シュウメイとなった男   作:フリンセク

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fgo楽し…こほん(*・ω・)


スペースエレちゃん確保~(*´▽`*)……ナンデモナイヨ?(*´▽`*)


毒の話5

 

 

ヒカリへと通信し終わり、ラニュイが満足したのか離れてこの場所からポケモンに乗って飛び去った後、我は攻めこまれたと団員メンバーから話があった悪組へと向かっていた。

 

 

 

「……ピーニャ殿」

 

 

 

チーム・ゼギンの上空から攻めこまれている光景を見ていた。通常よりも数倍はあるクロバットに乗りながら……

 

とある地方であることが原因で過去にいった際に確保したポケモンだ。親分と呼ばれる個体であり、通常のクロバットよりも強いのが特徴といえば特徴だ。更に言えばこのポケモンだけが【とある特訓】を受けている。

 

他のポケモン達は我が別の特訓で特化させたり、強化しているのでその特訓はやっていないのだ。

 

まぁ、そんなことはさておき…

 

 

 

「…負けたか」

 

 

 

ピーニャが乗っているスターモービルが動かなくなり、ピーニャは我々で作ったバッチをアオイに渡していた。

 

我だけがマジボスの正体を現状知っている。アオイが攻めている理由もわかっている。だからこそ……バッチを見ながら思うのだ。

 

 

 

「ーーー」

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・

自らボスを辞めるべきだと…

 

 

 

 

 

 

 

 

だがそうしたくない気持ちもまた存在する。スター団として活動している期間もり、仲間との絆もあるからだ。

 

しかし、我が毒組ボスに君臨してるといつまでもストーリーは進まないだろう……それこそ面倒なことになる。

 

時間は有限だ。時間は進んでいる…奥底にいる【未来・過去のポケモン達】が溢れかえってもおかしくない。この地方の博士は一人だ。だが、現状として未来と過去からポケモン達が来ている…

 

そしてアオイが乗ってるのはコライドン、ならミライドンは?ゲームとしては2体ずついた個体は?……色々考えないといけないことや対策もやるべきなのだ。

 

そうーーパルデア地方のポケモン達の生態系がいつ狂ってもおかしくはないのだから…

 

だからこそ挑むべき人物には強くなってもらわないとならない。

 

 

 

「早く強くなるのだアオイ殿…この世界はそう甘くはないぞ」

 

 

 

【経験上悪化する】と確信してるのだ。他の地方でも知識はあった。しかしながらその通りにはいかなかった……どっちかというとーーポケモンスペシャル…の世界観に近いのかもしれない。ポケモンを操り、人に害をなす人間…狂暴なポケモンが暴れる状態…世界を壊す程の規模の現象が起きて亡くなった人達やポケモン達…

 

ポケモンの表面だけしか見ないのは駄目なのだ。そして兵器のように扱う人間達がいるという事実も…何かに固執する人、後に引けなくなった人、身近な人が亡くなって絶望した人…これ等は特に危険だ何を起こすかわからないからだ。

 

 

 

「ーーーーーー」

 

 

 

現状はこの地方に隠れてきているメンバー達で対処している。我もまたパラドックスポケモンを捕獲して捕獲したパラドックスポケモン達をだしたままにして同じパラドックスポケモンを押さえている。でもこれは現状維持でしかない。

 

根本的に解決するにはタイムマシーンを停止させるしかない。

 

主人公がどんなことがあってもどうにかする強さを手に入れさせる…これが目的のひとつだ。

 

物語が進んでいるののを確認してから我はパルデアの大穴へと向かう。その際に視線を感じたが……気のせいだろう。

 

 

 

 

 

 

ーーアオイーー

 

 

 

「あれって…シュウメイ?」

 

「シュウメイが来てた?カッコ悪いところ見せてしまったじゃん…」

 

「大きいポケモン…」

 

「あれはシュウメイの手持ちのクロバット、クロバットはこの地方にはいないポケモンだね。……シュウメイの手持ちは怪物だらけだよ」

 

 

 

やっぱりシュウメイは強いんだ…!でもなんだろう?何か鬼気迫る様な雰囲気だった?遠目だったからわからいけど…でも何か怖かったなぁ…

 

ネモもシュウメイを戦った後もっと強くなるんだっていってどこか行っちゃったし…わたしももっと強くならないと…!

 

そんなことを考えながらわたしはチーム・ゼギンを後にする。するとわかっていたように通信がはいった。

 

 

 

『ボスを下したようだな』

 

「うん、倒したよ」

 

『そうか………ピーニャ………報酬は送ろう。それに追加報酬も後程補給班に送らせよう。それではまた』

 

 

 

通信がきれてから少ししたら見覚えがある姿の女の子が此方に歩いてきた。

 

 

 

「あれ?確か…ボタン?」

 

「そ、そう…これ報酬…」

 

 

 

落とし物のアイテムを貰い、受け取る。

 

 

 

「それで…スター団ってどうだった?」

 

「どうって、うーん…いい人達そうだったかな?ピーニャさんも…シュウメイも」

 

「ーーーー」

 

「ん?どうしたの?」

 

「な、なんでもない……それじゃあまた」

 

「あ、うんまたね」

 

 

 

何か表情が固かったような感じがしたけど、ボタンはそのまま去っていった。

 

何あったのかな?スター団に最初から絡まれてからそれが理由なのかな??

 

そんなことを思いながらボタンの後ろを見送った後近くのジムに向かった。




手持ち

ベトベトン(アローラ)
オオニューラ(色違い)
クロバット(親分個体)
???
???
???
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