シュウメイとなった男   作:フリンセク

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|д゚)チラッ    |д゚)ノポイッ ◽(7話)


気分がのってたので連続投稿ですー
誤字報告ありがとうです( ̄▽ ̄;)


ヒロイン募集とかした方がいいのかな?


それと更新具合はどうですか?1日1投稿ぐらいでやってはいますけど…リアルが忙しかったら減ります(*・ω・)


毒の話7

 

 

ーーアオイーー 

 

 

 

 

「え?ブルーベリー学園、ですか?」

 

『そう、イッシュ地方にあるここと同じ様な学園だよ』

 

 

わたしがジムをクリアしていってる途中でスマホロトムから連絡がはいり、ジニア先生からブルーベリー学園という学園と近々交流があるという話があった。

 

 

『それの第一段としてキタカミ村という所で【林間交流会】という話があってね、それにアオイくんと【ネモくん】【ボタンくん】【ペパーくん】が選ばれたんだよ』

 

「キタカミ村…」

 

『そうそう、それでどうかな?ブルーベリー学園からも実力者が来るって話だよ』

 

「い、いきます!」

 

『そっかあ、良かったよ!それじゃあ学校のエントランスホールに来てね!』

 

 

ジニア先生はそういうと通信がきれた。

 

 

「ブルーベリー学園かぁ、どんな人達がくるんだろ?」

 

 

わたしはそんなことを口にしながら学校へとコライドンに乗って向かった。

 

 

 

 

 

ーー???ーー

 

 

 

 

学校のエントランスホールでキタカミ村へと林間交流会へと行く四人を待っていた。通っていくアカデミーの生徒達からチラチラ見られているが、そんなことは気にしない。

 

彼から頼まれたことでもあるからだ。愛しい彼……後悔と懺悔で苦しみながらも強さと優しさをもっている彼……そんな彼から計画を少し早めると聞いて皆すぐに行動を起こした。

 

だからこそわたくしはここにいる。愛情か親愛故か……皆(サザンクロスメンバー)やグラジオからは愛が深いからと言われてたけど…そんなことはないわよね?

 

 

「あ、あの…」

 

「よろしくねー!」

 

「げっ、生徒会長…本当にいるのかよ…」

 

 

エントランスホールで待っていたら、彼から聞いていた特徴をもった三人がいた。このパルデア地方のチャンピオン、ネモ。イーブイ型のバックを背負ったメガネの女の子、ボタン。大きなリュックを背負っている男の子、ペパー。そしてーー

 

 

「あっ、皆ー!」

 

「アオイー!待ってたよ~」

 

「あっ、遅いぞ」

 

「(う、うちなんでここいるんだろ…)え、えと…」

 

 

三人が揃った後に来た女の子…彼が期待をしている子であり鍛えようとしてる女の子、アオイ…四人が揃ったのを見てその四人に近づいていく。

 

 

「はじめましてね、わたくしが今回の林間交流会の纏め役兼ブルーベリー学園の教員でもある【ルザミーネ】よ」

 

「あっ、始めまして!」

 

「よろしくお願いします!」

 

「は、はじめして」

 

「よ、よろしく」

 

「ふふっ、よろしくお願いね。今回は林間交流会に出るブルーベリー学園のメンバー達は全員キタカミ村に先に行っているわ」

 

「どんな人がいるのかな!?」

 

「強い人いるかなー!」

 

「少なくても生徒会長みたいな奴がいなければいいか」

 

「なにをー!」 

 

「あ、あの…な、なんでうち、呼ばれたん、ですか?」

 

「ん?」

 

「き、聞いた話だと今回のメンバーは本来なら、ランダムのくじか何かで決めるはずだったけど……ブルーベリー学園からこのメンバーでよろしくって話があったって……」

 

「「「え?」」」

 

 

彼から聞いていた通りハッキングが得意なのね…事前に情報収集をしていたみたいね。でも…

 

 

「シュウメイ君」

 

「「「!?」」」

 

「?」

 

 

三人は反応があった。ペパーくんは彼との交流はないけど他の三人は違うものね。強さに引かれる者、彼に引かれつつある者、彼との強い絆がある者…

 

 

「シュウメイ君はブルーベリー学園で発言力があるの、彼からの推薦よ。アオイちゃん、ネモちゃん、ボタンちゃん、ペパーくんの四人」

 

「「「……」」」

 

「あ、あのー知らねー人なんだが…」

 

「ここだとスター団毒組のボスね」

 

「はぁー!?な、なんでそんな奴から推薦が!?」

 

「ブルーベリー学園、旧チャンピオン…」

 

「「「「!?」」」」

 

「シュウメイ君はね…旧チャンピオンよ?」

 

 

これは本当のことだ。彼はブルーベリー学園で旧チャンピオンの経歴をもっている…そう【旧】今は全くの別の物で呼ばれているけど嘘ではないわね。

 

 

「旧チャンピオン…!」

 

「それであんなに強かったんだ…!」

 

「(シュウメイが……旧、チャンピオン…!)……」

 

「そ、そんなやつがなんで…スター団にいるんだ??」

 

「それは彼に聞いてみないと、ね。それよりもキタカミ村へと行く準備は出来ているの?」

 

 

彼が計画を進めたということは事態を変えたいということでもある。四人の強さを上げたいということでもあるんでしょうね。想定外のことが起きたのか、想定外にも対応して起きたいのかどちらでしょうね。

 

 

「準備は出来てます!」

 

「わたしもです!」

 

「出来てはいるけどよ…」

 

「で、出来てる」

 

「なら、行きましょうブルーベリー学園の生徒達も待っているでしょうから」

 

 

喜び2人、困惑2ってところかしら?彼からの情報だともう既にペパーくんの懸念はアオイちゃんが解決している。だからこそこの行動を起こしている、その懸念材料が終わっていなければ絶対に拒否するからと言ってたわね。

 

それにボタンちゃん、彼女は彼の名前を出したら大丈夫と言ってたわね……むぅ、嫉妬かしらね?ちょっと意地悪したくなっちゃうわ。

 

ネモちゃんは喜びに満ちているわね。強い人と戦いといって感じかしら?すぐに行きたいって思ってそうね。

 

最後にアオイちゃん。彼女は半分はネモちゃんと一緒ね、でも…もう半分は彼かしら?憧れ、尊敬?いや、まだ自覚がないだけね。【恋心】も混ざってるわ……

 

わたくしもだけど、あのメンバー達とあったらどうなるかしらね?ちょっと楽しみだわ…ふふっ、本当に罪な男ねシュウメイ君は♪




シュウメイ親衛隊 サザンクロス
 

メンバー


ラニュイ
ヒカリ
ルザミーネ
???
???
???
???
???
???
???


ルザミーネさん登場です。予想できた人いるかな?
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