テイワットで楽しく過ごしたいのに選択肢が邪魔をしてくる   作:作刀

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ごめんなさい。普通に投稿するの忘れてました。許してください


第十七話、璃月探索はっじまっるよー!

削月さんに他の仙人たちに会いに行くよう言われた俺達はまず望舒旅館にいる護法夜叉っていう仙人に会いに行こうとしてたんだけど……

 

 

『めんどくさいからパス』

 

『璃月探索、はっじまっるよー!』

 

 

これだよ(呆れ)あのさぁ?俺たちが今やろうとしてるのは璃月探索とかじゃないのよ。仙人たちに会いに行かなくちゃいけないの。そこんとこ分かってる?あ、めんどくさいからパスってのは初めから選択肢には入ってないです。なので璃月探索一択になるわけだが……どう説明しようか?

 

 

 

「蛍ちゃん、パイモンちゃん、悪いけど俺は一旦ここで抜けさせてもらうよ」

 

「え……なんで?」

 

「いやぁ、なんていうかさ、せっかく璃月に来たんだから楽しく探索したいと思ってさ」

 

「お前は何を言ってるんだ?」

 

「まあ簡単に言うと璃月探索するからここで一旦お別れだ」

 

 

あれ?こんな状況で俺何言ってんだ?何が璃月探索したいから(笑)だよ。指名手配みたいなもんだから璃月港には戻れないし……まあだだっ広い璃月の大地を駆け回ってればいいか。その前に謝っとこう

 

 

「いや、ほんとここまでついてきておいて今更なんだこいつって思うかもしれないけどマジで許してほしいの」

 

「ええ……?」

 

「でも……」

 

「大丈夫!君達なら仙人たち相手でもなんとかなる!」

 

「いや、そうじゃなくて…」

 

「え、他に何かあるの?」

 

「センを1人にしたら何するか分からないから」

 

あ、そういう……否定できねぇのマジでほんま。選択肢、お前のせいだぞ?(全ギレ)まあでも普通に探索するだけでだし特別何かしてくるわけ無いか!(フラグ)

 

「大丈夫、ただ探索するだけだから」

 

「……探索が終わったらちゃんと戻ってきてね?」

 

「もちろんさぁ」(ド〇ルド風)

 

「ちゃんと戻ってくるんだぞ!それと問題を起こすなよ!」

 

「もぉ〜、パイモンちゃんったら心配性なんだからぁ」

 

「お前は今までの行動を振り返れ!」

 

「それは言わないお約束じゃん」

 

 

 

『いいから黙って行け!ここからは別行動だ!』

 

『フッ……二人とも頑張れ。いい報告を期待しているよ』

 

 

 

何様だよテメェ。何が頑張れだよ、何が期待してるだよ。本当は俺も行く予定だったんだよ!!できれば蛍ちゃんたちと離れたくなかったよ!!ファック!!

 

上も上で情緒どうなってんだよ。急に怒鳴りだしたら二人ともびっくりするだろうが!もうええわ!

 

 

「フッ……二人とも頑張れ。いい報告を期待しているよ」

 

「ああもう!ほんと勝手なやつだな!」

 

「うん。頑張るね」

 

 

パイモンちゃんの言っていることはご尤もです。しかし蛍ちゃんは素直でいい子ですね。惚れそう。ていうか惚れた。結婚して

 

 

 

 

『熱いハグで旅人を包み込む』

 

『愛の言葉を伝えてからこの場を去る』

 

 

 

だァァァァァァァ!?余計な事考えなきゃ良かったぁぁぁぁ!?そういやこいつこういうやつだったわ!!マジで迂闊に結婚したいとか考えなきゃよかったぁぁぁ!!

 

好感度下げタイム来ちゃぁぁぁぁぁ!!(泣)

 

ここは愛を伝えるべきか?それともハグをするべきか?ははーん、合法的に美少女にこんな事できて幸せだな〜!?(錯乱)

 

うん!ハグしよっか!

 

 

「蛍ちゃん、ちょっとこっち来て?」

 

「どうしたの?」

 

 

蛍ちゃんは何の疑問も持たずに目の前まで来てくれた。あれぇ?もうちょっと躊躇いとかないの?まあいいや、センタク、いっきまーす!

 

 

「ちょっとの間離れることになるから抱きつくね」

 

「!?」

 

「せ、セン!?お前いきなり何やってるんだ!?」

 

「何って、蛍ちゃんにハグしてるだけですが?」

 

「見たらわかる!!何で急にハグするんだよ!?」

 

「それはもう……ねぇ?」

 

「いつものやつか!!」

 

 

俺とパイモンちゃんがちょっとした言い争いをしていると蛍ちゃんが俺の背中に腕を回してきた……へ?

 

 

「え?蛍ちゃん?」

 

「なに?センからハグしてきたのに私はだめなの?」

 

「いや、だめじゃないです。むしろ嬉しいです、はい」

 

いつもなら怒られるはずなんだけどな……?いや怒られたいとか思ってるわけじゃないけどちょっと急すぎて……いや俺が言えたことじゃないか。まあそろそろ離れようか。ていうかこの下り、前にもジンさんとやったよな?※第十二話参照

 

金髪の女の子にハグしやすいのかな?いやこれ選択肢の性癖だろ。俺も好きだけど

 

 

「よし、十分堪能できたし行ってくる」

 

「何回も言うけど絶対に問題を起こすんじゃないぞ!」

 

「またね、セン」

 

「ああ!」

 

俺は手を振りながら走り去っていく

 

 

 

 

 

 

 

 

────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

「さぁて、探索するって言っても、どこ行こうか?」

 

 

土地勘とかないからどこ行けばいいのかも全くわからんけどとりあえずブラブラしとくか。いやぁ、さっさと璃月港での指名手配みたいなやつ取り消してほしいな。街観光したい

 

 

「けど………ん?」

 

 

なんか気配感じるな。4、5人ぐらいか?とりあえず出てこさせるか

 

 

「おい、いるのは分かってる。さっさと出てこい」

 

「へっへ、バレてたか」

 

「まあいいだろ。それよりお前、金目のモン置いてけよ」

 

「おとなしく置いてくなら見逃してやってもいいぜ?」

 

「……宝盗団か」

 

このクソチンピラどもがぁ!!せっかく探索しようって思ってんのに邪魔すんじゃねえよ!!

 

 

『泣きながら許しを請う』

 

『不敵な笑みを浮かべて強者の余裕を見せつける』

 

よし、ここはカッコつけてやろう。間違っても上だけは選ばねえぞ。そんなみっともないことできるか!!

 

 

「フッ」

 

「あ?なんだテメェ」

 

「お前、やられたいようだな?」

 

「だったら望み通りにしてやる!」

 

 

宝盗団のガタイのいいやつが殴りかかってきた。ほう?俺を相手に徒手空拳で挑むのか。いいだろう。なら俺は武術で格の違いを見せてやるよ

 

向かってくる拳を受け流し、軽くしゃがんでからガラ空きになった相手の胴に思い切り背中で体当たりをする

 

その名も、鉄山靠!!

 

 

「ガッ───」

 

 

鉄山靠を受けた宝盗団は大きく吹き飛び地面に落ちる。

 

 

「い、一撃で気絶させた……!?」

 

「次はお前だ」

 

「ひ、ひぃ!?やめ……ゴッ!?」

 

 

もう一人の宝盗団には足と肘を突同時にき出し、大きな衝撃を与える技、裡門頂肘を食らわせた

 

 

「さて、もう2人やられたが……まだやるか?」

 

「く、くそぉ!!お前ら、逃げるぞ!」

 

 

『逃さない。完膚なきまでに叩き潰す』

 

『これ以上は戦わない。これからは悪さをしないように言いつけよう』

 

 

これはまぁ……下でいいか

 

 

「おい、これ以上悪さしたら次は容赦なく叩き潰すからな」

 

「は、はいぃ!!」

 

 

俺が気絶させた2人を抱えて宝盗団たちは逃げていった

 

 

「さて、これからどうすっかな……」

 

 

ほんとになにしようか?

 

 

 

 

 

 

 

 




基本センくん視点で描いてるけど旅人とか他のキャラの視点も描いたほうがいいのかな?それとも一生センくん視点でやかましくしておけばいいのかな?

センに神の目を持たせるかどうか

  • いる
  • 初めから強いしいらない
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