光の影山、原作時空へ飛ばされる 作:光の影山零治
だいぶ駆け足になりましたが、初投稿です。
前半の下りは俺が考えた解釈なので、賛否はあると思いますがよろしくお願いいたします。
キラースライドやジャッジスルーが、何故我々帝国学園ではファウル判定になりづらいかわかるかね。
はぁ?そんなの買収とかじゃねぇのか?
ふっ、わからんか。
あぁ!?
それはな、観客を魅了する程のプレイの質の高さだよ。
ジャッジスルーでさえも、ジャッジスルー2であっても……
伝統的な技のひとつである百烈ショット、ボールに蹴りを入れまくりシュートをする技で他の学校ではあまり使われない。
……おいおい、まさか
そうとも、シュートをしようとした時に相手がブロックしてきたのだから……仕方あるまい?
はっ、善側の総帥がそんな手口使ってるとはな。あんま変わらねぇんじゃねぇのか?
明王よ、サッカーは相手チームが居なければ試合が出来ん。お互いに利用し合う関係だ
するってぇとアレか?なら試合中に相手を利用するのは、何も悪ぃ事じゃねぇと?
ククク……付け足すのならば、それはお前自身の実力が無ければならん。実力の足らん者では、何も勝ち取れん。
お前には司令塔の才能がある、それこそ天才ゲームメーカーにも並ぶ。
サッカーの実力と、ボールと敵を操る術を身につけたいのなら私についてこい。
存分に暴れさせてやろう。
……いいぜ、その口車に乗ってやるよ。
では手始めに、これを食え。
なっ!?こ、これは……
お前の嫌いなトマトだ、食え。
ふっざけんなオレはんなもん食いたくはねガフッ!?
好き嫌い等許さん、アレルギーでもない限りは治してもらう。
それにんなもんとはなんだ、トマト農家に失礼だろう?
さっきの雰囲気とは全然違うじゃねぇか!!!
確かに利用しろとは言ったが、リスペクト精神が無ければこの先やって行けん。さぁ強くなれ明王、明るい未来がお前を待っているぞ。
明るい未来っつーか目の前が赤るい未来っ……ぎゃあああああ!!!!
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「チッ、ひでぇ目にあった」
帝国の影山にスカウトされて佐久間と源田も引き入れた、のだがまた影山に会った。
いや似た様な人物……と思いたかったが、どちらも影山零治らしい。
よく見れば体格も違うわ纏う雰囲気が柔らかいわで、兄弟いたのかと思うレベルだった。
話を聞けば別の世界線の人物で、帝国の子供達を守るべく動いているという。
そんなのに付き合う義理もないが、サッカーでも喧嘩でも勝てなかったのだからしかたない。
『弱者は強者に従うしかない……だったかね?』
こう言われてしまえば何も言えなくなるのは必然だった、何せ自分が言った言葉なのだから。
そんな影山……面倒くさいから善山とするが、一度帝国学園で色々立て直すらしい。
とは言えあの影山に着いていくよりも、善山の方が楽しませてくれそうではある。
それに勝っても負けても用済みとあらば捨てるだろうと、その言葉は信用出来る。何せ本人に言われたことだし、影山はそういう事をするという確信もある。
「佐久間と源田に撃たせていいのは2回……勝つにしても動けねぇ選手は必要ねぇからな、チームの連中のデータも何故かアイツが持ってたのを使えば……」
善山に焚き付けられた訳じゃねぇが、どうせ雷門とやるんなら勝つ。鬼道有人と並ぶじゃなく超えているって所を、影山共に見せつけてやらねぇとな。
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「…………つ、疲れた」
この世界の影山零治がやった全ての悪事を整理し、私が双子の兄弟として戸籍を作りつつ帝国学園を正式に受け継いだ。
ここまでするのに大分時間を費やしてしまった、地上最強チームも白恋中で吹雪士郎と合流し京都へと向かっているらしい。
ここに残っていた帝国サッカーチームも私の事を何とか納得させ、未来の為に特訓をさせている。
次郎と幸次郎については円堂と有人達に任せると言い、まぁ円堂と鬼道なら大丈夫かと特訓にちからをいれていた。
「後は影山零治という存在をどうすべきか、やはり生かしておく訳には行かないのだが……ガルシルドに謀反をという偽情報を流せばあるいは……」
まぁこの世界の影山零治の事はさておき、まず考えなければならないのは子供達の未来だ。
出来る限りの事はするつもりだが、下手に介入しては良くない事が起こりそうという一点。
そこの見極めをしつつ帝国チームを強化しつつ、真・帝国チームも矯正しつつもう1つの代表として育てて……
「クックック……」
「…なぁ、アレ本当は影山なんじゃないか?」
「すっごい怪しい笑い方だぞ」
「胡散臭いですねぇ…」
「「お前が言うな五条」」
「おっと、辺見に寺門と五条か。練習時間は……もう終わりか、では焼肉食べ放題でも行くとしよう!チームメンバーに連絡したら、正門で集合しておくように!」
「は、はい……わかりました」
「入りやすく美味い焼肉だ、楽しみにしておくように。クックック、ハァーッハッハッハ!」
「辺見、俺あの表情に見覚えある」
「へぇ?」
「ありゃ俺達に美味しいものを食べさせるのが楽しみで仕方ねぇ、親の顔だぞあれ」
「あー……そういや叔父さんがそんな顔してた様な……」
「間違いなく我々の知る影山零治ではありませんねぇ……」
ジャッジスルーなんて危ねぇ技が禁止技になってないの、よくわかんないんでこうなんじゃないかなーって。
ジャッジスルーやってる選手を審判から見えづらくする動きをして、周りの選手を上手いことブロックしてる風には周りには見えてる的な。本当はジャッジスルーって言ってんじゃなくて百裂ショット言うてるとか
無理があるだろふざけんな(逆ギレ)
あ、内容はなんかあったら書き直す箇所あるかも。
光の影山時空編
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