ゼンレスゾーンゼロ with be the one 作:山差ー等
アンケートにもお答えしていただけると幸いです。
十四分街 高速道路
「ニコ、ビリーとアンビーはあのホロウの中にいるんだね?」
アキラの声が助手席に置かれた携帯越しに聞こえる
「えぇそうよ!ラビタン、アレは持ってるわよね?」
「おうとも!」
ラビタンが取り出したのはフルボトルとは似ているが透明でラベルがある場所には何も書かれていない、兎や戦車の様な物も象られていないものだ。
「ほんとにアンタらに会えたのは運が良かったわ!しかもラビタンがエーテルクリアを持ってるなんて!さらに時間はかかるけど量産可能!」
ニコはスクラッチでウーフが出てきたリンみたいに笑う
「そのエーテルクリアってのとは違うけどな、まぁ難しい話をしてる場合じゃないか…」
「とにかくホロウの近くに急ぐわよ!」
「おぅよ!」
十四分街 クリティホロウ近く
「どう 聞こえるかなニコ?イアスを頼んだよ」
「オー・ケー!さ、 ほらほら 行った行った!」
「…よしっ あれ…俺は!?」
「「する必要ある?(かい?)」」
「……とほほ…信頼されてるのかそうじゃないのか…」
シャカシャカ…ジャキン!
ラビット!タンク!
ベストマッチ!
Are you ready?
「変身」
鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエーイ!
「よしっ!アキラ!リンの様子は?」
「あぁ大丈夫だ さて 始めようか?」
「うん」
アキラの問いかけにリンは言葉で答えスイッチ音と共にH.D.Dにダウンロード音が響くとリンの目が見開かれ彼女の視界には十四分街の路地裏の光景が広がる。
「ふぅー…」『ンナ』
「よし… 行ってくるよニコ 終わったら玉手箱で二人の回収お願い!」
「分かってるわ!あんた達も気をつけて!」
イアスは懐から爆弾を取り出しビルドがスッと持ち上げ小脇に収めるとスタスタとホロウの中に入って行った。
十四分街ホロウ内部―――――――――
「ヒャッホーーーーー!!」
ホロウに飲み込まれた駅構内を二人が走る。
一人は赤いジャケットを着た機械人もう一人はバッテリーらしき物を担いだ少女だ。
「…!? は? 戻ってきたぞ!?」
「…ビリー 落ち着いて」
「そうは言うけどな アンビー!変なのになった赤牙組のおっさんに絡まれてコッチはヘトヘトだぜ!」
そう答えたビリーはそれと同時に自身を追っていたエーテリアスも自身らの目の前に着地したのと同時に武器を構える。エーテリアスの吠えるような音ともに標識を手に迫る。
「 来る 構えて」
二人はそれぞれ手に持つ電磁ナタと双銃をエーテリアスに構える。
トントットン
コロコロと足元に転がってきたのは顔が描かれた丸い3つの爆弾
booooooooom!!
視界が煙で覆い尽くされビリーの咳をする音が聞こえるアンビーがビリーを見やると
「いや! 俺じゃねぇって!」
「ほら こっち!早く来て!」
二人は顔を見合わせイアスの元に駆けつける
「やっほー お疲れ様!」
「スカーフの 喋るボンプ…」
再び顔を見合わせその言葉を発したアンビーそれと同時に思い出したのかビリーは大きく身振り手振りをし
「おおおっ! もしや……」
「「パエトーン!」」
リンはその言葉に青く輝く目を見開く
―――――――クリティホロウ 古い地下鉄分岐駅某所――――――――
「……あの赤牙組の組長もいないみたい」
「よ、良かった…足の油圧ロッドが折れるかと思ったぜ…」
「休憩を取ることを提案する。良い?プロキシ先生。」
「二人は休んでて、見張りは私がするから。」
そう聞くとアンビーは近くのベンチに体を預けビリーは柱に背を預け深く座り込んだ。
「ありがとう、プロキシせんせ…」
そう言いかけるとアンビーはキョロキョロと落ち着き無く辺りを見渡す
「? どうしたの?アンビー?」
「ラビタンは?どこに?」
アンビーは分かりにくいが不安そうな目つきをしてラビタンを探す
「ラビタンなら…この辺りのエーテリアスの掃討と避難者がいないか見てくるって…」
「……!マジか!!だとしたら伝えとかねぇといけねぇことが!」
背を柱に休んでいたビリーも飛び起きイアスの元に駆け寄る
「アンビーと合流した後、赤牙組のおっさんと出会ったんだ!でもそのおっさん異化しかけてて変な〜…そうだ!!俺達が持ってるフルボトルみたいなので変身したんだ!」
「うん 今ラビタンはどこにいるの?」
「えぇっ!!」
アンビーとビリーはリンに訪ねる
「ラビタン!ラビタン聞こえる!?」
「あぁ~ 悪いリン 今取り込んでてな! おっと」ガキン
「ビリー っと! アンビーには会えたか?」シュッ
「会えたよ! まさか変なエーテリアスと戦ってない?」
「……変なエーテリアス?」
暫しの沈黙と響く戦闘音すると
「あ〜! フッ!(ドゴォ!)もしかしたらスマッシュのことか?」
「スマッシュ…?なんか知ってるの?」
「あぁ~と言うか思い出したんだよ!一部だけだけどさ!でも忙しいからまた今度!二人のことを連れてホロウ外に!」
「…… 分かった! ラビタン!ちゃんと教えてね!」
「二人ともラビタンは無事みたい!とにかくここから離れよう!!」
「大丈夫?」
「これを使ってる俺でも手こずるほどだぜ!?」
ビリーとアンビーは不安そうな顔で訪ねるがリンは笑顔を浮かべ
「ラビタンこう言ってたんだ!答えが分かっているのならビルドに出来ないことは無いって だから今は信じるの!」
リンはそう言い切るとビリーとアンビーは
「…そうだったな『友を信じれば出来ないことは無い!』スターライトナイトもそう言うか…何より同志を信じないでどうするんだって話だよな!」
「そうだね 私もラビタンがアレの…スマッシュっていう存在を知ってるなら 負けないと私も思う」
「おっ!アンビー!スターライトナイトに興味が…」
「ない」
「んなっ!」
「二人ともそろそろ行くよ!」(ピッ)
「おぅ!」「分かった」
―――――クリティホロウ 古い地下鉄車両倉庫――――――
「……リンもちゃんと言ってくれてもいいのにな〜」
そう言い自分から通信を切ると崩れた瓦礫を見やる
「縺?※縺?∞縺?∞縺ヲ」
「さてまだ成分は馴染んで無いだろうしな…!」
そう言うとドリルスマッシャーを取り出し剣先を相手に向ける
「少し手荒だが耐えてくれよ!」
「縺ゅ?縺ィ繧薙∪縺昴m繧上→縺ォ」
初めてラビタン(ビルド)と合ったときの反応
ニコ→「何あれ!機械人!?」
ビリー→「なんだアレ!?カッケぇ!」
アンビー→「機械人 それとも 軍用ロボ!?」
現在
ニコ→「ラビえもん〜ダイヤモンドボトル貸して〜」
ビリー→「スターライトナイトを愛する同志!」
アンビー→「親友 だけどニコには頼られても断るくらいはしても良い」
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鈍器類や竿状武器といった物を考える予定で投票で上位4種の内から決めていきますのでどうぞよろしくお願いします。
ベストマッチウェポンが欲しいフォーム
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