UA10000!!こんなに伸びるなんて書く前は考えてもいなかったです……感想・高評価・誤字報告など、どんどんもらえるとモチベになります!!これからもよろしくお願いします!!
少し話の流れが不自然だったので加筆しました。
〜先生side〜
「き、緊急です!半径10km以内で爆発を検知しました!場所は……柴関ラーメンです!」
「な、ど、どうしてあの店が!?」
"とにかく、急いで向かおう!"
セリカ達が犯人を押さえている間に、私が大将を捜索しなきゃ!
「あ、あれは……」
「便利屋68!!」
セリカ達の声が聞こえてくる。
「これはこれは、柴関ラーメンのバイトちゃんじゃん?」
「アンタたち、こんなところで何してんのよ!!」
「クフフ〜、何だと思う〜?」
「まさか、柴関ラーメンを爆破したのは……」
「だったらどうするの?」
「それ相応の対応をします……!」
「だってさ、アルちゃん?」
話を振られるアル。そのまま問答を始める便利屋と対策委員会。
「ちょっとタイミングがずれちゃったけど、どうせいつかは、白黒つけないといけない相手だし……今は、金ピカも見えない。絶好のチャンスだよ」
やっぱりナツミが抑止力か……さっき呼んだけど出なかった……今回は厳しいか……?
「わ、私!今度こそアル様のお役に立って見せます!」
「……」(あ、あわわ……ど、どうしよう……)
……なんかアル、雰囲気が慌ててる?黙ってるのは何でだろう?
「ちょっと、黙ってたらわからないでしょう!?何とか言ったらどうなのよ!」
「う、煩いわね!ええ!そうよ!柴関ラーメンを爆破したのは、私達便利屋68よ!」
「これでわかったでしょう?私たちがどんなに悪党か!」
「っ……!!」
よし、大将がいた!
"大将の無事を確認したよ!"
『大将の状態は軽症です!近くの病院に送ったら、私もそちらに向かいます!』
「わかりました、先生、アヤネちゃん!セリカちゃん、よかったですね!」
「……許さない……」
「セリカ……?」
「シロコ先輩……悪いけど、冷静になれない!!」
「さあ!かかってきなさい!」
ヒューーン!ドゴーン!!
「っ!?何!?」
なんだ!?外で爆発!?
「えほっえほ……今度は何なのさ〜」
「奴らだ……」
「奴ら?」
「うちの風紀の連中だよ!ここまで追ってくるなんて……!それもこのタイミングで……!」
ゲヘナの風紀委員?どうしてこんなところに……とりあえず、
"みんな、無事?"
「みなさん、無事ですか!?」
「アヤネちゃん!先生!私たちは無事ですが……」
「突然何なのよ……!」
「今のは……」
"遠方から、攻撃されたみたいだ"
「くっ、逃げるよ、社長、ムツキ!ハルカ!」
ズダダダダダダーー!!
「ぐっ!?くぅっ……!」
ドサッ
え、遠距離からの銃撃で鎮圧された……!?
「ターゲット、沈黙しました」
遠方で、黒い軍服のような制服を着た生徒が言う。
「よし。歩兵、第2小隊まで突入」
指揮するのは、褐色肌に銀髪の映える生徒。
「……イオリ、あの方達はどうします?」
補佐をしているのは……
「ん?ああ、向こう側の生徒?何だっけ……アビドス?」
あの銀髪褐色の子はイオリっていうのか……ふうん……
「ええ」
「そんなの当然、公務の執行を妨害する輩は全員敵だ」
「ならば、おとなしくしていてもらいたいものですね……しかしこちらの事情を説明するのが先かと」
「必要か?それ」
え?
「うちの厄介者どもを取っ捕まえるための労力が惜しい。もし邪魔するなら、部外者とはいえ問答無用で叩きのめす」
そう言うタイプか〜……風紀委員的にそれは不味いんじゃないかなぁ……?独裁に繋がるよ……?
「……」
ほらチナツも渋い顔してるし……
「な、何!?風紀委員会が便利屋を捕まえに来たってこと!?」
「まだわかりませんけど……少なくとも、友好的とは判断できませんね」
「ん、確かに。砲撃範囲には私たちもいた、あからさまにこっちを狙ったわけじゃないけど」
……普通民間人避難とか警告が先じゃないかな?キヴォトス殺伐としすぎじゃない?
それともあのイオリっていう生徒の性格なのかな……?それだったらあとで話をつけないとね……
「冗談じゃないっての!便利屋は私たちの獲物なんだから!何なの一体!」
「でも、ゲヘナの風紀委員会は、他校の公認武力集団や、便利屋のような部活とは性質が異なります!」
「一歩間違えば、政治的な紛争の火種になるかもしれません……」
"アヤネ、ホシノとの連絡は?"
「まだつきません!ナツミ先輩は!」
"さっきからコールしてるんだけどね……"
「そんな……」
"……便利屋を引き渡す?"
「そ、それは……ですが、彼女達と戦うわけにも……」
「ん、他に選択肢はない。風紀委員会を阻止する」
「シロコちゃん!?」
「……はい、その通りです」
「アヤネちゃんまで……」
「風紀委員会が私たちの自治区ですでに戦術的行動をしたということは、政治的紛争が生じると言うこと……」
「きっと、便利屋の皆さんが問題を起こしたのは事実です……。しかし、だからと言って、他の学園の風紀委員会が私たちに許可もなく、こんな暴挙を敢行してもいいという意味ではありません」
「その通りだわ!これは私たちの学校の権利を無視するような真似よ!!便利屋を罰するのは私たち!」
"じゃあ、やろうか"
〜風紀委員side〜
「……」
「アビドスの生徒達、臨戦体勢に突入しました」
「はあ、面倒だな、たかが4人で。こっちは一個中隊級の兵力なのに」
「いいんですか?イオリ……メト軍事顧問の母校ですよ?それに、たかが4人って……SRTやあの『王国』だって4人単位なんですよ?あまり舐めてはいけません」
その言葉にあせるイオリ。
「うっ……ま、まぁ、メト軍事顧問並にそうぽんぽんやばいヤツなんていないって!」
「まぁ……そうですね。アビドスがみんな『王国』並に強いはずがありませんよね」
冷や汗をかき始めるイオリ。
「……そ、それに売られたケンカを買わないなんてことは、風紀委員会としてできない!総員!戦闘準備!」
「……ちょ、ちょっと待ってください、イオリ」
「ん?」
「アビドス側に民間人がいます!確認中ですので、お待ちください」
「あ、あの方は……シャーレの先生!?」
「ん?シャーレって……あのシャーレ?」
「ちょ、ちょっと待ってください……シャーレがあっち側についているんだとしたら、この戦闘、行ってはいけません!最悪の場合、『王国』が敵に回りますよ!!」
瞬間、顔を青ざめたイオリは、戦闘を停止させようとして……
「うえっ!?そ、それはやばい!総員!戦闘てい━━」
ダダダダダダン!!
「くっ、撃たれました!!迎撃、開始します!!」
「━━し……は、始まっちゃった……」
「ああ……遅かったですね……これはあとでまずいですよ……」
「……ああ!もう!やってやる!行くぞ!」
イオリが駆けていく。チナツはそれを見送って、重くため息をついた。
「はぁ……」
各オリキャラのヘイローの形を描写するなら、
ナツミ→太陽の中に二等辺三角形
エイサ→白い正円の上に銀の車輪
シス →赤い正円の中心に両端の光る棒が垂直に刺さり、コマのようになっているもの
メト →白い正円の中に目が二つ
です。ナツミはもう貼ってましたね。他は気が乗れば作ります。
ナツミの出番は
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ん、王様の一人称の出番もっと増やして
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ん、王様の三人称の出番もっと増やして
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ん、王様の出番は今のままでいい。