ハッピーエンドに導く方法   作:ギリギリニート

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ビルドの作中で万丈がハザードレベル4.0の状態で普通のスマッシュをフルボトル無しで
殴り飛ばしていましたよね。




では本編です


怪物の逆鱗

僕の名前はロマニ・アーキマン

 

カルデアの医療班であり、マシュ・キリエライトの主治医でもある

 

僕は今

 

「ロマニ!!!貴方という人はどうしてこんなにも報告が遅いんですか!!」

 

新所長に詰められていた。

 

彼女の名前は、「オルガマリー・アニムスフィア」マリスビリーの娘であり、彼の死

後、カルデアの新所長として就任した。

 

気が強いように見えるが、カルデアの所長という肩書に押しつぶれそうなのを周りの人間に悟らせないようにしているのだろう。

 

「全く。大体貴方の助手はどうしたんですか?彼方・エイトスターズは」

 

「いやー、それが彼方君はAチームと一緒にいてですね」

 

「なぜ、彼方がAチームと一緒にいるのよ!」

 

「マシュの容態が急変した際にすぐ医務室に運べるようにですよ。マシュは所長のおかげでAチームに入れましたが、長いこと無菌室にいたせいで少しの運動で体調を崩しかねないですからね」

 

そう、マシュは僕がマリーに頼み込んでAチームに入れてもらったのだ。マスター適性も

高く、勉学の面でも半年を経たずしてAチームの首席となった。

 

「なるほど、そういうことでしたか。しかし、大丈夫なの?彼方に任せて」

 

「どういう意味ですか?」

 

オルガマリーは軽蔑の混じった表情をしながら

 

「彼方・エイトスターズ、今は亡き父直々のスカウトでカルデアに来ましたが。魔術の才能はゼロに等しいじゃない。いくら「虚数元素使い」だとしても魔術師の風上にも置けないわ!」

 

彼女の言う通り、彼方君には魔術の才能がない。質も量もカルデアでワースト一位である

 

でも

 

「彼方君はマリスビリーから見ても恐怖を覚える存在だからね。」

 

「!!!!!」

 

彼女は父の名が出てくると思っていなかったのだろう

 

ましてや、あのマリスビリーが恐怖を覚えるというのだ

 

「そ、そんなの嘘よ!」

 

「まぁ、他のカルデア職員たちも君と同じような考えの人が多いよ」

 

あの光景を知らない人はね

 

オルガマリーもデミ・サーヴァント計画については話されているが、細かなデータをす

 

べて閲覧したわけではないと考えていいのだろうなぜなら、彼女がもし「あの事実」を

 

知っていたら彼が劣っているなんてこと考えるはずがないのだから。

 

 

 

暴走したマシュに蹂躙され、首をへし折られてもなお。死ななかったという事実を

 

 

僕は当時あの光景をみて体の底から恐怖した

 

なによりも恐ろしかったのは彼の目だ。

 

彼方君はマシュの目を人形の目なんて言うけれど、僕から言わせてもらえば彼の目は

 

「死人の目」だ。

 

彼の目はどんな時も変わらなかった

 

マシュに蹂躙されたとき、その後マシュに挨拶したとき、レオナルドに胸ぐらを掴まれ

 

たとき、彼が僕とレオナルドに自身の遺伝子がマシュに組み込まれた事を話すとき

 

そして、マリスビリーが死んだとき

 

特にマリスビリーが亡くなったときなんて無表情であった

 

マリスビリーは彼方君を散々ひどい目に合わせた。

 

それなのに彼方君の目には憎しみも怒りも悲しみもなかった

 

一体どんな目に会えばあのような目になるのだろうか

 

 

僕が今一度、彼の異常性を再確認していると

 

「所長!!!大変です!!」

 

一人の職員が所長室に入ってきた

 

「なんですか、騒々しい。というか貴方部屋に入るときはノックを「彼方・エイトスターズがAチームのベリル・ガットと無許可の戦闘をしています!!!!」」

 

「「は?」」

 

僕と彼女の声が重なった

 

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「よし、みんなお疲れ様。今日の訓練はここまでだ」

 

Aチームのリーダー「キリシュタリア・ヴォーダイム」がそう話しかける

 

その先には他のAチームの面々

 

「カドック・ゼムルプス」、「オフェリア・ファムルソローネ」、「芥ヒナコ」

「スカンジナビア・ペペロンチーノ」、「ベリル・ガット」、「デイビット・ゼム・ヴォイド」そして「マシュ・キリエライト」

 

彼らはシミュレーションルームで戦闘訓練をおこなっていた。

 

みんながこちらに向かってくる

 

「...なんでお前がここにいるんだ。彼方・エイトスターズ」

 

「戻ってきて最初の言葉がそれでいいんですか?カドックさん」

 

俺はマシュの付き添いとしてここに来た

 

「何回も説明しているじゃないですか。マシュの容態が急変したときにすぐ医務室に運べるようにだって」

 

「お前がAチームと一緒にいることがおかしいと僕は言いたいんだ!」

 

どうやらカドックは俺がこの場にふさわしくないと言いたいらしい

 

「僕が魔術の才能が無いから。ってことでいいですか」

 

「...そうだ。」

 

「それ、僕がマシュの付き添いにふさわしくない理由にはならないですよね。

僕、ロマンさんの助手ですし、カドックさんって魔術コンプレックスなんですか?」

 

「な、なんだと!!!!」

 

おかしいカドックはこのようなキャラではなかったはずだ

 

それとも俺という下位互換がいるからだろうか?

 

「はいはいそこまで、カドックちゃんはそんなに熱くならないの、彼方ちゃんもそんな怖い目で煽っちゃダメよ」

 

スカンジナビア・ペペロンチーノが今にも俺に飛び掛かりそうなカドックを宥めながら

そう言ってきた

 

「別にそんな目してないと思うんですが。ぺぺ姐さん」

 

「アナタの目はまるで死人みたいよぉ」

 

「純粋な目をしているという自信があったんですがね」

 

俺はそんな軽口を言い返す。

 

ぺぺ姐(そう言えという圧があった)さんはカドックとは違い、立場の低い俺とも話してくれる数少ない人物だ

 

「寝言は寝て言いなさい。それとマシュを力のない貴方に任せるのは私も反対よ」

 

「さすが友達想いのオフェリアさん、優しい人ですね」

 

「なっ、そ、そういう意味で言ったわけじゃないのだけれど」

 

突然動揺し始めたのはオフェリア・ファムルソローネ、俺がオフェリアの部屋へマシュ

 

を突撃させ、すっかり仲が良くなったご様子

 

普段は俺のことは冷たくあしらうのだがマシュのこととなるとこのざまである

 

「へっ、随分Aチームに馴染んだようだなぁ、彼方!」

 

「...別に馴染む気はないですよ、ベリルさん」

 

ベリル・ガット。彼も一見話しかけやすく見えるのだが、原作の所業を知っているため

 

俺が一番警戒している人物だ。

 

「おや、私は馴染んでくれて嬉しいのだが」

 

「恐れ多いですよ、キリシュタリアさん」

 

キリシュタリア・ヴォーダイム、彼の姉が俺のお母様なわけだが

 

そのせいか、かなり気にかけてくれている様子

 

目線を感じる

 

「ヒナコさん、どうしたんですか?」

 

「...別に」

 

「はぁ」

 

芥 ヒナコ、人間嫌いのはずなのだが俺が話しかけるとボソボソと話してくれる。

 

人間じゃないことがばれてしまっているのかもしれない。

 

一度「人間が嫌い」かどうか聞かれたので、「一部を除いて嫌い」とだけ答えておいた。

 

「彼方」

 

「はい?なんですか『ドサッ』おっと」

 

俺がデイビット・ゼム・ヴォイドに声を掛けられ、答えようとしたとき

 

マシュが倒れた

 

「ハァ、ハァ、ハァ」

 

「こらマシュ、また自分が辛いをのみんなに言わなかったんだろう」

 

「すい、ません。彼方さん」

 

マシュは自身に異常があってもそれを隠そうとする

 

しかもかなり上手に隠すので俺以外は気づかないこともしばしば

 

「これで怒られるの付き添いの僕なんだけどなぁ。」

 

「彼方、マシュは私が運んでおくから貴方はデイヴィッドと話していなさい」

 

「いや僕の仕事なんですが「いいわね」」

 

オフェリアがこっちにきて小声で

 

「マシュに頼れるところをアピールしたいのよ」

 

そう言ってきたので仕方がないと諦め、オフェリアに任せた

 

後のメンバーもそれぞれ帰っていく

 

「良かったのか、オフェリアに任せて」

 

「あの状態のオフェリアさんは言っても聞かない無敵なんですよ。それにデイビットさんが僕に声をかけるなんて珍しいですからね」

 

彼方、マリスビリーの件で何か知っているな?

 

「またその話ですか。以前も話した通り、なにも知りませんよ」

 

「オレの目にはそう映っていない。何か隠していることがあるんじゃないのか」

 

「そんな目で見ないで下さいよ、やっぱり貴方の目の方が僕より怖いですって」

 

「いや、それはない」

 

「さいですか。」

 

俺がどう切り抜けようか考えていると

 

『警:マスター、医務室にベリル・ガットが侵入しました』

 

「!!!!!!!!」

 

俺はその瞬間走り出した

 

「すいません!デイヴィッドさん!急用を思い出したのでここで失礼します!」

 

「...分かった」

 

俺は職員の間を縫うように走った

 

 

 

 

 

医務室にたどりつきドアを開ける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈バキッ!!!〉

 

「あぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこには、訳も分からず痛みに泣き叫び苦しむ女の子と

 

 

 

 

 

 

 

か細い少女の腕を折り、嗤う狼がいた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『告:ハザードレベルが3.2に上昇しました』

 

 

 

 

 

俺は一瞬で狼に接近し首を掴み

 

 

 

 

 

 

<ズガァン!!!〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投げ飛ばした

 

 

 

 

 

 

 

すかさずマシュを眠らせ、記憶を改ざん、治癒魔術をかけた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狼の...ベリルの体は自動ドアを突き破り、壁に衝突した。

 

「いってぇ、何しやが「ガンド」!!!!!」

 

 

 

俺はベリルをガンドで動き止め、頭を掴み

 

 

 

 

 

〈ヴォン!〉

 

 

 

 

 

 

 

シミュレーションルームへ転移した

 

 

 

 

 

俺はベリルを投げ捨てる

 

 

 

「がっ!!!」

 

 

 

 

ベリルはガンドの効果が切れたのかこちらを睨みつけながら

 

 

 

 

「何の真似だぁ!!!!彼方ぁ!!!!!」

 

そう吠えた

 

 

 

 

 

 

 

「...何故、マシュの骨を折ったんですか?」

 

俺は聞く

 

 

ベリルは嗤いながら

 

「あれが、マシュに対する愛情表現なんだよぉ!!!」

 

 

 

 

「愛情表現?」

 

 

 

「そう!美しいものを傷つけた時だけ、俺は、それを美しいと感じられる!!!

だから!マシュを傷つけることでマシュに俺の愛情を伝えたんだぁ!!!」

 

恍惚とした表情でそういい放った。

 

 

 

 

「だが、お前は俺とマシュの時間を邪魔した!殺されても仕方ないよなぁ!」

 

ベリルは魔術で己の体を強化し、こちらに突進してくる

 

 

 

俺はガンドでベリルを攻撃するがすべて避けられる

 

 

「魔術の才能のないお前が!当てられるわけないだろぉ!!!」

 

ベリルはどこから出したかわからないナイフを持ち接近する

 

 

「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

 

『マシュが泣いていると私も泣きたくなっちゃうんだ』

 

 

 

 

俺は攻撃を避け、ベリルの腹に拳を叩き込む

 

「ごはっ!!」

 

ベリルは折れ曲がったように吹っ飛んでいく

 

 

『だから!私と※※※※はマシュが泣かないように頑張ろうね!!』

 

 

「な、なんで」

 

吹っ飛んだベリルは腹部を抑えながら俺に問う

 

 

『最...後まで...守れ..なくて...すい...ません...せん..ぱい、』

 

 

 

『いやぁ!マシュ死なないで!!!!マシュ!!!マシュぅ!!』

 

 

 

『せんぱい、と、あ、おい、そら、、が、、みたかった、、で、す、、、』

 

 

 

『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!』

 

 

 

俺はベリルに一瞬にして肉薄した

「は!...はや」

 

「ガンド」

 

「なに...ごは!」

 

俺はガンドで動きを止め、虚数から「影」を作り出しベリルの手足を固定する

 

 

 

「???????」

 

「何もわからないっていう顔してますね。虚数元素ってね。こんなこともできるんですよ」

 

ひたすらにベリルを殴り続ける。「影」には「吸収」の効果を持たせた。

 

俺は表情を変えず

 

「今、魔術を使えなくて焦っているんじゃないですか?」

 

ベリルの顔はぐちゃぐちゃになり、体も骨が折れている箇所が数ヶ所といったところだろうか?

 

いったん攻撃をやめ、ベリルに聞く

 

「貴方が今後二号に危害を加えないというのなら解除してあげてもいいですけど」

 

「ぅぅぅぅぁぁうあぅあうあ!!!」

 

「分かりました。無回答は否定と受け取ります」

 

さらに拳を叩き込む

 

「安心してください、死にそうになったらほら」

 

俺はベリルに治癒魔術をかけ体を回復させる

 

「はい元通り」

 

「ふ、ふざけ...がっ!!!」

 

俺はあえて急所を外し、より苦痛を感じる部分を殴り続ける

 

「彼方!やめなさい!!!」

 

「彼方君やめるんだ!!!」

 

声のする方を見るとオルガマリー所長、ロマニが立っていた

 

「これはこれは所長とロマンさんどうしたんですか?」

 

「っっっっ!君は...自分が何をしているのか分かっているのか?」

 

ロマニが顔を青くしながら聞いてくる

 

「なんで僕に聞くんです?聞くならベリルさんにでしょう?」

 

「ごぼっ!」

 

ベリルの鳩尾に一撃を入れる、口からは血が吐き出された

 

「あらら、どうやら体を守る魔力すらなくなったみたいですね」

 

治癒魔術をかけ回復させながらロマニの問いに答える

 

「マシュが訓練で倒れましてね。運ぼうとしたんですが、オフェリアさんが彼女を運ぶと言い出したんですね。それで彼女にマシュを任せ、僕は別の人と話していたんですが

突然嫌な予感がしたんですよ」

 

「...嫌な予感?」

 

オルガマリーが恐る恐る聞く

 

「えぇ、それで急いで医務室に戻ったらなんと、ベリルさんがマシュの腕の骨を折っているのを目撃したんですよ」

 

「なっ!!!!」

 

ロマニがベリルの方を見る

 

「そうですよね。ベリルさん、あれ?」

 

ベリルは気絶していた。仕方ない

 

もう一度鳩尾を殴る

 

「がぁっ!」

 

「ダメじゃないですか、気絶しちゃうなんて」

 

「ひっ!!」

 

オルガマリーが小さく悲鳴をあげる

 

「か、彼方君。話は分かった、ベリル君を解放してくれないか?」

 

「え?する必要あります?それ」

 

「...え?」

 

ロマニが聞き返してきた

 

「これは僕の責任です。僕が医務室に運んでいたらマシュは傷つく必要がなかったかもしれません。

僕は自分の無責任な選択でマシュの体と心に傷を負わせてしまった。」

 

「彼方君...」

 

「だから僕がその原因となったベリルさんを壊すんです。

二度とマシュを傷つけようなんて考えないように。」

 

俺は、もう一度ベリルの方を向いて拳を叩き込もうとするが

 

「彼方君。私に免じてベリルは許してもらってもいいかな」

 

後ろを振り向くと

 

「おぉ、皆さん勢ぞろいですね」

 

そこにはキリシュタリアを含むAチームが全員そろっていた。

 

「どうしてベリルさんを守ろうとするんですか?ベリルさんは仲間であるマシュを傷つけたんですよ?」

 

俺はキリシュタリアに聞く

 

「彼も人間だからね、一瞬の気の迷いで今回のことをしてしまったのだろう」

 

「オフェリアさんはどう思います?大事な友達が傷つけられたんですけど」

 

俺はオフェリアに聞く

 

「...確かにベリルはマシュを傷つけた、でもベリルがいなくなって困るのも事実よ」

 

「なるほど、貴女はキリシュタリアさんの意見に賛同すると?」

 

「...えぇ」

 

俺はため息をつき

 

「はぁー、分かりました。今回は僕のせいですからね。」

 

俺はベリルの拘束を解き、キリシュタリアの前へ投げる

 

「ただし、今後このようなことがあれば僕はベリルさんを殺すのでそのつもりで」

 

「...あぁ、肝に銘じておくよ」

 

キリシュタリアたちはベリルを連れて帰っていった。

 

俺はロマニの方を見る

 

「ロマンさん、すいません。僕が無責任なばっかりにこんなことになってしまって

ホントにダメな奴ですねぇ僕は、ハハハ」

 

「彼方君...」

 

ロマニはこちらに憐れみの目を向けていた

 

 




ベリルのところまでストーリークリアしていないからどんなキャラなのか想像しながら
書きました
というかクリプター全員のエミュなんて頭がパンクしそうでした



ちなみにイッチ君が使った「転移」には虚数元素を使っています






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