自分の小説の評価が数値化されるとモチベーションが爆上がりしますからね
はい、そうです。私は単純な人間です
感想・評価お待ちしております。
911:転生系名無し
今回はイッチなかなか浮上せんなぁ
912:転生系名無し
ナビちゃんが言うにはこの前よりもスレとイッチの世界の時間を大きくずらしたって言ってたけど
それでも来ないってことは、余程生活が平和で充実しているんじゃないか?
913:転生系名無し
>>912
なんせ幼馴染があの立香ちゃんだからね
914:転生系名無し
あー!!羨ましい!!!
915:転生系名無し
リア充にイッチはなったんやな
916:転生系名無し
イッチ俺たちを置いていくのか...
917:星喰いの転生者
ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、
ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、
ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、
918:転生系名無し
イッチが帰ってきた!!!!
919:転生系名無し
見捨てられてなかったんやな、ワイらは
920:転生系名無し
>>917
イッチどうしたんや?
かなり焦っているようだが?
921:星喰いの転生者
と、とりあえず、こ、これを見てくれ!!!
922:転生系名無し
これは...廊下?
923:転生系名無し
なんかの施設か?
924:転生系名無し
うーーーん絶対に見たことあるんやが
925:転生系名無し
あっ!分かった!!
カルデアや
926:転生系名無し
!!!!!!!!!
927:転生系名無し
そうや!この場所って立香ちゃんがマシュちゃんとはじめて会ったところやん!!!
928:転生系名無し
イッチがカルデアの写真を貼ったということは...
929:転生系名無し
まさか!
930:転生系名無し
ついに本編が!!!
931:星喰いの転生者
...ちなみにこっちの世界は2009年です
932:転生系名無し
933:転生系名無し
934:転生系名無し
935:転生系名無し
はい?
936:転生系名無し
>>931
本編が始まるのは2015年、6年早いで!!!!
937:転生系名無し
イッチどういうことか説明してもらえるか?
938:星喰いの転生者
まず簡潔に話します
ワイはマリスビリー・アニムスフィアにカルデアへスカウトされました
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「説明しろ!!!マリスビリー!!!」
お父様の怒号が我が家に響く
「説明もなにも、さっき話したことが全てさショータ」
青年と見間違えるこの男、マリスビリー・アニムスフィアはお父様の問いに答える
お母様は俺を守るように強く抱きしめている。
「私は、彼方君をカルデアの一員としてスカウトしにきたのさ」
(まさか、本人が直々にスカウトをしに来るとは...)
俺がマリスビリーに対して物騒なことを考えていると
マリスビリーは俺の方を見ながら話し始めた
「君たちが時計塔から席をはずす原因となったあの事件、当時私は気になったのさ
なにせ、時計塔の中でも優秀だった君と「星の一匹狼」と言われた......」
マリスビリーは俺から目線を上に、お母様に合わせた
「あのメアリー・ヴォーダイムが同時に姿をくらましたのだからね」
ん?
今なんて?
お母様の苗字がヴォーダイム?
ヴォーダイムってあの...「やめて!!!」
お母様が怒気をこめて叫ぶ
「マリスビリー、私はその名を捨てたの...今の私はメアリー・エイトスターズよ」
俺の方からお母様の顔は見えないが声から察するにきっとあの時と同じ顔をしているのだろう
「おっとすまない、君を怒らせるつもりはなかったんだ」
全く気持ちのこもっていない謝罪を男は述べる
「話の続きだ、私は普段他人に興味がないのだが、妙に気になってね
君たちが姿をくらましてから調べるようになったんだ...あの事件のことを」
「………………」
お父様はマリスビリーを強く睨んだ
あぁ、本当にあの時に戻ったみたいだ。
「上流貴族のシュヴァイン・トンストンが君たち一家を襲い、何故か
魔術回路を完全に失った事件、その際、彼は彼方君にヒュドラの毒を飲ませたらしいじゃないか」
「「!!!!!!!!」」
お父様は信じられないものを見るようにマリスビリーを見る
「あぁ、確かに当時の調査書にはそのヒュドラの毒は偽物だと書かれている
用意した本人たちはその一連の記憶を完全に覚えてなかったから調査書には偽物だと書くしかなかったのだろう」
「その通りだ、あのヒュドラの毒は偽物だったんだ。だから私の息子はいm「でもね」」
お父様の弁明が止められる
「私にはそうは思えなかった」
マリスビリーは一呼吸おき、確信めいた表情で再び口を開く
「私にはね、ヒュドラの毒は本物で、シュヴァイン君の魔術回路が無くなったのも、彼らが一連の記憶を思い出せないのも、すべて一人の人間がしたことだとしか思えなかったんだ」
「......何が言いたい」
お父様は顔を青くしながら男に問う
「私は彼方君が一連のことを起こしたと結論づけた」
男はもう一度俺と目線を合わせた
なるほど、これがマリスビリー・アニムスフィアという人間か
「極めつけは君の友人の証言さ」
「まさか、アイツに!!!」
「彼はなかなか口を割らなかったから苦労したよ」
「彼は君たちを助けに家を訪れたそこに広がっていた光景を震えながら話した」
思い出すように男は話を続けた。
「まだ一歳になったばかりの彼方君を中心に声にならないうめき声を上げ床を這いつくばっているシュヴァイン君たち、そして呆然としている君ら夫婦。
何より、彼が恐怖したのは、泣き声一つ上げずに佇んでいた彼方君の姿だった」
マリスビリーは続ける
「要約すると話はこうだ、ヒュドラの毒を飲まされた彼方君は、毒を無害化し、
シュヴァイン君たちに魔術回路を破壊する何かを投与、その際に記憶処理もおこなった」
「違う!!!!」
お父様はマリスビリーに手を向ける
「いい加減にしろ!!マリスビリー!!!お前の妄想で私たちの息子を奪う権利はない」
おそらくお父様は本気で魔術を放つつもりだろう
しかしその行為はマリスビリーの考察を肯定することと同じだ。
マリスビリーはお父様の方を向く
「ショータ、私は彼方君をモルモットにするつもりはないんだ。ただ人類の未来のために力を貸してほしいのだよ」
「人類の未来のため?」
お父様が問う
「そうだ、わたしはそのために必要なものを作っている最中なんだ。それに必要になるのが彼方君の毒の耐性なんだ」
俺は思考の海に入る
人類の未来のため、毒の耐性、2009年...マリスビリーの時系列から予測すると
あぁ、そうか
俺は一つの結論にたどり着いた...そして
「分かりました、僕を...カルデアに連れて行ってください」
「「「!!!!!!!!」」」
三人が同時に驚く
マリスビリーもまさか本人から助け舟が来るとは予想していなかったのだろう
「か、彼方、お前何を言っているんだ?」
「か、なた?」
お父様とお母様は戸惑いの表情を浮かべる
お母様からの拘束が緩んだため、スルッと体をお母様から離した
「実は黙っていたのですが、僕にはあの事件の記憶があるんです」
俺の両親は言葉を出すことすらできずにいた
「それは、本当かい?」
マリスビリーが俺に聞く、嘘は許さないという圧を感じる
「えぇ、マリスビリーさん。シュヴァインが僕に毒を飲ませたとき、体が焼けるような
感覚がありました。しかし数分が立つと焼けるような痛みは消えていました」
しかし、と言葉を付け加える
「僕にはそこまでの記憶しかありません。なぜシュヴァインたちの体に不調が起きたのかは僕にも分かりません。」
俺はマリスビリーに毒を無効化したときの話を包み隠さずに話した
代わりにシュヴァインたちの魔術回路の件と記憶処理については嘘を付いた
マリスビリーはおそらく気にはするが、目的の部分は判明したため問い詰めたりはしないだろう
マリスビリーは俺の話を聞き終わるとふむと声を漏らした
「何故だ彼方。何故覚えていたのなら私たちに話さなかったのか?」
お父様とお母様は崩れ落ちるように床に座り込んだ。
「お父様とお母様の今の姿が答えですよ、仮に僕が正直に覚えていたことを
話したとしましょう。そうすればお父様とお母様は今のように崩れ落ち。
僕に謝るでしょう?」
「そ、それは」
「僕はお父様とお母様には笑っていてほしいのです。謝ってほしいわけではない。それに...」
俺はマリスビリーの目を見る
「おそらく僕がここで話さなければ、マリスビリーさんはお父様とお母様を殺してでも
僕を連れて行くでしょう」
「...どうしてそう思ったのかな?」
マリスビリーの目つきが鋭くなる
「勘ですよ。マリスビリーさんには僕らを一人で殺せるような雰囲気があったんです。
実際あなたには造作もないことでしょう?」
俺は笑みを浮かべ、マリスビリーの質問に答えた。
マリスビリーはため息を吐き、口を開く
「それについてはノーコメントとさせていただこうか。
では、ショータ、メアリー、本人の許可が出たんだ、彼方君をカルデアに連れて行ってもいいね?」
お父様とお母様は涙を浮かべながら俺の方を向いた
「本当に行くんだな...」
「はい」
俺は迷わず答える、お父様はなにも言わずに俺に近づき抱きしめた
するとお母様も俺に近づき抱きしめる
「かなたぁ、いかないで...」
お母様やお父様は魔術師がどんな存在なのかを深く理解しているから、そんな魔術師の
巣窟であるカルデアに行ってほしくないのだろう
「お母様安心してください、別に死ににいくわけではないのですから。それにカルデアがどこにあるかは分かりませんが必ずお手紙を書きます。約束します」
俺は子供をあやすようにお母様に言う
お父様とお母様は目を合わせうなずく
「マリスビリー、お前に私たちの息子を預ける。しかし、彼方を傷つけてみろ、
私はどんな手を使ってでもお前を殺す」
お父様が体を震わせながらマリスビリーに言い放つ
「...肝に銘じておくよ」
マリスビリーは玄関の方へ歩き出した
「彼方君」
「はい」
マリスビリーは背を向け俺を呼ぶ
「三日間、三日間時間を設ける、その間に荷物をまとめておいてくれ
四日後の朝、カルデアの職員が君を迎えに来る」
「...わかりました」
マリスビリーは俺の返事を聞くと玄関から去っていった
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939:転生系名無し
>>938
は?
940:転生系名無し
マリスビリー?!!!!!!
941:転生系名無し
黒幕説も出ているあのマリスビリーか?!
942:星喰いの転生者
はい、ワイがヒュドラの毒を無効化したことがバレてました
おそらく魔術回路を破壊したことも、記憶処理したのも感づかれています
943:転生系名無し
>>942
マジか...どんな頭してるねん
944:転生系名無し
恐ろしや恐ろしや
945:転生系名無し
でもなんでイッチのことをスカウトしにきたんや
マリスビリーって娘に興味がないほどの根っからの魔術師やんか
イッチの体質がどんなに珍しくてもカルデアにスカウトする理由としては弱いんよな
946:星喰いの転生者
...ワイのパッパがなワイを連れていく理由を聞いたんよ
そしたら「人類の未来のため」にワイが必要だって言ったんや
947:転生系名無し
人類の未来のため
948:転生系名無し
おそらく「原作」に関わっている事項よな
949:転生系名無し
なんやろ?
950:星喰いの転生者
デミ・サーヴァントの人体実験で使うんやろな
951:転生系名無し
952:転生系名無し
953:転生系名無し
954:転生系名無し
マシュちゃんか……………
955:転生系名無し
でもイッチの遺伝子を使うってことはブラッド族の遺伝子をマシュちゃんに入れるってことだろ?
956:転生系名無し
それを聞くとヤバい気しかせんとやが
957:転生系名無し
マシュちゃんの体がぶっ壊れるぞ
958:転生系名無し
ていうか、イッチはカルデアで何をしてるんか
縛られてモルモットか?
959:転生系名無し
マリスビリーならやりかねない
960:転生系名無し
非道な人体実験を平気でやるからな
961:星喰いの転生者
>>958
そんなことないでワイの身分はカルデアの特別スタッフやな
されることと言えば血を取られるぐらいや
962:転生系名無し
なんか待遇が良くないか?
963:転生系名無し
完全にモルモットになっとると思ったわ
964:星喰いの転生者
ワイのパッパがマリスビリーを脅したからな
息子を傷つけたら地獄の果てまで追ってコロスって
せやから四肢をホルマリン漬けとかはされてないで
965:転生系名無し
息子が魔術師のところに行くって、両親よく納得したな
966:星喰いの転生者
>>965
マリスビリーが凸してきたとき、かなりの修羅場だったわ
最終的にパッパ、マリスビリーを殺そうとしてたし
967:転生系名無し
え?!大丈夫だったんか
968:転生系名無し
時計塔のロードには勝てんやろ
969:星喰いの転生者
>>968
せやから自分でカルデアに行く言うたんや
そしたらその場の全員が驚いとったで、マリスビリーの驚いた顔を見れて爽快やった
970:転生系名無し
よく自分で言えたな...
971:転生系名無し
ワイならその場の空気に押しつぶされて声が出らんわ
972:転生系名無し
イッチの両親はどんな様子やったんや
973:星喰いの転生者
当然パッパとマッマが顔面蒼白でワイに理由を聞いてきたんだけど
実はあの時の記憶を覚えてて、毒が無効化された感覚があったことを話したんや
それ聞いたあと二人は膝から崩れ落ちたけど
974:転生系名無し
そらそうよ
息子が殺されかけたときのことを淡々と話すんやから
975:転生系名無し
マリスビリーはイッチの話を聞いてどうゆう様子だったんだ?
976:星喰いの転生者
いやー、ワイがその後にマリスビリーに余計なこと言ってな
977:転生系名無し
イッチ何言ったんや
978:星喰いの転生者
「実はすごいやつムーブ」をしたくなってな
979:転生系名無し
は?
980:星喰いの転生者
「どうせあなたはパッパとマッマを殺してでもワイを連れていくでしょう」
って、ニヤケながら言ったんや
981:転生系名無し
982:転生系名無し
983:転生系名無し
イッチはお前アホやろ
984:転生系名無し
そ、それでマリスビリーの反応は?
985:星喰いの転生者
ワイの方を鋭い目つきで見ながら
「どうしてそう思ったのかな?」って聞いてきたんや
だからワイはニヤケながら
「勘ですよ、マリスビリーさんにはワイらを一人で殺せる雰囲気があったんです
実際、あなたには造作もないことでしょう?」って言ったんや
986:転生系名無し
度胸がありすぎる
987:転生系名無し
イッチの強キャラモード発動やな
988:転生系名無し
そいでマリスビリーは?
989:星喰いの転生者
ため息をつきながら
「それについてはノーコメントとさせていただこうか」
って言ってたで
990:転生系名無し
ひっ、ひい!!
991:転生系名無し
こっわ
992:星喰いの転生者
その後は三日間、準備の期間をもらってワイはカルデアに来ましたとさ
993:転生系名無し
なかなか、危ない橋を渡ったんやな...
994:星喰いの転生者
なにか裏がある系の雰囲気を出していればモルモットにはされないかなぁと思いまして
995:転生系名無し
何でそれを実行できるんや
996:星喰いの転生者
スレが終わりそうやからいったん話を終えるで
997:転生系名無し
>>996 スレ立てお疲れ様
了解
998:転生系名無し
了解
999:転生系名無し
分かったやで
1000:転生系名無し
了解や
1001:神
このスレッドは1000を超えたため終了しました
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「全く恐ろしい少年だったよ」
私は玄関を出てつぶやく
「一人で殺せるでしょう...か。よく言えたものだよ」
私はショータくんに説明をしている際、ある一方から尋常じゃない殺意を感じた
その正体はメアリー君に抱きしめられていた、彼方君だった
私がもしもあの場でショータ君やメアリー君を傷つけていたら、私は死んでいただろう
ため息が出る
「私の計画に支障が出ないよう、彼のカルデアでの待遇は良いものにしなくてはね」
どうやら私は化物を見つけてしまったようだ
マリスビリーのキャラがわかんねーーーーーー!
イッチ君の思惑通りマリスビリーさんは勘違いをしてくれたようですね