ダンまちの世界にサイタマが転生してくるのは間違っているだろうか?   作:Ryu-pon

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最初から上級冒険者なんて間違っている。

俺は目が覚めたら強くになっていた………。

遡ること一ヶ月…俺は輝夜に負けてからアストレア・ファミリアのホームを出て森で特訓をしていた

毎日腕立てスクワットを100回そして10kmのランニング最初こそ死ぬほどきつかったもののだんだん楽になっていった、そしてある日俺は最強になっていた。

 

アリーゼ「やっと見つけわよ…サイタマ!!」

 

サイタマ「おう!アリーゼ久しぶりだな!」

 

アリーゼ「そうよ…あなたがいなくなった日から私たちがどれだけ苦労してあなたを探したかわかってる?」

 

サイタマ「そうだったのか……すまなかった」

 

アリーゼ「いいのよ!見つかったことだし….それにサイタマは私たちのファミリアに入るんでしょう?」

 

サイタマ「そうさせてもらうよ!」

 

アリーゼ「やったわ!サイタマが私達のファミリアに入る!」

 

サイタマ「そんなに喜んでもらえて嬉しいよ!!!」

 

アストレア・ファミリア入ることを決心した俺はホームへ向かった。

 

アストレア「サイタマよく来たわね….アリーゼからはサイタマがファミリアに入ることは聞いているわ…でもその前に貴方には入団テストをしてもらうけどいい?」

 

サイタマ「わかりました」

 

アストレア「じゃあ始めるわね….」

 

今、目の前にはアストレア様がいてその隣にはアリーゼがその反対に輝夜がいる状況だ。

 

アストレア「貴方にとってファミリアとはどういう存在だと思う?」

 

サイタマ「俺はまだ来たばかりだから正確にはわからないですけど…助け合う存在、家族同然だと思いました」

 

アストレア「わかったわ」

 

アストレア「じゃあ貴方はファミリアの仲間が困っていたらどうする?」

 

サイタマ「そんなの助けるに決まっています」

 

アストレア「そうなのね」

 

さっきからアストレア様の返答が棒読みなのが気になっているものの最後の質問に来た

 

アストレア「じゃあ…貴方にとって正義とは何?」

 

サイタマ「……」

 

アストレア「そんな固く考えなくていいわ…貴方の大切な物とかでも」

 

サイタマ「ヒーローです!」

 

アストレア「ヒーロー?」

 

サイタマ「はい!…悪を挫き弱きを助けるそんな存在がヒーローで英雄そして正義だと思います」

 

アストレア「サイタマ….合格よ」

 

サイタマ「ほ…本当ですか?」

 

アストレア「ええ…本当よ」

 

アリーゼ「やったぁ…サイタマがファミリアに入る!」

 

輝夜「馬鹿め..まだ入ったに過ぎんだろうに」

 

輝夜さんなんか顔がニヤニヤしています、なんて言ったらボコられちゃうので心の中に留めておく、そしてアリーゼの声でファミリアのみんながやってきた。

 

アストレア「みんな集まったのね」

 

アストレア「じゃあ…サイタマをファミリアに入るけれどみんなはいい?」

 

アストレアファミリア「はい!!」

 

アストレア「わかったわ…じゃあサイタマは夜に私の部屋に来てちょうだい…恩恵を刻むからね」

 

サイタマ「はい!わかりました!」

 

なんやかんやでファミリアに入った俺はこの世の中の情勢や仕組みについて前より詳しくされた

俺は気づかなかったが今のオラリオは暗黒期と言うらしく闇派閥と抗争中らしい

そしてアストレアファミリアは市民を守るために活動しているらしい、冒険者とやらは日々死と隣り合わせらしい…

そうして俺はアストレア様の部屋に行った。

 

アストレア「今から恩恵を刻むわね」

 

サイタマ「はい!お願いします」

 

アストレア「嘘でしょ?….サイタマここ一ヶ月何をしていたの?」

 

サイタマ「え?毎日特訓をしてました」

 

アストレア様が驚いている紙には数字がたくさん書いてあった。

 

サイタマ LV:4

 

力:C 470

 

耐久:E 399

 

器用:B 750

 

敏捷:C 528

 

魔力:I 0

 

魔法

 

×××××××××××××××××××××

 

スキル

 

×××××××××××××××××××××

 

アストレア「なんなの?このステイタスそれにレベル4!?」

 

サイタマ「4ってどれくらい強いんですか?」

 

アストレア「強いも何もこのファミリアの中で一番強いは輝夜のレベル3なのよ」

 

サイタマ「ということは…アストレア•ファミリアで一番強いのは…」

 

アストレア「あなた….サイタマよ」

 

どういうことなんだ…つい1ヶ月前まで輝夜にボロ負けした俺が一番強いなんて。

 

アストレア「本当は..ステイタスは個人情報情報なんだけど、このことはみんなに話してもいい?…サイタマ」

 

サイタマ「大丈夫です、ちなみに恩恵を刻みれたら普通レベルはいつから始まるんですか?」

 

アストレア「当然……レベルは1からなのだけど……今回のは流石に驚いたわ。」

 

サイタマ「そうなんですね、わかりました….みんなに報告して下さい」

 

アストレア「ありがとうサイタマ」

 

こうして俺は恩恵を刻まれるも最初からレベルが4というチート性能だった

 

アストレア「ってことなのよ…みんなサイタマのステイタス」

 

アストレアファミリア「ええええええええええええ」

 

アリーゼ「アストレア様…..本当にサイタマは最初からレベルが4なんですか?」

 

ライラ「アリーゼ、この紙が何よりの証拠だろ」

 

リュー「正直信じられません…恩恵無しの割にはと思いましたが…これはおかしいです」

 

輝夜「ええ…前は私が完敗させたのにこの1ヶ月で私よりも強くなるなんて有り得ない!」

 

このことを隣で聞いている俺も驚いてるぐらいだこのファミリアで一番強いなんて自分には荷が重すぎる。

 

サイタマ「俺だってよくわからないさ…ここ一ヶ月間少し特訓みたいなのをしていただけさ」

 

輝夜「その特訓とはなんだ?一ヶ月でレベル4の肉体を作り上げるのは不可能だ」

 

アリーゼ「そうよ!…レベルを1上げるのにも数年かかるのに….」

 

リュー「そうです…サイタマさんがどんな特訓をしたのか私も気になります」

 

サイタマ「そんな大したことじゃないが….腕立てスクワットを100回と、ランニング10キロを一ヶ月ずっと」

 

アストレアファミリア「は?」

 

サイタマ「だから言っただろう、大したことないって」

 

輝夜「大したも何もそんなことじゃ10年経ってもレベル何で上げれん」

 

アリーゼ「ダンジョンに潜ってた私が馬鹿みたい」

 

リュー「そんなこと言ってはいけませんアリーゼ….でもそのような特訓でレベル4なんてあり得ない」

 

俺の愚痴をみんなで言っているらしいが、俺には関係ない。

 

輝夜「よし、サイタマ貴様…明日私の稽古に付き合え」

 

アリーゼ「あ、ズルい…サイタマはあたしのものよ!」

 

リュー「輝夜、アリーゼサイタマさんが困っています」

 

サイタマ「わかったわかった…輝夜アリーゼ両方付き合うから騒がないでくれ、」

 

そうして輝夜とは明日、アリーゼとは明後日という事で事を終えた。初めからレベル4なんて最悪だぁと思いながらも嬉しくなくもない、だって一番強いなんて嬉しくない奴なんていないだろう!。そうして俺の初ファミリアの日は幕を閉じた。

 

“””””””””””””””””””

どうもです。

サイタマくんは流石に最初からレベル6とか7ではなく4というちょうどいい塩梅でやりました。

だんだんチート化していきますよ、まだ序の口です。

 

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