Fate~嵐を呼ぶ、野原一家とカルデア危機一髪!! 作:静かなるモアイ
「グゥゥギャァァア!!」
ローマ市内に怪獣のような雄叫びが響いた。その雄叫びを響かせるのは全長12メートル以上の体躯を誇り、強靭な下半身を持ち、全てを噛み砕く強靭な顎を持つ世界でもっとも有名な恐竜がそこに顕現した。
それはティラノサウルス。世界でもっとも知名度を誇り、近年では正に獣脚類…肉食恐竜の代名詞として知れ渡り、ギガノトサウルスが発見されるまでは最大の肉食恐竜として知れ渡った古代生物である。
「たーい!」
そのティラノサウルスを呼び出したひまわりは、友達を求めるように、そのティラノサウルスに手を伸ばす。そんなひまわりを見て、慌ててみさえとひろしはひまわりを回収しようとするが、ひまわりの保護者でありメインサーヴァントであるルガルが手で制止させた。
「ルガルさん!?」
「よせ、彼女は大丈夫だ」
ルガルの言葉を聞く野原夫妻。だが、良く見てみると、そのティラノサウルスはひまわりに敵意を出しておらず、まるで庇護対象のようにひまわりを見ており、大きな顎を近づける。すると、ひまわりは嬉しそうに、その大顎をパチパチと軽く何度もタッチしたり、撫でたりする。だが、ティラノサウルスは嫌がらず…ひまわりが満足するまで自由にさせた。
「えーと…ルガルさん?あの恐竜って」
「グランドバーサーカー…スー。白亜紀の頂点に君臨した女王であり、化石から人類の古生物学の発展に貢献したこともあり、最近…グランドとして座に登録された、もっとも古くもっとも新しいグランド・バーサーカーだ」
そのティラノサウルスはスー。白亜紀、当時のアメリカの生態系の頂点に君臨した絶対女王。ほぼ完全な骨格が化石として発見され、その化石からティラノサウルスが感染すると思われる病気や、ティラノサウルスの研究が進んだこともあり、人類史の古生物学に貢献した功績(ただし死後)と生前に圧倒的な力で過酷な白亜紀の頂点に立ったことで、もっとも古くもっとも新しいグランド・バーサーカーとなった人外系サーヴァントである。
化石から戦いでの数多の骨折、通風、裂傷などが確認されており、戦闘経験も豊富である。
「因みにティラノサウルスは……ふむふむ。嗅覚、聴覚共に優れているのか…ほう。化石から脳の大きさなどから推測できるのか」
「「嗅覚が良いの!?今、大丈夫!?」」
ティラノサウルスは骨格の研究が進み、嗅覚、視力が優れており…特に聴覚に至っては他の獣脚類と比べて発達しており…索敵能力に優れていたことは間違いない。
そしてハンティングは勿論だが、ハイエナのようにスカベンジャー…腐食を食べることもあり、風呂嫌いどもの悪習は問題ないだろう。理性があり(喋れないが)サーチ能力の高い強力なサーヴァントが味方に加わった。
一方のしんちゃん。
「しんのすけ。アレだよな?」
「デイビットの兄ちゃん、アレだぞ!」
デイビット、デイビットのサーヴァントであるグランドアサシン テスカトリポカと共に、巨大ロボットの無力化作戦を行っていた。とは言え、デイビット達はしんのすけの護衛であり、作戦の要は…
「私の出番だな」
救いのヒーロー、低レアのセイバーのサーヴァント、ぶりぶりざえもんである。ぶりぶりざえもんはデイビットが持つスマホから、インターネットの海に飛び込み…巨大ロボットに侵入。ロボットの機能を根本的に破壊し、瞬く間に無力化した。
「お助け料、1億万QPキャッシュレス可!」
直接戦闘力は低いが、近代文明相手には圧倒的な力を発揮するぶりぶりざえもん。直接戦闘力が低くてもサポートで、活躍できる…サポート型のサーヴァントも輝ける、それがグランドオーダー。
ひまわりのサーヴァント予定。
セイバー プーサー兄貴。アーチャ- ギリシャ最強。ランサー スーパーカルナさん。ライダー(メインサーヴァント) ルガル様。バーサーカー スー。アサシン じいじぃ。キャスター 天照皇大神(一説では卑弥呼のモデル説有り)
リッカちゃんのサーヴァント予定(全員、キャラ濃い)
セイバーではなくグランドセイヴァー ギャーさん(メインサーヴァント)。グランドセイバー ヤマトタケル。アーチャ- 世界最強空母。ランサー 本多忠勝。ライダー 621。グランドアサシン 狩人様。グランドバーサーカー 斉天大聖。キャスター 交響曲第5番運命
番外編&コラボ
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2004年ギャーさん勝利√
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ひまちゃん&ルガル様ステイナイト
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やりすぎ聖杯戦争
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原作FGO組との遭遇