

この世界ではヒーローという職業が存在するS級からC級まであり勿論S級の方が強いのだが俺はC級にすらなれない弱い人間だ武器を使う奴もいれば使わない奴もいるが俺はどの武器の腕も下手くそで何も取り柄がない強いていうなら昔やっていたキックボクシングで強くなりたいと思い毎日練習していたがやはり才能の前では歯が立たないそしてヒーローという夢を諦めて就活をすることにしたそして就活帰りの日だ。

 

それは突然だった………。

 

就活帰りに蟹の化け物に遭遇してそして蟹の目的である「ガキ」を守ると共に応戦していた、そこからだろうか俺の中の何かが変わり始めたのは……。早くヒーロこいよ…

やっとの思いで蟹の化け物を倒したが血を流しすぎて倒れてしまった、その時俺は「死ぬ」と思ったこんな変わり映えのない毎日が終わるなら少し幸せに思えたぐらいだ。

ヒーローなんて来てくれはしない、たかが名前だけの集団という想いと共に眠りに落ちた。

 

「痛ててぇ、ん?ここはどこだ?」

 

まだ蟹の化け物と戦った時の傷がまだ痛むな神まで俺を見放すかよ、行けるものなら天国とかいう場所のものに行きたかったな。

 

「邪魔だぁ!どかねぇと刺すぞ!!」

 

と、怒号が聞こえてきたのでそっちの方向へ走るとそれはもう地獄絵図のようなものだった

可愛いねえちゃんが必死に走って逃げているオヤジを追いかけているし、猫耳のような人とか犬みたいな人がいるから疑問を浮かべて棒立ちしていると。

 

「そこの男性よ避けなさい!!」

 

「お兄さん避けて!」

 

「え?……」

 

その時にはもう遅かったらしい俺は必死に逃げいているオヤジの人質なってしまった蟹の化け物の闘った時の傷もまた開いたら嫌なので抵抗せず助けを待つことにした。

 

「止まれぇ!止まらねえとこの男をぶち殺す!」

 

「おいおい変なことを言わないでくれよぉ死んで転生した場所でもまた殺される運命なのかよ」

 

せっかく転生したのに殺されるなんて嫌なので抵抗することにした元々キックボクシングを練習していたので一般人には通用するだろうと思い相手の脛に蹴りを喰らわしてやった

まぁ弁慶の泣き所と言われる脛だから効くよなぁと思ったが想像以上にもらったらしくその男は倒れ込んで蹲っている。

 

「オヤジさんも俺が人質で災難だな〜次からやめろよな〜」

 

と言い俺はキマッたと思いながら、ねえちゃん達の方に行くと逆に俺が捕まった。

は?この子達おかしいくらいに力が強いな?多分カニの化け物なんて比較できないくらい。

 

「貴方とっても強いのね、今の蹴りなんてとっても綺麗だった!」

 

「アリーゼ、巻き込んでしまった人に変なことを言わないでください

すいません申し遅れましたが、私はリュー・リオンと申します」

 

「私もだね、私はアリーゼ・ローヴェル、アストレア・ファミリア団長!。もうすぐレベル2になる話題筆頭の注目美少女よ!!」

 

「お、おう……こちらこそまだ自己紹介がまだだな俺はサイタマ。

ちなみにさっきのオヤジと言いどうなってんだ?」

 

アリーゼとかいうねえちゃんと言い少し残念だなと思いつつ

今の現状を聞いた。

ここはオラリオという場所でその地下に広がるダンジョンがあり神という存在がいて神の眷属なるとか、ちなみにねえちゃんたちが化け物じみた力の正体は神の眷属になると一般の人とは比べものならないくらい強い力が手に入ると説明されて聞いた時には信じられなかったが蟹の化け物のと闘った時死んだなと思ったし不思議に思いつつも信じられた。女の子達にも俺の素性を話すと疑問に思いながらも信じてくれた。

 

「サイタマはいくあてもないし私たちのファミリアのホームに来るといいわ!」

 

「アリーゼ!見ず知らずの男にファミリアの敷地を跨がせるなんて反対です!」

 

「でもリオン…、この人はそんなことするような人じゃないと思うわ!」

 

俺が何も言わない間に勝手に話が飛躍している、手持ちもないので住むところを提供してくれるのは有り難いが流石にと思い気持ちだけ受け取っておくことにした

 

「アリーゼさん?流石に何から何まで用意して貰うのは申し訳ないし大丈夫だよ?」 

 

このまま話に身をまかすと大変なことになると思った俺は流石に断ったよ、ほんとは行きたいけどさぁ

リオンさん?が反対してるし……

自分の本音を装いつつ話した。

 

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