始めに謝らなければならないことがあります……遊星さんの幻想入りでは失踪をしてしまい申し訳ありません!言い訳をさせて頂くと……遊星さんのデュエルをいくつか作ってみたら殆ど似たような展開になってしまいあまり面白みが無かったんです……。そこで主人公達を集合させれば面白いのでは?っと思ったのでこの小説を書かせていただきました。すみませんがよろしくお願いします。
因みに遊矢君がいないのは僕がアークファイブを見てないからです。それが理由でマスターズルール2を使用する形になりました。アークファイブ好きの方には申し訳ありません。でも正直なところ先攻ドローが出来ないと遊戯王やってる感がないので……。それにペンデュラムは全く理解できていません
と言うわけで、今回の主人公である遊戯さんを呼んでいます。どうぞ!
「ど、どうも。武藤遊戯です。よろしくお願いします」
おやおや?凄い緊張しているみたいですね?
「だってこう言うのには慣れてなくて……何時もはもう一人の僕がいてくれたから勇気を出せたけど今は……」
王様は冥界に帰ってしまいましたからね。この小説での時系列はアニメ本編が終わった時間ですからね
「うん。久しぶりもう一人の僕に会いたいな……」
(ふふふ、やっぱりそう言うと思いましたよ)
ではそろそろ始めましょうか
「うん、そうだね。じゃあ本編です。ルールとマナーを守って楽しくデュエル!」
2つの魂を持つ決闘者
僕の名前は武藤遊戯。海馬君から手紙をもらって海馬ランドまで来いって言われたけど……
「何の用だろう?」
僕は呼ばれた理由が気になっていた。まさかまたデュエルかな?
「海馬君?どこにいるの?」
僕は指定された施設に辿り着いた。しかし室内は真っ暗で何も見えない
「残念ながら海馬瀬人は来ないわよ?武藤遊戯君」
「だ、誰!?」
突然前方にライトの光が射し込み、一人の女性が立っていた
「貴女は?」
「私は八雲紫。貴方をここに呼んだ張本人よ」
僕を呼んだ?どうして海馬君を装ってまで?
「聞きたいことは色々あるでしょう。でも申し訳ないけれど、貴方には私の世界に来てもらうわ」
「紫さんの世界?それはどうゆう……」
「いづれわかるわ。また機会があれば会いましょう?」
「ちょっと待って!」
紫さんを呼び止めようとしたとき、突然足下に謎の空間が現れた
「うわあああああぁぁぁぁぁ!!!!」
僕は状況が上手く把握出来ないままその空間に落とされた
「こちらは終わった……あっちは他の3人に任せるとして私は一度戻るとしましょうか」
「っいたたた……ここは?」
僕は確か変な空間に落とされて……って事はここが紫さんの世界?
「それにしても深い森だなぁ……全然前が見えないなぁ」
そんな事を考えていると……
ガサガサ
「っ!?誰!?」
後ろの草むらが揺れたのに気付いた。その瞬間……
「ふぅ……今日の収穫はまあまあかな?」
魔法使いのような格好をした女の子が出てきた
「び、びっくりした……」
「ん?お前は誰だ?」
「僕は武藤遊戯。訳あってこの森に……と言うかこの世界に迷い込んじゃったんだ」
「って事は外来人だな?」
外来人?やっぱりここは僕がいたところとは別世界って事かなぁ?
「まぁ、十中八九紫の仕業だろうが……元の世界に帰りたいなら私が霊夢に頼んでやろうか?」
「霊夢?」
「この世界の巫女だよ。皆からは博麗の巫女って言われてる」
「博麗の巫女……その人に会えば元の世界に帰れるの?」
「多分な?でもアイツも気紛れだからなぁ……保証できるわけでは無いぜ?」
巫女なのに気紛れって……大丈夫なのかなぁ?
「他に当てもないし、お願いするよ」
「おう!任せとけ!あっ、私は霧雨魔理沙だぜ!よろしくな、遊戯!」
「うん。こちらこそよろしく!魔理沙さん」
「“さん”なんて付けなくていいぜ?なんかそう言われるとムズ痒くてしかたねぇしな」
「う、うん。分かったよ。魔理沙」
「おう!じゃあ早く行こうぜ!」
こうして僕は魔理沙についていく形で博麗の巫女と呼ばれる女の子の元へと向かった
少年少女移動中…
「幻想郷?」
「ああ。ここには吸血鬼、亡霊、蓬莱人みたいな妖怪たちも住んでいるんだ。この幻想郷は外の世界で忘れられた存在や虐げられた奴等がよく迷い込むんだぜ?まぁ、そんな奴等が共存するために紫がここを創ったんだけどな?」
紫さんはそんな事が出来るんだ……って事は僕は紫さんの不思議な力でここに飛ばされたってこと?
「おっと、話してる間に着いたぜ?」
着いたのは長い階段の前だった。一番上には立派な鳥居が見える
「ここの階段は少し長いが頑張ってくれよ?」
「うん」
なんか子供扱いされてるような気がする……
僕はそんな事を考えながら階段を登る。そして上まで登り境内で掃除していたのは紅白の巫女服を来た女の子だった。恐らく彼女が博麗の巫女なのだろう
「よう霊夢!」
「なんだ魔理沙か……またお茶でも集りに来たの?」
「そうつれない事言うなって。今日は霊夢に客を連れてきたんだ」
「客ねぇ……まさかまた外来人?」
「ああ。どうやらそのようだ」
「ふーん……。それで今回はその子供?」
子供って……僕は一応高校生何だけどなぁ……
「で、どうなんだ?やってくれるか?」
「……悪いけど今は無理よ?現在は結界が不安定な状況にあるから外の世界に境界を繋げる事が出来ないの。無理にでもそんな事をしたら幻想郷が崩壊しかねないわ」
「そんなヤバイ状況なのか……仕方がないか……。ごめんな、遊戯。力になれなくて」
「ううん、気にしなくていいよ。」
「……貴方今遊戯って言った?」
「え?う、うん……」
なんか急に真剣な表情になったけどどうしたんだろう?
「……いいわ。貴方をここに泊めてあげるわ」
「なっ!?霊夢!?お前なんか悪いもんでも食ったか!?」
「食ってないわよ!アンタは私を何だと思っているの!」
僕を泊める?でもそんな事をしても霊夢さんにはメリットはないはず……これが気紛れってやつ?
「まぁ、いいわ。安心しなさい。別に何をどうこうする訳じゃないから」
「ありがとう。助かります。霊夢さん」
「霊夢でいいわ。そっちの方が呼びやすいでしょ?」
「うん。分かったよ。霊夢」
「何か困った事があったら私にも相談しろよ?いつでも相談に乗ってやるぜ?」
「ありがとう。魔理沙」
「じゃあ今日は帰るな?また明日来るからな!」
そう言うと魔理沙は箒に股がって飛んでいった。……本当に別の世界なんだね
「それじゃあこれからよろしく。遊戯」
「こちらこそよろしく!」
これからどうなるか心配だけど、考えても仕方ないから今日は少し休む事にした。幻想郷……忘れられた者が集う世界か……。もしかしたらもう一人の僕も?……まさかね?
遊戯さんの話はどうでしたか?いたらぬところも多々あったと思いますがこれからも頑張らせていただきます。……ネタが尽きなければ……
次回は十代さんの話です
「よっしゃ!次は俺の出番だな!」
ええ、では次回の予告をお願いします
「任せろ!デュエルアカデミアを卒業した俺は流離いの旅を続けていた。すると突然謎の女性が現れた。こいつ……ユベルが見えるのか⁉︎そして別の世界に連れて行かれることになった。これから俺たちの運命はどうなんだ?次回!東方✖️遊戯王!精霊の力が宿る決闘者!さぁ!楽しいデュエルをやろうぜ!」