シュウメイとなった男   作:フリンセク

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とんでもない誤字してたし( ̄▽ ̄;)報告&修正とかありがとうございます~(*´▽`*)


ヒロインは…今のところ複数予定です


毒の話6

少し昔の話をしよう…我が修行の為にいったシンオウ地方、そのシンオウ地方での話だ。

 

まだ未熟であったこの身が、残酷であるこの世界が…事実だと確信した初めの地方だ。

 

そこで出会った少女でありシンオウという地方での主人公でもあった【ヒカリ】はーーー…【一度死んだ人間だ】

 

今でも我の中にある深い後悔と懺悔…そして、人間という存在の兇悪…それを理解した瞬間でもあった。

 

 

 

 

 

 

 

ーー???ーー

 

 

 

「いって!エンペルト!」

 

「ベトベトン“ヘドロばくだん”スピアー“ミサイルばり”」

 

 

わたしはこの地方に修行に来て仲良くなったシュウメイ君と一緒にギンガ団の幹部とボスと交戦中だった。もう一人幼なじみが来てるんだけど…

 

彼は他の団員を食い止める為に足止めをしている。

 

シュウメイ君とはこの旅の中で沢山連携をしている。ギンガ団を倒して苦しんでいるポケモン達を助けるためにー!

 

シュウメイ君のアローラという地方から取り寄せたというカラフルなベトベトン、そして最初の相棒といっていたスピアー…彼のポケモンは的確に幹部のポケモンとボスのポケモン達を抑えている。

 

 

 

 

 

【わたしは油断していた】

 

 

 

 

 

そんなことをするはずないと、シュウメイ君と一緒なら勝てると油断していた。だからそこなんだろう…

 

 

「!?ひかり殿!!!!」

 

「え?」

 

 

目の前に来ていたポケモン……クロバットのつばめがえしがわたしに向けて攻撃をしてきて避けられなかった。

 

 

「あ、あ…ああ、ああああああああああああぁぁーー!!!!」

 

 

避けられずにまともにつばめがえしによって体を切り裂かれて倒れたわたしの微かな視界には…わたしを見て涙を流して叫んでいるシュウメイ君の姿があった。

 

わたしの記憶はここで途切れている……わかっている。わたしは死んだのだ。

 

この後はわたしは知らない…でも言伝で聞いているのは絶望したシュウメイ君による人間もポケモンも関係ないギンガ団蹂躙、そして……

 

とある存在によって【記憶喪失になり、過去にいたわたし】を追いかけるようにシンオウ地方から姿を消したシュウメイ君の話だけだった。

 

 

 

 

 

 

 

ーーーー

 

 

あったのは後悔だ。もう後悔はしたくない…他の地方でもそうだ。目の前の人達を守るだけで精一杯、他の…犠牲になった人達はいる。

 

シンオウ、アローラ、カロス、イッシュ…全てだ!

 

物語に絶対なんてない。一瞬たりとも気を抜かない、油断はしない。その為に鍛えぬいたのだポケモンも自分自身も…

 

 

「怨みはない…でごるが、貴殿等を外に行かせるわけにはいかん」

 

 

到着したパルデアの大穴…そこにいるパラドックスポケモンの大群…軍団ともいえる数が目の前にはあった。

 

 

「悪いでござるが……害悪故に死んで頂こう…!ゆけーーーーーー蹂躙の開始」

 

「ーーーーーー!!」

 

 

我が出したとあるポケモンはパラドックスを一切の躊躇もなく蹂躙していく。

 

 

「ーーーー」

 

「ーーー?ーーー!」

 

「そうでござるよ。ーーーーー蹂躙するのにーーーーー程のポケモンは我のポケモンには居ない故にな…済まないが、頼む」

 

「ーーーーー」

 

「む?気にするな?フフッ、すまないな」

 

「ーーー♪」

 

「それにしても…増えてきている気がするのは気のせいではないか…」

 

 

定期的にパラドックスポケモンを減らしているのに減っているどころか増えてきている気がする。単純にここに適応して増えたのかそれとも……

 

 

 

 

【誰かがタイムマシーンを起動し続けている】のかだ。

 

 

 

 

「……やはり、一番奥にゆくべきか?」

 

 

何か別の意思を感じるのだ。本来ならタイムマシーンの所は閉ざされているはずなのだが…それにしてはパラドックスポケモンが増えている。

 

 

 

「だがしかし……今はまだパラドックスポケモンで抑えるしかない」

 

 

 

今までの経験からポケモン博士であるオーリム博士以外の何かの意図を感じる。直感ともいえる何かを感じるのだ。

 

我が動くとしてもそれは駄目なのだ。世界の意思とでもいうのか運命というのか…必ず主人公が絡むことになる。

 

それが最悪の事態になる可能性もある。要はレベルが低い勇者が最強の魔王に強制的に挑まさせられるとか、な…

 

下手に動くわけには行かない。それで失敗したこともあった…あの時は我が近くにいたから何とかなったが、後悔はしたくない。

 

 

 

「少し…計画を進めるのが一番か…ーーーー」

 

 

 

我はとある人に連絡をとり、スマホロトムで話した後パルデアの大穴をあとにした。




手持ち

ベトベトン(アローラ)
オオニューラ(色違い)
クロバット(親分個体)
スピアー(????)
ーーーーー
???
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