呪術廻戦 君たちはこの黒が何に見える? 作:クロス・バァリー
今回は管桜廊君が禪院家に行くそうです
以上!!
拝啓 神様‥僕は今京都に居ます‥なぜかって?禪院家に来てるからですよ‥ふざけんな‥
神様 逆ギレしないでくれるかな‥わし泣くよ‥
さっさと泣け‥
神様 君本当に‥わしのこと神だと思ってないじゃろ‥禪院家が嫌いなのはわかったけど‥わしに八つ当たりしないでくれ‥
(京都 禪院家)
禪院家使用人 お待ちしておりました こちらです
(管桜廊が案内される)
禪院直哉 なんや、管桜廊やないか。久しぶりやな。何しに来たんや?
管 ‥別に‥任務の書類をこのクズの家に届けに来ただけだ‥
直哉 栄誉ある御三家の一つにひどい言い方やな‥まぁええわ‥11年前の借りはいつか返させてもらうで‥
管 いつか‥ねぇ‥そのいつかが来ると良いな‥(ちなみに11年前の4歳の時になんかムカついたこと言ったのでぶっ飛ばして真冬の池に叩き押してやった‥その後悟兄は笑っており、ご当主様は内心ガッツポーズ取ってました。)
直哉 相変わらず威勢ええな‥まぁええわ‥僕はこれから用事があるさかい、それじゃ‥
(直哉が去ろうとする)
管 あ‥そうそう‥あんたんとこで女の子が二人居るんだってね?
(直哉が足を止める)
直哉 何や?もしかして興味あるんか?
管 いや‥ただ‥てめぇがイジメてないか 心配しただけだ‥
直哉 あんたが思ってるようなイジメはしてへん‥ただしつけはするけどな‥
管 警告はしておいてやる‥もし‥ふざけたことしたら‥ぶっ飛ばす‥覚えておけ‥
直哉 おお怖‥せいぜいそうならんように気ぃつけとくわ‥
(管が直哉に背中を見せて歩き出す)
(禪院家縁側)
禪院直毘人 ガハハハッ!久しぶりだな!管桜廊!
管 俺は一生あんたらと会いたくないですがね‥(この酒を飲んでるジジイは禪院直毘人、4歳の時に直哉をぶっ飛ばした事により何故かこの俺を禪院家に入れようとしている偏屈ジジイ‥ちなみに直哉をぶっ飛ばした後に再度、禪院家に行ったら禪院家おなごを嫁に取らぬかと言われた瞬間にこのジジイをぶっ飛ばしたことがある‥俺は悪くないよね? )
直毘人 そろそろ禪院家に来る気はないか?
管 冗談を‥俺がこの家の事が嫌いなのは知ってるでしょうが‥
直毘人 まぁいつでも待っているがな
(直毘人が酒を飲む)
直毘人 どうだ?一杯?
管 未成年に酒を勧めんな‥偏屈ジジイ‥
直毘人 ブッハッハ!!冗談だ!お酌してくれるだけで構わ
管 酒は飲むのかよ‥ハァ‥
(管桜廊が直毘人に書類を渡す)
管 あんたが欲しかった任務の書類だよ‥
(直毘人が受け取る)
(管桜廊が横に座る)
管 そう言えば‥天与呪縛を持った子と呪力持った女の子たち産まれたんだってな‥
直毘人 なんだ?禪院家の婿として入ってくれると言うことか?
管 冗談は酒だけにしろ‥クソジジイ‥
直毘人 ブッハッハ!!貴様だけだぞ‥この儂にジジイと言う呪術師は!!
管 ちゃんと環境整えて育てれば光る原石だって言いたいんだよ‥少しは気にかけてやれよ‥あんたの性格はクソでも一様叔父なんだから‥
直毘人 フン‥少なくとも‥お主に言われる筋合いはないな‥
管 そうか‥残念だな‥この家の方式が変われば婿に入ってもいいのに‥
直毘人 ブッハッハ!その気もないくせに!!
管 ちっ‥(バレテーラ‥真希と真依を救えればと思ったけど‥無理そうだな‥でもたしか‥このクソジジイ‥たしか渋谷事変で少しだけ身を心配する場面あったような‥)素直じゃねぇんだから‥
直毘人 そういうお主こそ‥
管 俺は良いんだよ‥漆黒だからな‥
(管桜廊が直毘人の盃に酒を入れて立ち上がり立ち去る)
直毘人 フッ‥漆黒‥か‥
(禪院家ある部屋)
直哉 あ〜腹立つわあいつ‥せやからお前らにしつけしたるわ‥
真依 お‥お姉ちゃん‥
真希 真依に手出すな!
直哉 どっちでもええわ‥結局は二人とも躾けるんやからな‥
(直哉が真希に拳を繰り出そうとする)
(管桜廊が後ろに居る)
(管桜廊が直哉の拳を止めて関節技を決める)
管 だから‥言ったろ‥‥俺はふざけたことしたら‥ぶっ飛ばす‥って‥
直哉 邪魔せんといてほしいわ‥これは躾やで‥
管 そうか‥なら‥俺もてめぇに躾をしてやるよ‥二度とそんな性格にならないようにな!
(ゴキッバキッ)
(管桜廊が直哉の腕の関節を外しそのままふすまを呪力で開けて直哉を外の池に放り投げる)
(直哉が池に着水する)
管 ジップロック‥
直哉 さすがに今回は堪忍袋の尾が切れたわ‥今ここで殺したるで!
(直哉が立ち上がろうとするが呪力の重りで立ち上がることができず池の中で悶えている)
管 二人とももう行きな‥もしあいつになんかされたら俺に言えば俺がぶっ飛ばしに行ってやるから‥
真依 あ‥ありがとう‥
真希 ありがとう‥
(二人が去る)
管 さて‥
(管桜廊が隣を見ると直毘人が居り、酒を飲みながら直哉の事を見ている)
直毘人 派手にやったな‥管桜廊‥
管 どうも‥すんません‥やりすぎてしまいましたわ
直毘人 先程も言ったが思ってもいないことを言わんで良い‥それに京都弁もな‥
管 ならご自分の息子の性格を叩き直してほしいですね‥(まぁこの時点で助けにも行かない時点でクズなんだよな‥)
直毘人 お主が思ってることわかっておるわ‥直哉の助けに行かなくてクズジジイと思っているのじゃろう‥
管 ジジイは言ってないがな‥
直毘人 ブッハッハ!思っておったのは正解か!‥‥息子は呪術師じゃ‥あの程度どうにかしなければこの先やっていけんじゃろう‥
管 ふ〜ん‥まぁあの性格が叩き直されたら婿にまじで行きたいぐらいなんだけどな‥
直毘人 ほう‥なら今度叩き直すとするかの‥
管 どんだけ俺を禪院家に取り込みたいんだよ‥
直毘人 そりゃ直哉と油断していた儂をぶん殴ったやつじゃ 手元に置いておきたいじゃろ‥
管 ‥そういう人を物扱いするから俺は嫌いなんですよ‥
直毘人 これは手厳しいの‥
(管桜廊が立ち去る)
管 あ‥そうそう‥私の周りをあなたの家の馬鹿たちがうろちょろしてますが‥さっさと撤退させたほうが身のためですよ‥下手なことして禪院家の名に泥を塗る前にね‥
直毘人 フッ‥そうしよう‥
(管桜廊が今度こそ立ち去る)
管 (だから嫌いなんだよ‥この家は‥)
と言うことで作者の私もクズだと思う禪院家でした‥でも直毘人だけは嫌いになれない‥‥何でだろう‥‥