名前:身隠メト(みかくしめと)
役割 :STRIKER
ポジション :FRONT
クラス :ATTACKER
武器種 :SR
遮蔽物 :-
攻撃タイプ :貫通
防御タイプ :特殊装甲
学園 :ゲヘナ学園3年
部活 :風紀委員会→無所属(シャーレ所属)
年齢 :17
誕生日 :4月30日
身長 :159cm
趣味 :戦うこと、先生を守ること
基本情報
元アビドス高等学校所属で、現在はゲヘナ学園に所属している生徒。
風紀委員会に所属していたこともあって、秩序と正義を重んじている。
キヴォトス最強格とも言われるその戦闘能力は凄まじく、キヴォトスの誰よりも速い速度と、ビームを放つ目を持ち恐れられている。
入手方法
ピックアップ募集「白き影、輝く瞳」
市街地戦闘力 :S
屋外戦闘力 :S
屋内戦闘力 :B
装備
帽子(攻撃力・会心ダメージ)
バッグ(最大HP・防御力)
腕時計(会心値・会心ダメージ・最大HP)
EXスキル
「打ち倒す者」 コスト6
直線範囲内の敵に自身の現在の攻撃力の4012%のダメージ(レベル最大時)/自身の体力を40%消費する
ノーマルスキル
「英雄よ、力を示せ」
通常攻撃5回攻撃毎に、敵1人に対して相手の防御力を無視して現在の攻撃力の501%ダメージ(レベル最大時)/リロードを行う
パッシブスキル
「英雄よ、技を示せ」
与えるダメージを24.1%増加(レベル最大時)
「英雄よ、技を示せ+」
全ての攻撃を確定会心に変化
さらに与えるダメージを24.1%増加(レベル最大時)
サブスキル
「英雄よ、意思を示せ」
爆発特攻を32.6%増加(レベル最大時)
攻撃力が28.9%増加(レベル最大時)
固有武器
「Old knocks down」(Mauser M1918)
かつて王に拾われた時、賜ったもの。
メトの速度を損ねないよう軽量化が重ねられ、同時に近接格闘を行なっても歪まないよう補強が施されている。
残弾を気にせずともいいよう装弾数12発のマガジンをつけられるよう改造され、ストックを細長く棒状になるように軽量化し銃剣を装備させたこれは、槍のような近接武器としての運用も可能となっている。
効果
☆2パッシブスキルを「英雄よ、技を示せ+」に変更
☆3屋外戦闘力をSSに変更
ヘイロー:白い輪の中に目のような模様が2つ
神秘:【メジェド】
能力:身体強化・神秘の集積と放出
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アビドスでの騒動が終わった後の、とある日の昼下がり。
私とメトは、高速道路で暴れていたカイテンジャーを倒しに来ていた。
ナツミはそんな雑事には出ないと言って1人でシャーレで仕事中だ。
メトは瞬く間に1人でカイテンジャーを倒し、騒動を鎮圧してしまった……私が指揮をする間もなかった……
"ねえ、メト"
「どうした先生。既に平穏を脅かす愚物は排除した。ヴァルキューレへの引き渡しも終わっている。即刻シャーレに戻るとしよう」
"うん。じゃあシャーレに戻るまで、少し話さない?"
「構わないが……その様な暇が先生にあるのか?仕事は山積み、締切は近い。時間は有効に使え」
"あ、あはは……ま、まぁ……終わるよ"
メトは口が悪い。口が悪いというか……勘違いされやすい話し方なのだ。
ここ数日メトと過ごしてみてわかったが、面倒見はよく人のことを気遣っている心優しい性格をしている。
伊達にゲヘナ風紀委員会の軍事顧問をやっていたわけではない、というカリスマ性も持ち合わせているのだが……どうしても、人を責めるような、語気の強い喋り方になってしまうようだった。
まぁ、そこはおいおい……とりあえず。
"メトはさ、なんでシャーレに来てくれたの?"
「どういうことだ、先生」
"ゲヘナ風紀委員会の軍事顧問って、とってもいい役職でしょ?ヒナたちともいい関係だったみたいだし、私の所で事務作業ばっかりやってるより体も動かせるし……"
「なるほど。確かにそうだが……先生、シャーレは決して悪いところではない」
"そうなの?"
てっきりメトに肯定されるとばかり思っていた私は、驚いて聞き返してしまった。
「ああ。シャーレは確かに事務仕事が多いが、生徒の悩みを解決するため街に足を運ぶことも多い。人の助けになる点ではゲヘナ風紀委員会も連邦捜査部シャーレも変わることはない」
"ふむ"
「次に、ヒナたちとだが……快く送り出してくれた。何時迄も私に引っ張られていてはダメだとイオリたちも言っていたからな。既に私がいなくとも問題ない強さにはなったのだろう。それに交流は続いている。当番になればヒナたちもシャーレに来る。あまり意味のない質問だ」
"……そっか"
「そして、先生と我が王がシャーレにはいる。元々私は我が王の配下だ。隠れていた王が戻ったならば、側に護衛の1人も必要だ」
"……メトは、ナツミの力になりたいんだね?"
「そうだ。そして、同じく私は先生の力にもなりたいと考えている」
"私?"
「ああ。王が認めた大人。脆弱な肉体を持ちながらも死線に身を晒す精神を持つおまえは、私も興味がある」
"……ちょ、ちょっと恥ずかしいかな"
「誇れ。これからおまえは数多の戦いに身を晒すだろうが、私が守ろう。王の尖兵、『王国』の槍。私はお前の力になれるだけで満足だ」
"……ふふ、ありがとう"
そうして私たちはシャーレへと戻ってきた。
「我が王は……出掛けているのか」
"いないね"
帰ってきてみれば、ナツミは自分に割り振られていた仕事をきっちり終わらせてどこかへ行っていた。
"そういえば、メトとヒナってどっちが強いの?"
「む?」
"この前、ゲヘナの生徒が2人は最強だ……って言ってたからさ、気になって"
「ふむ……強いのはヒナだ」
"そうなんだ"
「ああ。確かに勝負にはなる。私にも勝ち目はあるが……相性が悪い。ヒナは攻守共に優秀だ。私は攻撃能力だけならばヒナをも凌ぐが、防御能力はあまり高くない。私はキヴォトス最速と言われることもあるが、ヒナの射程と散布界ではあまり役に立たない」
"へぇ……"
「何より、私とヒナは何度も模擬戦をしている。私は近接戦闘が得意だがヒナに手は知られているし、ヒナは私との模擬戦で近接戦闘術に磨きがかかっている。シャーレに来る前の模擬戦では私の勝率は5割を切っていた」
"そ、そんなに強いんだ……ヒナ"
アビドスで暴れていた風紀委員は主にメトだったけど……そのメトを超える実力のヒナは果たしてどれだけ強いんだろう?
……いつか、見れるかな?
「さあ、仕事を片付けるぞ。タブレット端末に取り込むことができるとはいえ、この数は明日に持ち越さなければいい方だ。口を閉じて集中しろ」
"う、うん……わかった!"
仕事は、なんとか今日中に終わらせることができた。