Fate~嵐を呼ぶ、野原一家とカルデア危機一髪!! 作:静かなるモアイ
「ライダーよ、なんか此方に飛んできてるな」
「来てるね、あれはなんだい?」
怪人ジルが新たに呼び出したサーヴァント。30世紀の時代出身で、タイムマシンを悪用して時代を変えようとした大罪人雲黒斉ことヒエール・ジョコマン*1は同じく召喚された科学者のサーヴァント マウスと共に空を見上げていた。この2人は怪人ジルに協力しており、ジルの秘密の工房が近未来テクノロジー満載となった原因である。
オルレアン城に迫る大量のなにか。それは全てにギャーさん式ルーンが刻まれており、上空に到着した瞬間に雷の嵐、プラズマレーザーの雨が降り注いだ。
「「ぐっぐぁぁあ!?」」
だが、悲劇は終わらない。ミサイルから沢山の爆弾が放たれたのだ。このミサイルはクラスターミサイル、ミサイルの中に沢山の爆弾が詰まっており、辺り一面に大打撃を与えることが出来る。だが、不発弾となって戦後に子ども達に危害を与えたり、その非人道的な理由から国際法で使用が禁止されている。
クラスターミサイルの中の爆弾一つ一つ御丁寧に、ギャーさんがルーンを刻んでおり…その爆弾が着弾した瞬間。連鎖的に大規模水素爆発が多連続で発生し、文字通りオルレアン城一帯を更地に変えてしまった。
「ぐっぎゃぁぁぁあ!?」
「ばっぎゃあまぁあ!?」
マウスとヒエール。何が起きたのか理解できずに、マジと書いて本気と読み、手加減無し*2したギャーさんの手で塵に変わったのだった。まあ、ルーン魔術応用の核爆発をしなかっただけでも温情であったとか。
「おっ己…略奪者どもめ!!」
「アザァァァーー!!」
黒焦げの瓦礫の山に変わったオルレアン城。そこから、爆発アフロヘアーとなった怪人ジル、そして原罪ランスロット(コイツはアフロになってません)が出てきた。怪人ジルは爆発の瞬間にタコの怪物の中に入り、爆発と熱波から身を守ることが出来たが、防ぎきることが出来ずアフロヘアーとなった。
原罪ランスロットは怪人ジルの持つ聖杯の力で霊器を治され、更には我が子達であるロホルト達を思う親心、ギィネヴィアを思う恋心だけで立ち上がる。
「ランスロット!!グランド・セイヴァーが居るなんて聞いてませんよ!!てか、グランド・セイバー、グランド・ライダー、グランド・アサシンが来るってどう言うことですか!?
確実にギャラハッドを殺すため、倒すために、聖杯による概念召喚*3で、第七聖典、エクスカリバー、自己修復の指輪を渡したのですよ!!確実に勝ちなさい!!」
聖杯やカルデアの召喚ではサーヴァントを呼ぶことが出来るが、確実に来てくれる保証はない。中には目当てのサーヴァントではなく、弱いサーヴァントだったり、まさかの武器などが出るケースもある。
怪人ジルはその武器などが出るケースを巧みに使い、ギャラハッドの持つ第七聖典、アーサーの持つエクスカリバーを出して原罪ランスロットに装備。これにより、原罪ランスロットは手にした武具を自身の宝具Or疑似宝具に出来るギャラハッドと同じ力を持つので、真名解放も出来るのだ。
だが、それは既にギャラハッドは読んでいた。カルデアのBチームがサーヴァントを呼ぼうとして、麻婆豆腐と謎のシンジ君人形を出していたためである。だからこそ、ギャラハッドは確実に倒すために、情けを捨ててきた。
「えっ?」
最初のルーンの大爆発嵐で、マーキングされており、今度は大量のパンパンに膨れ上がった缶詰が現れた。それはシュールストレミング、世界でもっとも臭い缶詰であり、もっとも臭い食品だ。その臭さは最早、兵器であり…なんと放置していると発酵が限界を超えて爆発する。
「「ぐざぁぁぁあ!!」」
パンパン!!音を立てて爆発し、激臭の汁と爆風を撒き散らす沢山のシュールストレミング。その匂いにより、原罪ランスロットと怪人ジルは悶絶するが、これは徐の口である。
野原ひろしの靴下は放置すれば、ただでさえ臭いのに限界突破の激臭を放つ。洗い立ての靴下でさえ、悶絶級であり、1日履いて脱ぎ捨てて放置すれば…臭いの拡散は少ないが臭いの数値は野球部の練習後汗臭ユニフォームの19倍の臭いを放つシュールストレミングの8倍を叩き出したのだ。
その靴下が大量に現れ、怪人ジルと原罪ランスロットは意識を手放した。
一方…野原一家は…
「「「「ぬぅぅおおお!!」」」」
アーサーの運転により、ハイラックスに乗り込んだ野原一家ご一行*4はオルレアン城に急行する。
「「「モグモグモグモグ!!」」」
更に、ルガル様が出した新幹線こだまに乗り込み、再びオルレアン城に急行する。戦いの前に、エネルギー補給は大切であり、全員で駅弁を食べている。
こだまを降りて、走って急行する。だが、その最中…
「やあ!世界音楽同好会の会場は何処かな?」
出るタイミングを忘れた、アマデウス・モーツァルトが現れた。
「「「じゃまだ!!」」」
「なんで!?」
だが、アマデウスはケイ、マダオ、ひろしの親父トリオに殴られてぶっ飛ばされるのであった!
そして野原一家ご一行はオルレアン城に辿り着く。
「「くたばれぇぇぇえ!!このランスロットがぁあ!!」」
「アザァァァーー!?」
ひろしの発酵靴下で悶絶している原罪ランスロットに向かって、ギャラハッドとアーサーがWシャイニングウィザードを顔面に超激させ、絶大なダメージを与える。本来なら、ゼロ距離ロンギヌス&エクスカリバーであるが、子供が見てるので無しである。勿論、ギャーさんはリミッターを外している。
「この不倫やろう!!王統乗っ取り未遂が!!ああ、確かに私はギャラハッドを政治の後継者にしてたさ、だから君の血筋が王族になるのは構わない。だが!!貴様はゆるさん!!」
アーサーのボディーブロー!!アッパー!!右フック!!とどめにデンプシ―ロール!!
「アザァァァーー!!ギャラハッドォォォオ!!コロ「「子どもに向かって、殺すとかくたばれとか言うな!親は何があっても、子どもに生き抜けって言うんもんでしょうが!!」」ギャァァア!!」
野原夫妻のWラリアット!!これにより、原罪ランスロットは鎧越しと言えど、頸椎に大ダメージを受けて…第七聖典とエクスカリバーを手放した。
「おりゃぁぁあ!!リッカちゃん!!フルスイング!!」
「貴様は死罪だぁぁあ!!」
「私も貴方を親とは認めません!!」
リッカがゴルフクラブで、原罪ランスロットの股間に向けてフルスイング!!更に、アルトリアのグーパンが顔面に突き刺さり、マシュが大楯をフルスイング!!
「ランスロット合わせろ!!」
「行きますよ、ケイ!!」
マダオとケイが走りだし、2人で力を合わせてツープラトンを叩き込む!!
「浣腸!!」
「アザァァァーー!!」
更に、しんのすけの浣腸が炸裂し、原罪ランスロットの肛門に絶大なダメージを受けてしまう!!だが、悲劇はまだ終わらない!!
原罪ランスロットに向けて、ぶりぶりざえもんが尻を出して、尻を向けてやってきたのだ!!
「拭いてないお尻攻撃!!」
ぶりぶりざえもんはさっき、野糞をした。勿論、拭いておらず…そのお尻が原罪ランスロットの顔面に炸裂し、原罪ランスロットは意識を手放した。
「後は、コイツを宇宙空間に飛ばすか」
原罪ランスロットはギャーさんの手で、小型の宇宙船に乗せられて…
「バイバイキンだ!」
宇宙空間に追放されたのだった。原罪ランスロットは2度と地球に戻れなかった。原罪ランスロットは鉱物と生物の中間の生命体となり、やがて考えるのをやめた。
「クククク…ですが、まだ聖杯があるのですよ!!」
怪人ジルは聖杯を掲げようとしたが……その手には聖杯はなかった。
「あれ?」
「たたたーい!!」
その聖杯はひまわりが確保しており、聖杯を頭に乗せてハイハイしていた。
「んもー!ひまったら、また光る物をひろってー!!」
「たーい!」
ひまわりの手で聖杯が確保され、周りはヤヴェー奴らばっかり!!絶体絶命の怪人ジルであったが…
「おい、道化風情よ。貴様は確か、罪のない子供を陵辱した過去があったの?」
子供大好き、ルガル様の逆鱗に触れていた!!
「万死に値する!!」
「びゃぁぁあ!!」
全方位バビロンぶっぱで、怪人ジルは塵に変わった。
フランス特異点、終了!!
「兄貴。予備のエクスカリバーあんぞ!!」
「ギャラハッド、君が使うんだ。使い方は知ってるし、私がマルミアドワーズ使うとき、真名解放出来ただろ?」
怪人ジル、結果的に敵に塩を送る。ギャーさん、エクスカリバーゲッチュ、更にカルデアは第七聖典をもう1個ゲッチュ
次回は日常ちょっと入れてから、ローマ!!
二章 爆発!!温泉わくわくローマ大決戦!!
次に現れた特異点はローマ!?
「「風呂入らない不潔王国!?」」
ギャーさんとアーサーの時代では、お風呂に入らない不潔王国であった(マジです。キリスト教が国教になってから、テルマエ文化は廃れました)
「いやネロ帝の時代だよ」
「温泉パラダイス!!」
時代はネロ帝の時代。しんちゃんが寂しい思いから、スゲーナスゴイデースの力で救ったかすかべ防衛隊+そのサーヴァント達、新たにデミ・サーヴァントとなった折田ジャンヌ(モデル ランサーのジャンヌ)をカルデアの仲間に加えて、ローマに飛んだ野原一家。
そこは温泉好きローマVS温泉嫌いローマの戦いが起きていた!?
イベント特異点はどっち寄りにする?ギャグになるのは確定
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FGOより
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劇場版クレしんより
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マカオとジョマ「なかよくしましょ?」