伝説の決闘者達の幻想入り   作:豆鉄砲X☆

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続いて遊星さんのお話です。

「ふっ、よろしく頼む」

はい。では早速始めましょうか?

「ああ、そうだな。では本編だ。ルールとマナーを守って楽しくデュエル!」


絆を繋ぐ決闘者

俺の名は不動遊星。このネオ童実野シティに住む1人の決闘者だ。

 

 

「風が気持ちいな……」

 

 

俺は今、D・ホイールと呼ばれるものに乗っている。

 

「これから俺はどうすればいい。この街の為に何をすれば……」

 

 

俺は今までこの街をより良い街にする為に努力してきた。かつて共に戦った仲間がいつ戻ってきても……自分の街を誇れるようにするために……

 

 

「っ⁉︎あれは……」

 

 

俺がそんな事を考えていると、目の前に1人の女性が立っていた。俺はD・ホイールを降り、彼女に歩み寄った

 

 

 

「……この街は素晴らしい。皆が笑顔で楽しそうに過ごしている」

 

 

?彼女はこの街の人間では無いのか?

 

 

「そしてお前もだよ。不動遊星」

 

 

「なっ⁉︎俺のことを知っているのか⁉︎」

 

 

「勿論だ。寧ろ知らないと思っていたのか?世界を救った英雄……不動遊星」

 

 

「あんたは一体何者だ?」

 

 

「紹介が遅れていたな。私の名前は八坂神奈子。この世界とは別の世界……幻想郷の神だ」

 

 

別の世界?神だと?どう言うことだ?何故そんな人物がこの世界に?

 

 

「ふっ、信じられないか?だが事実だ。私はお前を我々の世界に呼ぶ為にやって来た」

 

 

「何⁉︎どう言うことだ!一体何が目的なんだ!」

 

 

「悪いが答えることは出来ない。だがお前をとって食おうなどと言うわけではない」

 

 

俺を異世界に連れて行って何のメリットがあるんだ?こいつは一体何を企んでいる?

 

 

「すまないがお前に拒否権はない。これも我々の世界に必要なことだ」

 

 

「……分かった。あんたの言う通りにしよう」

 

 

「随分とアッサリと承諾したな。これから何が起こるか分からないんだぞ?」

 

 

「ああ。だが俺を必要としてくれる人がいるならば、俺はその人のために全力を尽くす。それだけだ」

 

 

「成る程。流石は英雄と呼ばれるだけのことはあるか……。では早速お前を我々の世界に……幻想郷に招待する」

 

 

ーー『次元の裂け目』

 

 

「うっ⁉︎くっ……うわあああああぁぁぁぁぁ‼︎‼︎」

 

 

こうして俺は、幻想郷と呼ばれる世界に飛ばされた

 

 

「こちらは完了した。私も一度戻るか……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うっ……ここは……」

 

 

そうだ……俺は確か八坂神奈子に飛ばされて……。ってことはここが幻想郷か……

 

 

「あら?もしかして参拝客ですか?」

 

 

「何?」

 

声がした方を見ると、緑の髪をした少女が此方を見ていた

 

 

「あれ?貴方……どこかで見たような……」

 

 

少女は少し考える素振りを見せた

 

 

「失礼ですがお名前は?」

 

 

「……遊星だ。不動遊星」

 

 

「不動遊星……遊星……って、あぁーーー⁉︎」

 

 

「⁉︎ど、どうした?」

 

 

「も、ももももももももしかして!あのネオ童実野シティを救った英雄……不動遊星ですか⁉︎」

 

 

「あ、ああ。確かにそうだが?」

 

 

「やっぱりですか!こんな所で会えるなんて感激です!あの!サイン下さい!」

 

 

……一体どんな対応を取ればいいんだ?

 

 

「落ち着きなさい、早苗。お客さんが困っているじゃないか」

 

 

俺が途方に暮れていると、奥から小柄で変わった帽子をかぶった少女が出てきた

 

 

「神奈子から聞いてるよ。君が不動遊星君だね?」

 

 

「あんたは?」

 

「私は洩矢諏訪子。こんな見た目でも祟り神なんだよ〜?この子は東風谷早苗。この守矢神社の巫女だよ」

 

 

この子も神さま?こんな小さい子供でも神なのか

 

 

「おっと。見た目は子供でも実際は数え切れないほどの年月を生きてるんだよ?遊星君よりも遥かに年上さ」

 

 

心を読まれた⁉︎どうやら本当のようだ。この世界は俺の住んでいた世界とは全く違うようだな

 

 

「ふふふ。自分の世界とは全く違うことに戸惑っているようですね。では教えてあげましょう!この世界では、常識は通用しないのですよ!」

 

 

……常識を捨てるのは巫女として大丈夫なのか?

 

 

「ああ……気にしなくていいよ。この子の悪い癖だから……」

 

 

「わ、分かりました」

 

 

取り敢えずこの世界は俺の世界とは違うと言う事だけ覚えておこう

 

 

「っと、それと私達には敬語は使わなくていいよ。これからこの神社に住むわけだし?」

 

 

「えっ?」

 

 

「あれ?神奈子から聞かなかった?ここに連れてきてから遊星君の面倒を見てあげてって言われてたんだけどなぁ……」

 

 

一言も聞かされてないな。だがこの世界の事は右も左も分からない状態だ。ここは大人しく言うことを聞いておいた方が無難か……

 

 

「住まわせてくれるのであればありがたい。もちろんただでとは言わない。俺に出来ることがあれば何でもする」

 

 

「全然大丈夫だよ!元々そのつもりだったし!ねぇ?早苗」

 

 

「はい!憧れの遊星さんと一緒に過ごせるのであれば本望です!」

 

 

「憧れ?」

 

 

「この子は君の大ファンでね。君のフォーチュンカップで見せた決闘にすっかり見惚れてたんだよ。それから君の決闘はいつも見逃さずに見ていたんだ。デッキも君のデッキに似ているカードを使っているんだよ」

 

 

「俺の決闘を見ていた?何故だ?この世界と俺の世界は違うのではないのか?」

 

 

「この世界の住人は外の世界から来た人が殆どなんだ。それで私達は君と同じ世界から来たから君の事をよく知っている」

 

 

そういうことか……

 

 

「何はともあれ、これからよろしく頼むよ♪不動遊星君」

 

 

「よろしくお願いします!遊星さん!」

 

 

「ああ。こちらこそよろしく頼む。諏訪子、早苗」

 

 

幻想郷か……この世界ではどんな出来事が待っているんだ?ふっ、少し楽しみだな……

 

 

 

 

 

 

 




遊星さんの話はいかがでしたか?次回は言わずもがな、遊馬君の話です!

「ああ!皆よろしくな!」

遊馬君は僕のかなり好きなキャラです!その心の広さとかかっとビングとか!だから遊馬君のファンデッキも作りました

「おっ!それは嬉しいぜ!」

「遊馬、あまり調子に乗らない方がいい」

「アストラル⁉︎何でここにいるんだよ⁉︎」

アストラルさんには今回の小説に参加してもらいますので

「マジか⁉︎またアストラルとデュエルができるんか!」

ええ、勿論ですよ。因みに二ヶ月ほど前に友達の暗黒界と遊馬君のデッキを使って戦ったらライフ300VS8000のシーンでホープレイを出してライオーアームズなどのZWとホープの効果を駆使してホープの攻撃力を9500に上げて、グラファの攻撃力を0にして逆転勝ちを収めた時は感動しました

「へぇ。主って凄いんだな!」

「そのようだな。遊馬よりも遥かに上の実力を持っているようだ」

「うるせぇ!俺だって昔よりもデュエルスフィンクスは成長してるんだぜ!」

……もしかしてデュエルタクティクスの事ですか?

「……そうとも言うな」

「君は相変わらずのようだな」

兎に角そろそろ次回予告に入りましょうか

「あ、ああ。俺はアストラルと再び再開を果たした。そしてそこには一人の女性がやって来て俺に幻想郷に来て欲しいって言ってきた。どうやらこいつにはアストラルの姿が見えるらしい。少し胡散臭いが世界の危機がやってくるってんなら黙っていられないぜ!俺が必ず幻想郷を救ってみせる!次回!東方✖️遊戯王!チャレンジ精神を宿す決闘者!かっとビングだ!俺!」
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