狩人さん、新エリー都へ逝く   作:ネットの狩人

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今日、ありのままの事を話すぜ……。

今日からジェーンのガチャを引ける様になったから課金して回していた時だ……。

ジェーンが欲しいと思いつつ猫又も欲しいなぁ的な感じで結果を開いたらマジで猫又が来た!!(゜ロ゜ノ)ノ

そしてジェーン姐さん来ず爆死……。

お鼠様(ジェーン)は来ず、お猫様(猫又)が来た……これは喜ぶべきか?悲しむべきか?

何て事がありました。

マジで驚きつつ、同時にジェーン姐さん来てくれなかったのにかなり悲しい気持ちになりました(ToT)


第10話

その後、何とか自力で……と言うよりもパエトーンが気絶したボンプのデータから居場所を割り出してライカン達が求めているボンプを回収する事に何とか成功した。

 

「(何だろうなぁ……パエトーンが三人いる様に感じて気持ち悪い……)」

 

パエトーンは確かに一人……しかし、何故か三人もいる気がしてならない……。

 

謎多きパエトーンに狩人は唸る中、パエトーンが何か気付いたのか止まった。

 

「狩人さん!あんた指名手配されてるの忘れてるよ!」

 

「あっ……」

 

狩人は忘れてたとばかりに声を出して身体を見た。

 

その身体は勿論、血塗れで今度は獣ではなく人を狩った為、次にまた治安官に会えば間違いなく追いかけっこが始まる。

 

「その血をどうにかしないと……でも、指名手配された服装だし……」

 

「なら服を変えるか」

 

「え?」

 

パエトーンは困惑を示した時、狩人の服装は瞬く間に変わりヤーナム狩装束へと変わった。

 

「え……えぇー!?」

 

「まぁ……素晴らしいまでの早着替えてですわね」

 

「え、えーと……ライカンさん……見えました?」

 

「いいえ……私でも何とも……」

 

狩人の服装が一気に変わった事に周りが驚く中、狩人は違和感を覚えながら服を見た。

 

「いつもの装束ではないから違和感が……久しぶりに着替えたからな……」

 

「え?久しぶり?」

 

「ま、まさか……何日も着て……」

 

「そこまで不衛生じゃない。ちょっとした小技で常に清潔に保っていた。だから何日も着られたんだ」

 

「そう言う事にしとくよ……」

 

熟睡するエレンを背負うカリンのドン引きに狩人は否定するとパエトーンはもうそれで良いと会話が終わった……かの様に思えた。

 

「でもあんまり変わらないよね?その服装」

 

「そうか?」

 

「似てると言うだけで疑われるかと……他に何かないのですか?」

 

「……なら、思いきって大きく変えよう」

 

ライカンの言葉に狩人は再び装束を変えた。

 

その姿は白く分厚い物理に強そうな装束そして……黄金の三角である。

 

「いや、変えすぎだよ!?何なのその三角は!?」

 

「これはかの処刑隊の装束でな……狩人の狩装束の中では人気何だぞ?中にはこの金のアルデオのみ好んで他は裸で過ごす者もいるんだぞ」

 

「いや、もう他もおかしいのに何で頭以外で裸なの!?おかしいよそれ!?それじゃ別の犯罪者として捕まるよ!?」

 

パエトーンの怒涛のツッコミに狩人はたじろぐとリナが話す。

 

「少し目立ちますね……色が暗い物はあるのでしょうか?」

 

リナのその言葉に狩人は再び着替えると今度は処刑隊同様に分厚いが今度は鉄の兜とその上にフードを被せた様な不気味な狩装束となった。

 

「ヤハグルの黒衣だが……これは?」

 

「明らかに不審者みたいだよ……と言うかその荒縄はなに?」

 

「ヤハグルの黒衣はヤーナムでは人攫いとして」

 

「アウトー!!」

 

狩人の説明の途中でパエトーンが再びツッコミを入れた。

 

「アウトだよ!!人攫いなんて言葉が出た時点でアウトだよー!!」

 

「駄目か?」

 

狩人のその言葉にライカン達は首を横に振って。

 

「駄目ですね」

 

「駄目です」

 

「だ、駄目です!」

 

「ぐぅ……」

 

と、眠るエレンを除いて答えた。

 

パエトーンのアウトはライカン達も賛同した事でヤハグルの黒衣はすぐに没になった。

 

その後、結局時間が無かったのでヤーナムの狩装束に落ち着いた。

 

他にどんなとんでもない曰く付きの装束が出てくるのか分からなかった為、妥協してヤーナムの狩装束に戻ったのだ。

 

パエトーンは疲れきりながら何とかライカン達をホロウの外へと出す事が出来たのだった。

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