Fate~嵐を呼ぶ、野原一家とカルデア危機一髪!! 作:静かなるモアイ
ギャーさん「前がみえねぇ」
しんのすけ「オラも」
ひろし「なんで俺も…」
しんのすけとひろし、オルガマリーの裸体を見たから。ギャーさん、アルトリア最臭兵器ゼロ距離事件のため。
「どう状況は?」
「外部との連絡はとれない。ギャラハッドからのアドバイスで、ドローンを探索に向かわせたけど、カルデアの敷地外に出た瞬間に接続が途切れた。つまり…」
「カルデア以外は消滅したようね」
冬木の特異点終了から3日後。カルデアの上層部はバタバタと動き回っていた。医療班はギャラハッドの手で危篤状態から戻った46名のマスター達の手当て、技術班はレフの爆弾で壊れた設備の補修*1オルガマリーやロマニは今後の対応を考えての会議が続いており、冬木が解決*2したが沢山の特異点は残っており、それを解決しなければ人理の滅亡は決まってしまうのだ。
「てか、リッカとひまわりは大丈夫なの!?グランド・サーヴァントを使役してるのよ!?身体はなんともないのかしら!?ほら、ギャラハッドは宝具の真名解放してなかったけど、魔力はバンバン使ってたし、ウル・ルガルは燃費悪そうだし!!」
「オルガマリー。僕も本人達から聞いたけど、リッカとひまわりちゃんの負担は殆どないよ」
オルガマリーがリッカとひまわりの心配をするのも無理はない。サーヴァントを使役すればカルデアからのバックアップが有れど、マスターは魔力を消費する。それもグランドOrそれに匹敵するとなれば別格だ。
しかし、ギャラハッドとウル・ルガルはその心配がない。ギャラハッドは生前に再現した太陽水晶*3を四次元空間に仕舞い、太陽水晶×4から出る電力を魔力に変換してるそうだ。
ルガルは太陽水晶*4から魔力を得ており、更に宇宙のどっかで生きてるルガル本体からの魔力供給もあり、ひまわりは全く魔力を消費しないとか。
「てか、カルデアの電力大丈夫なのかしら?」
「それならギャラハッドとレオナルド、ルガルがノリノリで太陽水晶増設したり、魔術の応用でカルデアの増設工場したりして良い意味でめちゃくちゃだったよ」
カルデアは現在、個室が足りなくなっている。サーヴァントだって元は人だ、プライバシーが必要だ。別にギャーさんとルガルはそこまで自室は必要としないが、これから増えると考えて……ギャーさんが魔術を応用してカルデアを増設、その結果…カルデアの自室は増えるわ、カラオケルームは出来るわ、なぜかBar出来るわ、スナック(笑)*5、そして巨大農園、野菜工場*6まで出来たとか。
「ちょっとまて!?農園!?野菜工場だけで良いでしょ!?」
「それが…ギャラハッドが『非常食の完全栄養食で、子供が元気に育つか!!』とか言ってね。豚や牛はルガルの提供、魚はギャラハッドが宝具としての聖杯から提供、ニジマスの養殖、エビの養殖、養豚、酪農まで始まってるよ」
「なにやってんのよ!!あのグランドコンビ!!このまま行けば、トリオ、カルテットにもなるかも知れないのよ!?」
通常、グランド・サーヴァントは呼ぶことが出来ない。呼ぼうとすれば
もし、ひまわりとリッカがこれ以降もサーヴァントを呼べば、グランドが続々と集まるかも知れないのだ。因みにアーサー王もグランド・セイバーらしい。
ツッコミ2号、Aチームのマスター 白髪の少年カドックは困惑した。治療を受けて退院したあと、彼を待っていたのは……
「ケツだけ歩き~!!」
「しんのすけくん、これで良いかな?」
「おぉう!!流石だぞ!!ヴォーさん!!」
Aチームのリーダー キリシュタリア・ヴォーダイムが、噂の麒麟児 しんのすけと共にお尻だけで歩いていたのだ。
「やあ、カドック!君もどうかな?やっとコツが掴んで来たよ」
「ぶりぶりー!ねえ、そこのお兄さんもどう?」
「なにやってんだぁ!?キリシュタリア!?」
カドックのツッコミに対して、キリシュタリアの答えは
「ケツだけ歩きさ」
どや顔で答えることであった。
次回、Aチーム出てくるよ
かすかべ防衛隊出すぅ?出すならサーヴァントは決まってるよ。風間くんがガウェイン、ネネちゃんがモードレッド、マサオくんがイスカンダル、ボーちゃんがニコラ・テスラ
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出してくれ!
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臨時隊員のアイちゃんも(鯖ネロちゃま)
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やめろ…ツッコミが追い付かない