やはり最強は織斑千冬か…!   作:猪のような

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時々シュラの口調で迷ってしまう事がある。コレで大丈夫なのか…?


第二話 代表候補生

 

 

 

シュラの打倒ブリュンヒルデ宣言にクラスは騒然としつつもHRが終わりシュラは瞑想でもしながら授業開始を待つか…と目を閉じるが……

 

(……全く集中出来ん!)

 

教室内の生徒達の視線や他のクラスから流れて来た廊下にいる生徒達の視線の集中砲火で瞑想が出来ず、はぁっとため息を吐くと…

 

「あの〜、ちょっといいか?」

 

「…織斑一夏か」

 

一夏がシュラに近付き、話しかけて来た。

 

「自己紹介は、HRでしたから大丈夫だよな。同じ男同士、これから仲良くしようぜ!」

 

「…確かに、これからは君と行動する事が多くなりそうだ。こちらこそよろしく頼む」

 

シュラが一夏が差し出した右手に同じように右手を出し、握手すると、一夏はホッとした表情を見せる。

 

「けど、ホントにサーペンタインが居てくれて良かった〜…俺一人だったらどうしようかと…

 

「確かに、この環境で三年間男一人と考えると…背筋が凍るな。私の事はシュラと呼んでくれ、ファミリーネームは長くて呼び辛いだろう」

 

「マジで?じゃあ遠慮なく…俺の事も一夏って呼んでくれよ!」

 

「ああ、そうさせてもらう」

 

そうして男同士の親睦を深め合っていると、二人に近付く女子生徒が一人居た。

 

「ちょっといいか?」

 

「む?」

 

「あ、箒!」

 

現れたのは一夏の幼馴染である篠ノ之箒で、箒は一夏を見つめる。

 

「少し話しがある。場所を変えてもいいか?」

 

「え?まぁ構わないけど…」

 

「…一夏、彼女とは知り合いなのか?」

 

「幼馴染だよ今日が6年振りの再会でさ」

 

「なんと、では積もる話も色々とあるだろう。私は気にせずに行って来い」

 

「ああ、悪いな。また後で!」

 

そうして一夏は箒と一緒に教室を出て行った。

 

「しかし、篠ノ之箒か…」

 

(去年の女子の剣道全国大会の優勝者か…試合は見させてもらったが、中々に見事な剣技だった…)

 

「いつか剣を交えてみたいものだな…」

 

 

 

 

 

 

「しかし、一夏がISを動かした時はそれはもう驚いたが…まさかシュラ・サーペンタインも動かすとはな…」

 

一夏と箒は屋上で話した後、教室に戻る途中でシュラの話題が上がった。

 

「やっぱり箒はシュラの事知ってたんだな」

 

「当たり前だろう。サーペンタインは剣道の全国大会三年連続優勝を果たした男だ。悔しいが、アイツの剣は私よりかなり上の場所にいる。もっと精進せねば…」

 

「へ〜…箒がそんなに言うなんて、分かってたけどやっぱシュラって凄いんだな」

 

「…他人事のように言ってはいるが…一夏、お前もシュラに負けぬように精進せねばならんのだぞ」

 

「え?」

 

「当然だろう。学園に二人しかいない男子なのだから親しくなるのは必然だろうが、同時に二人は切磋琢磨し合い、互いに高め合うライバルだ。シュラに置いて行かれぬようにする事だな」

 

「ま、マジかよ…アイツ世界最強目指してるんだけど…それがライバルかぁ…」

 

「…確かに、ISの腕前はともかく、アイツの強さや覚悟からしてあの宣言は本気なのだろうな…気張れよ、一夏」

 

「うえぇ…」

 

 

 

 

 

 

 

「───であるからして、ISの基本的な運用は現時点で国家の認証が必要であり、枠内を逸脱したIS運用をした場合は刑法によって罰せられ───」

 

(…一夏、先程から落ち着きが無いな。どうした?)

 

ISに関する授業で真耶の話を聞きながら生徒達がペンを走らせていると、一夏の様子がおかしいのを察したシュラは、一夏の心を読んでみる。

 

(お…俺だけか?俺だけなのか?みんな分かるのか?このアクティブなんちゃらとか広域うんたらとか、どういう意味なんだ?というかこれ、全部覚えないといけないのか…?)

 

(何…?これはまだ基礎も基礎の部分だぞ、事前に受け取った参考書を読んでいれば理解出来る筈だが…)

 

「織斑くん、何か分からないところがありますか?」

 

真耶も織斑の様子に気づいたのかそう声を掛ける。

 

「あ、えっと…」

 

「分からないところがあったら訊いてくださいね。何せ私は先生ですから!」

 

「……先生!」

 

「はい、織斑くん!」

 

「殆ど全部分かりません!」

 

「……え、ぜ、全部ですか…?え、えっと…織斑くん以外で今の段階で分からないって人はどれくらいいますか?」

 

真耶がそう訊くが、誰も手を挙げない。

 

「……織斑、入学前の参考書は読んだか?」

 

「えっーと、あの分厚いやつですか…?」

 

「そうだ」

 

「古い電話帳と間違えて捨てました『スパァン!』いったぁ!?」

 

「後で再発行してやるから、一週間以内に覚えろ」

 

「いや、あの分厚さを一週間はちょっと「やれと言っている」…はい、やります…」

 

 

 

 

「はぁ…」

 

「自業自得とはいえ、災難だな、一夏」

 

「シュラ〜助けてくれ〜…」

 

「無理だ」

 

「そんな〜…シュラは分からないところとか無いのかよ?」

 

「無いな、これくらいは誰でも分かる。必死にやれば参考書の内容も一週間でも覚えられるだろう。励むことだな」

 

「うぅ…」

 

「ちょっとよろしくて?」

 

一夏とシュラがさっきの授業での出来事について話し合っていると、長い金髪の女子生徒が二人に話しかけて来た。

 

「え?」

 

「まぁ!なんですのそのお返事。私に話しかけられるだけでも光栄なのですから、それ相応の態度というものがあるのではなくて?」

 

「えっと…悪いな、俺君が誰だか知らないし」

 

「私を知らない!?あなたもですか!?」

 

「いや、セシリア・オルコットだろう。イギリスの代表候補生であり、入試主席合格者のな」

 

「…ふぅ、安心しましたわ。もしそちらの方も私を知らないのであれば呆れて言葉も出ませんでした…」

 

「なぁ、シュラ。一つ訊いていいか?」

 

「何だ」

 

「代表候補生って…何?」

 

一夏のその発言にセシリアは唖然とし、周りの生徒もズッコケる。シュラはそんな周りを気にせずに淡々と解説する。

 

「読んで字の如くだ。国にはそれぞれ国を代表するISパイロットが一人いる。代表候補生とはその候補の事だ。国を背負える実力と覚悟を持つことを期待されている選りすぐりの精鋭だな」

 

「その通りですわ!つまりエリートですのよ!私のような選ばれた人間とクラスを同じくするだけでも奇跡!幸運ですのよ!その現実をもう少し理解して頂ける!?」

 

「…そうか、それはラッキーだ」

 

「絶対分かっていないだろう」

 

「バカにしていますの?」

 

「お前が幸運だって言ったんじゃないか」

 

「気を悪くしないでくれ、オルコット殿。恐らく一夏は馬鹿なのだ」

 

「シュラ!?」

 

「大体、何も知らない癖によくこの学園に入れましたわね?男でISを操縦出来ると聞いていましたけれど、期待外れでしたわね」

 

「俺に何かを期待されても、困るんだが…」

 

「ISを動かしてしまった以上、勝手に期待される事などこれから数え切れぬほどある。恥を掻きたく無いなら自分を磨く事だな」

 

「さっきからシュラは何か厳しくないか!?」

 

「事実を言ったまでだ」

 

「まぁでも?私は優秀ですから、あなたのような人間にも優しくして差し上げますわよ?分からないことがあれば、まぁ、泣いて頼まれたら教えてあげても良くってよ。何せ私、入試で唯一教官を倒したエリート中のエリートですから!」

 

「あれ?俺も倒したぞ教官」

 

「はぁ!?」

 

「私も倒したが」

 

「はぁぁ!?」

 

男子二人が教官を倒したという事実にセシリアは驚愕し、二人に詰め寄る。

 

「いや、倒したっていうか…いきなり突っ込んで来たのを躱したら壁にぶつかって動かなくなってさ」

 

「私は普通に戦って勝利したぞ」

 

「わ、私だけと聞きましたが…?」

 

「女子ではってオチじゃないのか?」

 

「っ──!!あなた方も教官を倒したというの!?」

 

セシリアは感情的になり、更に詰め寄り、一夏は接近したセシリアにぎょっとする。

 

「えーっと、落ち着けよ、な?」

 

「こ、これが落ち着いていられ─」

 

するとそこでチャイムが鳴り響く。

 

「!…話の続きは、また改めて。よろしいですわね!」

 

そう言ってセシリアは二人から離れていった。

 

「な、何なんだよ…」

 

「彼女なりのプライドがあるのだろう。では一夏、また後で」

 

「あ、おう」

 

シュラも自分の席に戻って行った。そして千冬が教室に入って来る。

 

「全員席に着いているな?ではこの時間は…と、その前に再来週行われるクラス対抗戦に出る代表者を決める必要がある。クラス代表者とは対抗戦だけでなく、生徒会の会議や委員会への出席など…まぁクラス長と感がてもらっていい。誰かいないか?」

 

「はい!織斑君を推薦します!」

 

「えっ!?」

 

「私もそれが良いと思います!」

 

「私はサーペンタイン君で!」

 

「私も!」

 

「では候補者は織斑とサーペンタイン…他にはいないか?」

 

「ちょ、ちょっと待った!俺はそんなのやらないぞ!」

 

「推薦された者に拒否権など無い。選ばれた以上は覚悟を決めろ」

 

一夏の抗議を千冬はあっさり切り捨て、このままクラス代表は一夏とサーペンタインの多数決で決まるかと思いきや…

 

「納得がいきませんわ!」

 

セシリアが机をバンッと叩きながら立ち上がってそう叫ぶと、教室がシン…とする。

 

「そのような選出は認められません!男が代表だなんていい恥晒しですわ!実力からいけば私がクラス代表になるのが必然。それを物珍しいという理由で男にされては困ります!大体─」

 

「待て、オルコット殿」

 

「何ですの!?」

 

セシリアの話を遮ったシュラは立ち上がり、セシリアを見て自分の胸に手を当てると…

 

「実力で選出するのならばクラス代表は私だろう」

 

そう、宣言した。

 

『!?』

 

「な、何を言っていますの?」

 

「このクラスで一番強いのは私だ。オルコット殿の決め方ならば、このクラスの代表は私になるのが必然だろう」

 

「ッ!あなた、喧嘩を売っていますの…?入試で教官に勝ったとはいえ、まだISに触れて1ヶ月ほどしか経っていないあなたが、私より強いと?」

 

「ああ」

 

「ふざけないでくださいまし!私はイギリスの代表候補生なのです!!その私があなたなんかに…!」

 

「そう思うのは仕方のないことだがな、オルコット殿。私も君と同じ()()()()()だ」

 

「なっ…!?」

 

ざわざわ…!

 

シュラの発言に教室は一気にざわつき始める。

 

「私と同じ、代表候補生…?巫山戯るのも大概に「事実だ」っ!織斑先生…!?」

 

「サーペンタインはファウンデーション…つまり国から正式に代表候補生として任命されている。つい最近の事だから、お前たちは知る由も無かっただろうが、学園側は認知している」

 

「そんなっ…ファウンデーションは一体何を考えてますの…!?」

 

「マジかよ、じゃあシュラもエリートじゃん」

 

「オルコット殿の認識で言えばな。しかし、このままではお互い納得しないまま話は平行線にしかならないだろう。そこでだ…オルコット殿、そして一夏。二人に決闘を申し込む!」

 

「っ!!」

 

「は!?け、決闘!?」

 

シュラの決闘の申し込みに、二人は驚くがセシリアすぐさま好戦的な笑みを浮かべて返答する。

 

「良いでしょう、その決闘受けて立ちます!私達三人で対決し誰がクラス代表に相応しいか分からせて差し上げます!」

 

「え?え?」

 

「話は纏まったな。それでは勝負は次の月曜、第三アリーナで行う。織斑とオルコット、そしてサーペンタインはそれぞれ準備しておくように」

 

「いやちょっと待てよ!何で俺も「「四の五の言わずに覚悟を決めろ(決めなさい)!!」」えぇ…?」

 

抗議しようとした一夏だが、シュラとセシリアにばっさりと切り捨てられ、こうして三人が決闘することが決まったのであった…

 

 

 

 

 

 

 

「全然分かんねえ…」

 

「その内分かる。というか分かってもらわねば困るのは一夏だ」

 

「そりゃそうだけどよぉ…!」

 

そうして放課後、一夏とシュラは教室に残っていた。新たな参考書と教科書を交互に見ながら勉強する一夏の前で、シュラも教科書を読んでいた。

 

「てか何で俺も決闘に巻き込んだんだよ…!」

 

「仕方ないだろう。お前も推薦されていたんだ、文句なら推薦した生徒に言え」

 

「はぁ……」

 

「それにこのままでいいのか?オルコット殿は俺達の事を相当見下しているぞ、少しは見返してやらないと気が済まないだろう」

 

「確かに…それを聞くとなんかやる気出て来たかも…」

 

「その調子で当日まで励め」

 

「おう…てか、シュラは帰らないのか?」

 

「寮の部屋がどこか知らんのだ。山田先生に訊いたら教室で待つように言われた」

 

「そうなのか…あ、シュラ、ちょっといいか?」

 

「何だ?」

 

「ここなんだけどさ…」

 

時折シュラに質問しながら勉強を進め、少し経つと真耶と千冬が教室に現れた。

 

「お待たせしてすみません!こちらがお二人の寮の部屋の鍵です。無くさないでくださいね」

 

「え、俺もですか?一週間は自宅から通う筈なんですけど…」

 

「その点はお前の保護を優先した。なので今日からお前も寮生活だ」

 

「え、着替えとかは…」

 

「それは私が持って来てやった。先に部屋に置いておいたから後で確認しろ。何か必要な物があれば言え、時間がある時に持って来てやる」

 

「わ、分かりました」

 

「ふむ…一夏一先ず寮に向かうとしよう。これからは同じ部屋で過ごすのだ、荷物を整理しなければな」

 

「あ、それなんですけど〜…」

 

「「ん?」」

 

二人が寮に向かおうとすると、真耶が気不味そうにしながら目を逸らして話す。

 

「お二人の急な入学に伴って、部屋割りを無理矢理変更したり、他にも様々な問題があって…お二人は別々の部屋になってしまいました…なので、その…」

 

「お前たちの相部屋の相手は女子生徒になる」

 

「なっ…!?」

 

「えっ、それは不味いんじゃ…!?」

 

「本当にごめんなさい…少し経てばお二人の部屋を用意出来ると思いますので、それまで我慢してくれませんか?」

 

「断固として拒否するっ!!」

 

「シュラ!?」

 

今日一番の大声を出したシュラに一夏と真耶がびっくりする。

 

「サーペンタイン、すまんがコレは決定事項だ。受け入れてくれ」

 

「何がどうなれば私と一夏が違う部屋になる事になるのだ!年端もいかぬ男女が狭い部屋で同居などなんと不埒な!認めんぞそのような話は!」

 

「何だ、何かするつもりなのか?」

 

「する訳が無いだろうっ!常識的な観点から話しているのだ!もういい!部屋が変更されるまで私は寮には入らぬぞ!」

 

「馬鹿を言うな、そのような事誰が認めるか。代表候補生なら校則はしっかり守れ、国に迷惑はかけたくないだろう」

 

「ぐうっ…!」

 

明らかに動揺するシュラの様子を見て、一夏は少し意外に感じた。今日一日の出来事から一夏のシュラに対する第一印象は常にクールで自分に強い自信がある男だと思っていた。

 

(何か、案外普通な一面を見れてホッとしたぜ…)

 

「一夏!貴様はいいのか、女子と同居など…!」

 

「え?い、いやまぁ、仕方ないんだし我慢するしかないんじゃないか…?」

 

「!?…な、なんと破廉恥な…!」

 

「いや何でだよっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………」

 

そうしてシュラは、結局自分の寮部屋の前までやって来てしまった。表情は固く、まるで戦場に赴く兵士の様な面構えをしている。

 

「…行くか…!」

 

一度深く息を吸って吐くと、意を決してシュラは扉をノックした。少しすると扉が開き、中から出て来たのは…

 

「同室の方ですの?幸運ですわね、あなたの同室はこのセシリア・オルコ……は?」

 

「─────」

 

シュラは絶句した、目の前に現れた同室相手であろうセシリアに驚愕したのはそうだろう。しかし何よりも先ず気になったのはセシリアの服装である。既にシャワーを浴びた後なのか、既に寝巻きであるネグリジェに着替えており、シュラは制服とは違う薄着となったセシリアを見て…

 

「………」

 

「えっ、ちょっ──」

 

バタン…と扉を閉めた。そして振り返り、直ぐそこにある廊下の反対側の壁に頭と右手を着ける。

 

「破廉恥だ…」

 

バンッ!

 

「ちょっと、あなた一体何なんですの!?って、本当に何をしていますの…?」

 

勢いよく扉を開けたセシリアは背を向けるシュラの姿を見て困惑し、シュラはゆっくりと振り返ってセシリアに向き合おうとするが、一瞬視界に入るとやっぱり目を逸らして話す。

 

「その、落ち着いて聞いて欲しいのだが…」

 

「用があるなら早く仰ってくださいまし」

 

「…君の寮の同室相手は…私だ」

 

「は?……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

 

シュラの言葉にセシリア大声を上げ、寮に声が響き渡る。すると他の生徒達が何だ何だと集まり始めて来た。

 

(ま、不味い…!右からも左からも破廉恥が…!早く退避しなければ…!)

 

「オルコット殿、取り敢えず話は中で…!」

 

「ちょ、ちょっと!?」

 

寝巻き姿を女子に囲まれたらどうなるか分からないシュラは、避難するように部屋の中へと入った。扉を閉めて「ふぅ…」と息を吐いて落ち着き、振り向くと…

 

「…………」

 

不機嫌度MAXなセシリアが居た。今にも噛みついて来そうな表情でシュラを睨み付けており、シュラは頭を抱える。果たして無事に学園生活を送る事が出来るのか、シュラは不安になり、出来ることなら今すぐオルフェに助けて欲しいと思うのだった…

 

 

 

 




戦うことになってしまったが、冷静に考えればちょっと…シヴァとブルー・ティアーズって相性最悪じゃね?
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