シュウメイとなった男   作:フリンセク

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Fgoの水着イベントきたなぁ…シエル確保ー

Fate もかいてみたいんですよね。色々構成は思い付いてはいるんですけどね

とりあえずアンケートは現在の時点で順位が僅差で複数追加、次にマリィ、追い上げてきたユウリ、友達オニオン、追加しない、といった感じですね。まだ募集はしてるのでやってない方はどうぞ


毒の話12

爆発音がする少し前ーーー

 

 

 

 

ーーアオイーー

 

 

シュウメイとルザミーネ先生がタロ、スグリ、ゼイユを連れて離れた場所で説明をしにいった後、少し離れた場所で4姉妹とポケモンバトルをしようとしていた。

 

 

「それではうち等十字星……ラニュイ、ラジュルネ、ルスワール、うち…ルミタンの4人がお相手するけんね。いってクレッフィ」

 

「全力でかかってきなさい!!出陣よマグカルゴ!」

 

「わーい!メンバー以外の久しぶり戦闘だー、プクリンーやるよー」

 

「あっあの…よ、よろしく、おねがい、します…いって…ネオラント…」

 

 

それぞれがプクリン、クレッフィ、ネオラント、マグカルゴを出してきた。特に統一性もないけど油断は出来ない…何故ならあのシュウメイが【4姉妹のポケモンを倒せたら】と言ってきたんだ。

 

それを意味するのは……4姉妹とも強いということだ。どれだけ強いのかはわからないけど、強いというのは感覚的に理解出来た。この林間交流会にきているメンバー達の殆どからそんな気配を感じる、その感覚があっているのはわからないけど…

 

隣にいるネモもそんな感覚的なものを感じているんだろう、とても楽しそうな笑顔でいる。

 

 

「いけ!マフィティフ!」

 

「いって、ニンフィア」

 

「やるよ!ウェーニバル!」

 

「いくよ!マスカーニャ!」

 

 

説明を聞いた感じだと出せるポケモンは限られている。だからこそわたし達は相棒を最初に出すことにした。相手の4人はどうなのかはわからないけど、これなら自分達でも対処がしやすいと相談して決めた。

 

 

でも……それはあまりにもあまかった。

 

 

「やるけん……ラニュイ、ラジュルネ、ルスワール…」

 

「マグカルゴ、燃え上がりなさい!かんえんほうしゃ!」

 

「ネ、ネオラント…ハイドロポンプ…」

 

「いきなりいくのープクリン、10万ボルトー」

 

 

先制といわんばかりにかえんほうしゃ、ハイドロポンプ、10万ボルトが此方へと向かってくる。

 

 

「ニンフィア、回避しつつムーンフォース」

 

「マスカーニャ、躱してつじぎり!」

  

「ウェーニバル、躱してアクアステップ!」

 

「マフィティフ、躱してくさわけだ!」

 

 

此方へと向かってきていた攻撃を回避する選択をとり、その隙に攻撃を仕掛けたがその攻撃自体が着弾地点で火、水、電気によって爆発が発生し煙が巻き上がった。着弾地点は煙で見えなかったが、此方のポケモン達は躱して相手のポケモンに向かって攻撃を仕掛けようとしていた。

 

けど回避して攻撃をしかけたポケモンの攻撃は相手に当たることはなかった。何か壁のようなものによって弾かれる様に止まったからだ。

 

 

「な、なんだ?壁?」

 

「ひかりのかべかな?」

 

「リフレクターっぽい気もする…」

 

「どっちも正解です」

 

「!」

 

「正確にはひかりのかべとリフレクターの複合です。ふふっ、これよりうち等のマジックの時間」

 

 

ポケモン達の周囲をよく観察してみるとクレッフィが高速で飛んでいて、壁の檻というべきものが出来上がっていた。

 

 

「うちとクレッフィの壁の檻…続いて、ラジュルネとルスワールのポケモンよる火と水の幻想」

 

「マグカルゴ!燃やし尽くすのよ!オーバーヒート!!」

 

「ネ、ネオラント……なみのりで、ポケモンを呑み込んで…」

 

 

動きを封じられたポケモン達へと火と水の技が着弾し、先程よりも大規模な爆発を引き起こした。

 

 

「マスカーニャ!?」

 

「ウェーニバル!!」

 

「マフィティフ!」

 

「ニンフィア…!」

 

「盛り上がってきましたね、声を歓声をあげましょう。ラニュイ」

 

「プクリンーハイパーボイス!」

 

 

煙によって見えない所へとプクリンのハイパーボイスが響き渡り、その衝撃によって煙が消し飛び戦闘不能になっているポケモン達が見えてきた。

 

 

「無謀ですよ?シュウメイくんに勝とうなんて…」

 

「!!」

 

「うち等もそうあまくはないけんね」

 

 

牽制でもされたように此方を見て宣言されたのを見て、若干冷や汗が出てきている。気迫とでもいえばいいのかそんな気配を感じるのだ。

 

 

「シュウメイくんはうちらの頂点…そちらの地方ではスター団だからこそ挑めたんでしょう、でもそう簡単にはいかせないですよ?」

 

「……!」

 

「うち等のマジック…存分に味わってもらいましょう」

 

 

その言葉の宣言通りわたし達は相手のポケモンにダメージを与えることもなく敗北した。

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